2003~2009年に、富山県中央植物園で見かけた生きものを紹介しています。
今回は、ガの仲間のシャクガ科ナミシャク亜科のウスミドリナミシャクです。
ウスミドリナミシャクについて、ウェブサイト『北河内昆虫記』には、「長い口吻と大きな目、長い前脚を曲げるとまり方で独特の雰囲気がある、初秋から晩秋にかけてよく見られる。」と書かれていました。
《幹にとまっていたウスミドリナミシャク 2007/09/26》
※ 「庭のスズメ(2024/12/25)」
2003~2009年に、富山県中央植物園で見かけた生きものを紹介しています。
今回は、ガの仲間のシャクガ科ナミシャク亜科のウスミドリナミシャクです。
ウスミドリナミシャクについて、ウェブサイト『北河内昆虫記』には、「長い口吻と大きな目、長い前脚を曲げるとまり方で独特の雰囲気がある、初秋から晩秋にかけてよく見られる。」と書かれていました。
《幹にとまっていたウスミドリナミシャク 2007/09/26》
※ 「庭のスズメ(2024/12/25)」