今夜20時

2023-05-02 19:00:43 | 司法試験関連

以下、参考までに今宵の説明会のプロットみたいなものです。前回挙げたものと少し違います(少しですが)。

5.2王道基礎講座4期講座説明会

目指すゴールはレベル100。レベル50からスタート出来る人もいるが、レベル0からスタートできる基礎講座、それが「王道基礎講座」です。

1.司法試験を目指そう!

①「幸せになる権利」は平等にある

 =困難な時代に備えて「プラチナチケット」を手に入れよう!

 =「衰退国家」となった日本。これからは「自分の力」で生き抜けることが大切。

 =「死ぬまで現役」という時代に。

  → 「死ぬまで働けること」のメリットについて考えてみよう!

 

②「時間とお金と人から自由になる」。ストレス量を自分でコントロールする。

 =「人生の舵」は自分で取る時代に。

 

2.司法試験道場の目指していること。

①「参入障壁を下げたい」。

=司法試験に合格するのに必要なものは、「やる気と覚悟」だけ

 

②「本物の力」をつけて貰う。

 

③「回数をこなせば力が付くわけではない」

 0は何倍にしても「0」。

 マイナスは「やればやるほど酷くなる」。

 

<司法試験道場のこだわり>

こだわり①

初心者に「分かりやすく説明」するだけでは不十分。説明されても「慣れていないことからくる難しさ」がある。そこにも配慮した講義を心掛けている。

 

こだわり②

「本試験論文突破」までを見据えた、「絶対的防衛ライン」を極める!

その秘密兵器の一つが、「短文事例問題」。

 =基礎と論文とをブリッジする講座。

 

こだわり③

テキストは縦に深掘りできるベース基地、講義は横ぐしで横断的理解。

 「テキスト」×「講義」=「合格」。「車の両輪」。

*論点や判例の「ばら売り」が従来のスタイル。

・「セット」で理解させる力量が講師には必要。

・「どれとどれをセットにして理解させるか」=相互比較が大切。

・「通常扱わない判例」も紹介=理解を深めるための事例として紹介

 → 基本書には載っていないが、理解するのに最適な判例を探して紹介!

 

こだわり④

講義もテキストも「内容を自分の言葉に変換できているか」が講師の力量。

 

こだわり⑤

・「講義が退屈」、「テキストだけ読んでも理解できない」、は危険信号

・「分かる気持ちよさ」を心がけて、「平易な説明」を極めようとしている。

・「学ぶのが楽しい、合格を本気で目指す

 *実は初心者向けとは言えない「入門講義」があるので注意。

 

結論

「沢山の具体例に触れたい人、本物の考える力を身に着けたい人向け」。

 

Comments (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする