イラガは、繭の中の前蛹で越冬します。
「春先に中で蛹化し、6月に羽化する」(ウェブサイト『ウィキペディア(Wikipedia)/イラガ』)ようなので、繭の中を見てみました。まだ蛹にはならず、前蛹のままでした。
《桜の幹に着いていたイラガの繭 2024/03/31》
《桜の幹に着から剥がしたイラガの繭(幹への接着面) 2024/03/31》
《イラガの繭の中(前蛹) 2024/03/31》
《イラガの前蛹 2024/03/31》
※ 市立図書館から4月13日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)。
1 『きらわれ虫の真実』(谷本雄治・著)
2 『にっぽんスズメ日誌』(中野さとる・著)
3 『消えゆく飛騨の街道』(木下喜代夫・著)
4 『新・地図のない旅Ⅲ』(五木寛之・著)
5 『ケチじょうずは捨てじょうず』(小笠原洋子・著)
6 『CARPE DIEM 今この瞬間を生きて』(ヤマザキマリ・著)
7 『扉の向こう側』(ヤマザキマリ・著)
8 『まだ毎日が最後の晩餐ー玉村流レシピ&エッセイ2』(玉村豊男・著)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます