負荷の低い部位 2010-12-16 | スタビライゼーション 本日のトレーニングはスタンディングポジション。 私の場合、スタンディングポジションでは腕のアライメントに特に注意を払っています。 どうしても最も負荷のかかる脚部や臀部に意識が集中してしまいがちですが、全身のアライメントを保持してこそのスタビライゼーションです。 負荷の比較的低い部位にも神経を行き渡らせることで、全身の協調性が発揮されます。