中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 122 四季の絵文日記

2012年02月17日 19時47分29秒 | 絵文
   少し早いのですが「藤の花」をどうぞ!
   

   今日は夕方から「小雪」が舞い散る寒さ。
   こんな寒さの中を皆様お出かけくださり有難うございます。自転車の方、寒いよね!
   
   今日のお稽古風景・・・第三金曜日は5人なんです。
   長いお付き合いですから・・・意気投合!和気藹々!
   
   
   いつも思うのですが、此処にこうして集う方々・・・どんなご縁でつながってるのでしょう。
   広い日本のしかも 「点」 のような一カ所に。
   生まれも育ちも年齢も違う方々が、月に一度集い合う。
   しかも、10年以上の長い年月。

   親子でさえ、そんなに会う機会はないと思われますのに・・・
   赤い糸の繋がりは 「夫婦」 だけのものではないようです。
   ***これも 「絆」って言えますよね・・・***

    
   本日の嬉しきことは路地裏に咲く蝋梅に出会いたること
                    写真がへたですね~~~!ざんねん!
      
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vol. 121 茶道のお稽古

2012年02月16日 19時41分22秒 | 茶道
   
 
   今日はお茶のお稽古に参りました。同輩の「Oさん」とご一緒しました。私の運転、車でゴー~~~!
   中央区にあります「産業創造館」の15F
   長らく師事していました、先生が引退なさったので、その先生の一番弟子さんにご指導頂くことになりました。
                 
        産業創造館はボートを漕ぐモニュメントが外壁を飾る、お洒落な建物です。
                     
           お着物の方が左近宗真先生。心・技・知・・・と揃った素晴らしい先生です。
   ***出会いは人生を変えるもの***
   こういった素晴らしい方と出会えることに、自分の運の強さを感じます。
   おそらくは32年近いお付き合い・・・大切にしたい「ご縁」です。
  
    
   今日は地域の方に無料でお茶を振る舞う日、先生のお嬢様もお手伝い。

   お稽古が終わって、産業創造館のお向かいにある「ゼー六」さんへ。ちょっと寄り道。
   ご一緒した「Oさん」はお若い頃このお店によくいらしたとか・・・今日は30年ぶりだとかで・・・^-^
     
   こちらのお店は戦後から続く由緒あるお店。大阪にお住まいの方でおそらく知らない方はないと・・
   アイス最中で有名。ちょっと濃く苦めの焙煎のコーヒーとでナント・・・計300円・・・「お安いです!!!」
   二坪ほどの小さなお店・・・店主の心意気・・感じますよね。
   
   狭い店内は相席です。
   相席した赤いマフラーの素敵な中年男性。偶然にも「お茶」の造詣深く・・・思いがけず「焼き物談義」
   自分だけが何でも知っていると思ったら大間違い・・・謙虚!謙虚!に・・・

   今日のお稽古は「長板総飾り・・・濃茶」でした。
   久しぶりのお点前で・・・いっぱい間違えました・・・先生ごめんなさい!
   
   
   
  
     


  
      
  
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vol. 120 四季の絵文日記

2012年02月15日 16時59分16秒 | お稽古

   昨日、絵文のお稽古。
   歩いて10分ほどの所に、ありがたくも市民センターがあるのです。
   掃除の行き届いた、綺麗で広い会議室。

   此処では、4クラス。もう16年を越える年月・・・お稽古させて頂いているのです。
   昨日、第二火曜日クラスのお稽古風景・・・全員集合です・・・
   
   昨年秋、「犬島、牛窓への旅」はこの方達のグループとご一緒させて頂きました。

   女同士の旅は気兼ねがなくていいもの・・・とは言え
   こんなにも互いを思いやる「優しさ」と「明るさ」と「ユーモア」にあふれたグループは珍しいのです。

   月に一度のお稽古・・・皆さんと元気にお会い出来ることが楽しみです。
   至らぬ教師は、そうした出会いからエネルギー「頑張る力」を頂いているのですね。
   *生活に密着した小さな文化*
   「四季の絵文」をこれからもよろしくお願いいたしま~~す。

   簡単に描けそうな「雛」を選んでみたのですが・・・でも、やはり「顔の表情が」難しい。
   
   
   今、始めて直ぐ出来る、筆を持ったら直ぐ描ける・・・とは、行かない難しさ。
   長く培われてきた「文化」を身につけるまでの道程は、ちょっと遠い。
   遠くを旅することでこそ、愛着のわく「道」・・・
   皆で歩めば、遠い道程も、楽しい道程・・・一筋の道を深めて行こう!

