「ころり寝ころべば青空」 山頭火句 (はがき)
前回の絵手紙教室の作品をば。
皆さまの作品↓
↑を参考に、私なら・・と描いてみたのですが
左のは、天と地の空間に余白があった方が、空の高さを表現できないかしらん、と。
右のも、天と地の間に白を入れて、青空の文字を上に置いてみましたが、
こうして見ると白が狭かったのと、文字が大き過ぎ、そして
内藤さんのように、文字組が下にいた方が空の高さを感じるような
「洗へば大根いよいよ白し」。
中野さん、中村さん、白石さん。
でもって、私のは↓ 大根は下からにょきにょき伸びてくるので
横に描くより縦に描いた方が元気に見えるかも~と
「鳥とほくとほく雲に入るゆくへ見おくる」 皆さまの作品↓
上段:内藤さん、内田さん、小室さん 下段:中野さん、白石さん、中村さん
↑を参考に、私なりに描いてみました~。
こちらは、5月をイメージする花などをテーマに。 皆さまの作品↓
上段:内藤さん、小室さん、中村さん 下段:白石さん、内藤さん、内田さん
いつも色合いも素敵な中野さんの虞美人草。
最後に、今が旬の筍を描いて来られた内田さん(左)。
でもって、ぐんぐんをもっとアピール!と描いてみました~
月2回の絵手紙サークルでは、家族や健康の話、世間話でも盛り上がり
よくしゃべり、よく笑い、いつもあっという間の 楽しいひと時です。
今月は、いつも元気印の齋藤さんが手術、入院、現在リハビリ中でして。
やっぱり齋藤さんがいらはらないと寂しいですねぇと皆さまと。
齋藤さ~ん。1日も早い復帰をお待ちしています
前回の絵手紙教室の作品をば。
皆さまの作品↓
↑を参考に、私なら・・と描いてみたのですが
左のは、天と地の空間に余白があった方が、空の高さを表現できないかしらん、と。
右のも、天と地の間に白を入れて、青空の文字を上に置いてみましたが、
こうして見ると白が狭かったのと、文字が大き過ぎ、そして
内藤さんのように、文字組が下にいた方が空の高さを感じるような
「洗へば大根いよいよ白し」。
中野さん、中村さん、白石さん。
でもって、私のは↓ 大根は下からにょきにょき伸びてくるので
横に描くより縦に描いた方が元気に見えるかも~と
「鳥とほくとほく雲に入るゆくへ見おくる」 皆さまの作品↓
上段:内藤さん、内田さん、小室さん 下段:中野さん、白石さん、中村さん
↑を参考に、私なりに描いてみました~。
こちらは、5月をイメージする花などをテーマに。 皆さまの作品↓
上段:内藤さん、小室さん、中村さん 下段:白石さん、内藤さん、内田さん
いつも色合いも素敵な中野さんの虞美人草。
最後に、今が旬の筍を描いて来られた内田さん(左)。
でもって、ぐんぐんをもっとアピール!と描いてみました~
月2回の絵手紙サークルでは、家族や健康の話、世間話でも盛り上がり
よくしゃべり、よく笑い、いつもあっという間の 楽しいひと時です。
今月は、いつも元気印の齋藤さんが手術、入院、現在リハビリ中でして。
やっぱり齋藤さんがいらはらないと寂しいですねぇと皆さまと。
齋藤さ~ん。1日も早い復帰をお待ちしています
コメントを下さりありがとうございます♪
絵手紙教室は東京都町田市でやっていましたが、残念ながら現在はやっていません。
暑中見舞い、年賀状といった季節の折々に、単発で開催することはあるのですが・・・。
ブログにある絵手紙が参考になりましたら嬉しいです
素敵です。
こんなハガキをいただいたら嬉しいですねー
どちらで教室をされているのでしょうか?
山頭火には、悪いこともいいことに変える呑気さみたいなものも教わっているような
お互い、何かしら出口はあると思えるきっかけをくれる、ころりと青空、見つけたいですね
はっけよい。
絵手紙の写真はまだたくさんあるのですが、
アップが追い付かず・・でして。
またの機会にもご紹介しますので、のぞいてやってくださいませ~。
皆さまにもお伝えいたしまする~。
私はのぼるさんの「写真はがき」またもらいたいですう
「鳥とほくとほく雲に入るゆくへ見おくる」は上のカモメと青の作品が飄々とさわやかで。
四の五の言わずに、軽く一面クリアしちゃうもんねーみたいな感じで、元気もらえます。
さいきん、万事不調だからなー、
ころりと青空が見つかったらよいなー。
一枚目の沙於里さんのお作品、
大好きでございますよ~。
さらりと描いた天と地も
何とも言えず良きバランス。
みなさんのお作品も楽しそう。
自分も描きたくなってきますね。
こんな「はがき」を受け取ってみたいなって思いました。