ＳＰＰ

今回は、私の導入しているＳＰＰおば。

１、３２ｋｇベルでのスイング
２、３２ｋｇベルでのシングルＬＣ
３、３２ｋｇベルでのラックポジションホールド
４、３２ｋｇベルでのトップポジションホールド

こちらもＧＰＰと同じ、４種目です。

ＧＰＰ

まず、私が取り入れたＧＰＰについて記します。

１、懸垂
２、吊り輪ディップス
３、ケトルベルを逆さまに持って、頭の周りをグルグル
４、ケトルベルを使った、ローイング

たったの４種目です。

ですが、ＧＳトレ、スタビライゼーション、ドラウタビリティ、ＳＰＰと組み合わせるので、充分なボリュームです。

変化９

ケトルベルの補助種目には、ＧＰＰと、ＳＰＰがあります。


ＧＰＰとは、実際のケトルベル・スポーツ・リフティングをしない、ケトルベル・リフティングのスキルアップに効果的な運動です。

ＳＰＰとは、スキルの上達を計る為の、部分的または実際のケトルベル・リフティング・エクササイズです。

どちらも大切です。

おろそかにすべからず。


私が計画に取り入れた内容については、また後日。

変化８

新しい計画では、あれもこれもと盛り沢山です。

これまで以上に、疲労回復が大切になります。

食事と睡眠にも気を配っています。

変化７

鏡を見ない環境でもトレーニングを行うようにしました。

変化６

当然、ドラウタビリティもトレーニング計画の中に組み込んでいます。

必ず成果しを出ます！

変化５

ウォーミングアップは２倍ですが、クールダウンは５倍に増やしました。

変化４

ウォーミングアップを、２倍に増やしました。