
「春山如笑」(半紙)
(参考作品:赤枠は雅印を押す位置の目安に)
しゅんざんわらうがごとく。
春の山は笑っているかの如く、明るく楽しげだ・・という意味。
「春」の左払いを伸びやかにして、「日」は笑っているようにふっくらと
真ん中の横線を点にして・・楽しげに見えます?
「笑」は大笑いではなく、にこっと笑っているイメージで書いてみた。
全体的には軽快に、線にリズムをつけて、心躍る印象になったかな・・・?
冬の山はどこか寂しげで、入ることを拒んでいるかの様にも感じ、
春の山は、様々な植物の芽吹きと共に、訪れる人の心を解放して、
穏やかで、何となく心弾む思いを与えてくれる。
この詩を書いていて、ふと思い出した詩人・松永伍一氏のことば。
「幸運は準備された心に訪れる」
そっか・・そうかも。
春のように、笑っている人のところへは、自然と人も集まる。
幸運っていうのも、悲しい顔やしかめっ面は苦手なのかもって思う。
愚痴を言っていると、愚痴を言う人が集まる。
そうすると、忘れていた愚痴まで引き寄せてしまうこともある。
愚痴の代わりに、ありがとうが言えたら、
何かが変わるかもしれない。
春山如笑。
なるべく愚痴は言わないようにしよぉって、思った。
そして、なるべく笑顔でいようって思った。
そう思えたのは、ブックマークでもご紹介している
のしてんてんさんのブログ のお蔭かな。。
ありがとうございます
(参考作品:赤枠は雅印を押す位置の目安に)
しゅんざんわらうがごとく。
春の山は笑っているかの如く、明るく楽しげだ・・という意味。
「春」の左払いを伸びやかにして、「日」は笑っているようにふっくらと
真ん中の横線を点にして・・楽しげに見えます?
「笑」は大笑いではなく、にこっと笑っているイメージで書いてみた。
全体的には軽快に、線にリズムをつけて、心躍る印象になったかな・・・?
冬の山はどこか寂しげで、入ることを拒んでいるかの様にも感じ、
春の山は、様々な植物の芽吹きと共に、訪れる人の心を解放して、
穏やかで、何となく心弾む思いを与えてくれる。
この詩を書いていて、ふと思い出した詩人・松永伍一氏のことば。
「幸運は準備された心に訪れる」
そっか・・そうかも。
春のように、笑っている人のところへは、自然と人も集まる。
幸運っていうのも、悲しい顔やしかめっ面は苦手なのかもって思う。
愚痴を言っていると、愚痴を言う人が集まる。
そうすると、忘れていた愚痴まで引き寄せてしまうこともある。
愚痴の代わりに、ありがとうが言えたら、
何かが変わるかもしれない。
春山如笑。
なるべく愚痴は言わないようにしよぉって、思った。
そして、なるべく笑顔でいようって思った。
そう思えたのは、ブックマークでもご紹介している
のしてんてんさんのブログ のお蔭かな。。
ありがとうございます

春って、なんとなく笑顔も増えるような。。
色や香りが増えるからですかね。
自分って意外とわからなくて~。
でもそうですね!
キライなとこも、いいとこもあって個性。
そう思って、笑顔でいきま~す
ありがとうございます!
ほっこりニコニコしてしまいます~。やさしいなぁ~。
ほんと笑う門には福、かな?!カモンカモンですね(笑)
ビタミンC錠の絵手紙も、素敵です~。
愛嬌があって、かわいい!
自分ってわかんないもんですよねー、ホント
悩むときは、嫌いだけど、案外とっても素敵だ、と思えるときも
あるし(笑)
きっと、その全部個性になってて素敵なんだと思いますよー(^_^)
ほんとの自分がどれなのか
探して放浪してるだけです。。
そろそろ見つけたいもんですが・・
うれしい!
春って「うれしい」を運んでくるって気がします。
力強いとか。 わらってる。。とか。。
ま。。人生も すこし メリハリつけるかな。。。
ありがと
春にぴったりのとてもステキな書ですね。