   ご一緒に!
   
   
   
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vol. 119 日本六大古窯

2012年02月14日 19時39分06秒 | 茶道

   昨日のお稽古は茨木市。
   お稽古の場として、お借りしてるカルチャーセンターは、お茶室にもなっています。
   
   
   半間床には今月の設えが・・・花は「桃、柳、椿」と春の装い。
   お軸は「無事是貴人」・・・ぶじこれきにん・・・

   無事是貴人の禅語は、よくお茶席の掛け軸に使われます。ポピュラーな言葉です。
   ・・・何より無事であることが目出度いことであり、無事に日々の生活が出来ることは尊く。
   そのことが出来る人こそが、貴人である・・・現在はそのように解釈されているようです。
   出典の「臨済録」における本来の意味合いとは少々違っているとのことですが・・・

   私たちは、前述のように教えていただきました。

   ところで「茶道」で忘れてならないのは、焼き物の歴史です。
   日本六大古窯・・・・これは日本古来の伝統を守り続けてきた窯の事です。

   *瀬戸窯 *常滑 *越前 *丹波立杭 *信楽 *備前・・・以上六大古窯。古く、室町、桃山時代から続く窯です。
   これらは、磁器ではなく、陶器(須恵器系統)つまり土をそのまま焼きあげた物です。
   現代の磁器・・・日頃使用している皿や茶碗のような焼き方・・・は秀吉が「文禄の役」の際、朝鮮より連れ帰った
   陶工達の手になる物だと伝えられています。(萩焼もそうです)
   
   1616年。李参平が、有田の泉山で白磁土を発見、我が国で初めて磁器が焼かれたのです。(1600年が関ヶ原の戦い)
   有田は、我が国の磁器焼きの発祥の地なのですね。

   焼き物のほんのさわりのお話でした・・・すべては、高木宗信先生からご教授いただきました。

   私の秘蔵品の「備前」  松井興之作

   私の愛蔵品の「萩焼」  水尾峰雪作

   私の目利き品「立杭」  清水昌義作
   
   うっかり萩を割ってしまいましたので「金」で接ぎました。なかなかの貫禄が出て「怪我の功名」となり・・・
   萩は50年、備前は40年を経ています・・・

   私が死んだら、これらのお道具はどうなるのかなあ・・・


     
   
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vol. 118 夢をあきらめない

2012年02月12日 23時04分29秒 | 日記
   今日はTV日和・・・寒いので引っ込んで・・・TVを楽しみました。

   「懐かしの昭和メロディー三時間スペシャル」・・・ホントにタイトル通り・・・あの人は今・・・って感じでした。
   一曲残らず「歌える」という恐ろしさ・・・そう!歌えるんです!!

   尊敬は!
   藤山一郎さん・・・72歳の歌声(^-^)・・鍛錬と精進の標本みたいな方ですよね。誠実さが歌から伝わって来ます。

   さて、続いて、「ソロモン流」これは毎週観ています。
   今日は「由紀さおりさん」の特集
   うつくしい歌声に世界の人々が魅了されているのですね・・・・彼女も鍛錬と精進・・・再びのフィーバー!

   歌謡曲から童謡。童謡から再び歌謡曲への道を歩み始めた「由紀さおりさん」・・・精一杯のエールを送りたい・・・
   

   人に言えない、悲しみや苦しさもあったでしょうが、乗り越えた「笑顔」が魅力的です。
   すべては一日にして成らず・・・
     
   ピンク・マルティー二のリーダー「トーマス・M・ローダーデール」とのコラボ
   急いでカメラを構えたので、アングルがいい加減になってしまいました。

   今日学んだこと 
      「夢があるから頑張れる、頑張るから道が開ける」
      「賢人の生き方には、明日へのヒントが確かにある」

       ほぼ同世代の彼女・・・励まされ勇気を頂きました。


   
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vol. 117 四季の絵文日記

2012年02月10日 18時25分04秒 | 日記
   過去が咲いている今、未来のつぼみで一杯の今・・・
                最近胸を打たれた言葉です。
     

   *バス停に佇む人と山茶花は如月の陽に包まれており
   *角ぐめる白木蓮の木の辺り如月の陽の和らぎて見ゆ   稚作ですがちょっと・・・
   
   生きている木々、花々、その辺りには、寒さも人の心も溶かしてくれる、何かしら
   目には見えない、温かい息吹のようなものを感じませんか?
   マンションの中庭に咲いた山茶花をお届け。

