一昨日(2025/01/31)の朝は、今季最大の積雪量(といっても、20cm強しかありません)。
雪の積もった庭に、スズメではない鳥影が見えたので、カーテン&ガラス越しに見ると、ジョウビタキの♂が雪の積もったエゴノキの枝に尾羽を上下に振りながらとまっていました。
絶好の撮影チャンスと窓を開けると、(当然のことですが)飛んでいってしましました。
よく探すと、塀際の園芸用支柱にしばらくとまっていたので、とりあえず写真は撮れました。
ジョウビタキを我が家の庭で見かけたのは、今季、これで数回。あまり姿を見せません。
ちなみに、今季はシジュウカラの姿をまったく見ていません。昨年末に巣箱を架けてみたのですが…。
《2025/01/31朝の雪の状況》
《塀際の園芸用支柱にとまっていたジョウビタキ♂ 2025/01/31》
《塀際の園芸用支柱にとまっていたジョウビタキ♂ 2025/01/31》
※ 市立図書館から2月1日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)。
1 『樋口一葉赤貧日記』(伊藤氏貴・著)
2 『違和感にもほどがある!』(松尾貴史・作)
3 『ひとり遊びぞ我はまされる』(川本三郎・著)
4 『許す力(大人の流儀4)』(伊集院静・著)
5 『新美南吉童話集』(新美南吉・著)
※ 「庭のスズメ(2025/01/31)」
厳しい雪の中で生きるスズメたちの様子を撮りたいのですが、気温が低くないので、陽が昇ると溶けていってしまいます。
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