放棄耕作地のまわりにあるタラノキの根元からセミが飛びだし、少し高いところの幹にとまりました。翅の透明なヒグラシです。
ヒグラシの鳴き声を聞くと、童謡『夕方のおかあさん』(曲/中田喜直・詞/サトウ ハチロー)の出だしの歌詞「カナカナぜみが 遠くで鳴いた」を思わず口ずさみます。
《ヒグラシ 2013/07/26》
《ヒグラシ 2013/07/26》
放棄耕作地のまわりにあるタラノキの根元からセミが飛びだし、少し高いところの幹にとまりました。翅の透明なヒグラシです。
ヒグラシの鳴き声を聞くと、童謡『夕方のおかあさん』(曲/中田喜直・詞/サトウ ハチロー)の出だしの歌詞「カナカナぜみが 遠くで鳴いた」を思わず口ずさみます。
《ヒグラシ 2013/07/26》
《ヒグラシ 2013/07/26》