   今月のお手本から
   
   友人から頂いたハガキ絵(高橋宗山堂製)を参考にして、お雛様を描いてみました。
   *桃花笑春風・・・・とうか しゅんぷうに えむ・・・書。(笑む=花が咲く)
   *桃は八重 桜は しだれ 女の子・・・藪本積穂句をそえました

   オリジナルと言うには少々おこがましいのですが・・・お手本の一枚にさせて頂きました。
   今日の四季の絵文日記でした
   
   ・・・今年の春の歩みは遅いそうです・・・
   

   
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vol. 116 Stand By Me

2012年02月09日 18時53分46秒 | 日記
   
   
   原作は「スティーブン・キング」の「ボディー」   
   スタンド バイ ミー・・・そばにいて・・・って意味!かな!
   このタイトルは、ベン・E・キングの歌う主題歌から頂いたとか・・・

   昨晩遅くに「スカパー」で放映されていました。
   一体何回放映すれば気が済むの?
   と、思いつつも、たぶん5回は観ている私です。

   制作は1986年・・・26年前。
   当時の子役達はどんな大人に・・・?興味がわいて探してみました・・・・
   
   左からデブ Jerry O'Connell イケメン River Phoenix  主人公 Will Wheaton  めがね Corey Feldman

   25年後の写真!40歳前後でしょうか。・・・写真を通しても魅力が伝わって来ますね。
   
   左から・・・でぶ・・・めがね・・・主人公・・・
   でぶちゃん・・・が、ナント!素敵な青年に!フ~~ン(^-^)!   

   画面には三人・・・イケメンがいません・・・実は彼はなくなっていたのです。   1993年10月31日没・・・満23歳
   薬物中毒であったとか・・・病めるアメリカ・・・悲しいことです。綺麗な前途有望な青年でしたのに!
      
   彼は映画の中でも暴漢に殺されるのですが・・・右はインディージョーンズの子供の頃の役 
                  ←こんな素敵な青年に!なってましたのに!
    
       
   でぶちゃんが一番変わりましたよね。変わるんですねえ人間って!右側、主人公は面影を残し、写真はスタートレックかな?!

   
   めがねは、子役時代はディズニーの映画によく出演してましたね。「グーニーズ」とか。

   特筆は、イケメンの兄「エース」役でした、キーファー・サザーランド。
   人気のテレビドラマ「トウェンティ フォー」・24時間・のジャック・バウアー役で大人気に!なりましたね!変わってませんね!
       

   映画の中と同じように、少年達は大人になり、時は流れて、それぞれに光と影!
   普遍のテーマの映画は・・・いつ観ても何度観ても新鮮です。
   
   私、29歳の時、一人の親友を亡くしました。
   村上小夜子さん・・・うつくしく聡明な人でした・・・あなたの分も頑張って生きるよ。
   誓ったのです・・・今も私の腕に彼女がいる。書も絵も達人だった彼女でした。

   Stand By Me ! そして・・・I 'll stand by you・・・
   
       

   
   

   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vol. 115 薬師寺

2012年02月07日 19時59分00秒 | 日記
     
      127代薬師寺官主  高田好胤さん

   数十年かけて、荒廃していた薬師寺の再建を手がけた官主・・皆様良くご存じの方。

   薬師寺は730年の創建・・・開基は「天武天皇」
   壬申の乱の戦いで苦労を共にした皇后、後の「持統天皇」の病気平癒祈願のため
   「薬師如来」を造像・・・その尊像を安置するために建立された・・・それが薬師寺。
   
   
   金堂はS51年に再建。
   西塔はS56年に再建。(1528年兵火により焼失)
   
    ←再建なった西塔

   兵火を逃れ、創建当時の姿を残す「東塔」・・・このたび大修理が始まるのだそうです。
   
    ←東塔
   
   実はその大修理のニュースを昨日観まして・・・物作りの知恵・・・をまたまた思いだしたのです。
   
   法隆寺の大修理、薬師寺の再建を手がけた宮大工の棟梁「西岡常一」さん。
   「樹齢1000年の檜は、木材としてさらに1000年もつ」・・・信念の下、求めつづけ、探し当てたのが台湾の山奥。
   その檜を使用するのだから、和釘も1000年の耐久性のあるものを・・・

   依頼を受けたのが「物作りの知恵」でアップしました「白鷹幸伯」・しらたかゆきのり・さん。だったのです。
   
   お二人とも・・・素晴らしい「職人さん」尊敬!!!!!
   西岡さん(1908~1995)はすでに亡く・・・今回はどなたが修理を請け負われたのか・・興味津々!
   白鷹さんは愛媛県松山市の鍛治師・・・今年で77歳・・・ご健在を祈りつつ!

   人は一代名は末代・・・・職人さんていいなあ!
   私も次に生まれてくるときは、庭師か宮大工になりたいです~~!

   薬師寺の再建・修理は浄財によってなされるとか。
   私もS46年頃「般若心経の写経」に添えて浄財をお届けしました。
   写経は800万巻に及んだそうです・・・

       薬師寺西塔・東塔の写真は「いこまいけ高岡」さんのブログからシェアさせて頂きました。
   

   

   

   

   

   
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vol. 114 物作りの知恵

2012年02月05日 18時58分08秒 | 日記
   今日TVで「渡辺謙」 presents 「日本人力 はやぶさ 遙かなる帰還」
   を観ました・・・決してあきらめない・・・多くの「科学者と技術者」日本人の英知。

   物作りの知恵・・・とでも言うのでしょうか!

   
   こちらの写真は すでに放映された映画 「はやぶさ/HAYABUSA」 から!

   宇宙探査機「はやぶさ」の使命は、小惑星「いとかわ」に着陸して石を採取し地球に持ち帰ること。
   7年・・・60億キロの旅・・・気が遠くなりそうです。

   様々の苦難を乗り越え「人の英知と、工夫と、努力と、友情と信頼と」で乗り越え
   成功に導いた・・・壮大なプロジェクト!
   帰還時、大気圏で燃えた機体は「流れ星となった」輝きながら落ちてきたブースは「希望」となった。

   ****************************************************
   日本の町工場の職人技。
   手を切ることなく安全に缶の蓋を開けることの出来る「プルトップ缶」を開発した
   「谷内さん」・・・5年間の試行錯誤の末であったとか。

   奈良の薬師寺西塔再建に用いる「和釘」の注文を受けた白鷹幸伯さん。
   千年の寿命を持つ和釘を開発・・・木の節を貫くのでなくその周囲を巻く用に進む和釘。
   白鷹さんは「千年後に、2000年頃の日本には千年の寿命を持つ釘を打つ鍛冶屋がいたのか・・」
   そう言ってもらえたらそれでいいと、語られたそうです。

   物作りの知恵・・・あらためて日本人の底力を感じた今日でした。

    はやぶさ  遙かなる帰還・・・観に行こう!

   
   

   
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Vol. 113 お雛様考

2012年02月04日 18時56分38秒 | 日記
  やがて来る「雛祭り」を先取り・・・茶道では季節感を大切に。少し早く取り入れます。

  子供の頃の思い出。
  弥生の中頃「雛」をかざります・・昭和30年代・・・田舎では「旧暦」で祝ったのです。
  ・・・ネズミにおびえなつつ、物置から、座敷に運び込みます。
  
  しまうとき、お顔に掛けておいた薄紙を外すと「生き生き」としたお顔が現れます。
  お内裏様の気品に満ちたお顔。
  まだ物が豊かでなかった時代。「昭和25年」妹の誕生を祝って、母が「大阪」から取り寄せたという「五段飾り」

  三人官女、五人囃子、右大臣左大臣、泣き上戸、笑い上戸・・・と、すすみ
  最期の段には、お姫様のお輿入れのお道具「針箱、たんす、かがみ」等を飾り付け・・・
  小さなお膳に、会席料理のまねごとを盛りつけ、ひなあられ、菱餅を飾り付けて完成です。

  ぼんぼりの明かりを灯し、お花を生けて、・・・「きれいねえ」
  子供の頃の優しい思い出は、大人になっても生きる力になるのですね。
  
  あのお雛様は。今ではネズミの巣になっているかもしれません。
  暗い物置で泣いていらっしゃるかも・・・
  しまい込んだままで、おそらく40年近くになると思うのです。
  時代は巡って・・・ホントに昭和は、遠くなったなあ!・・・

  
  今日はお茶の先生宅で「お道具」の整理を致しました。
  弟子・・・総出です。
  先生は昨年末、お稽古場を閉じられました。89歳・・・品良く、見事に謙虚な生き方を貫かれました。
  
  時の流れとは言え・・・残念でたまりません。
  が、これからも「茶」の道を歩む限りは、先生とご一緒!
  頑張りなさいね・・・の声が聞こえて来るのです。

  時代は巡っても「変わらぬもの」もあると信じて・・・
  
  
  
  


  


  
     
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする