(2025年01月11日[土])
《再審請求の準備中に、なぜ死刑は執行されたのか――。》…飯塚事件で一貫して無罪を主張していた久間三千年さんを、確定判決後のわずか2年で、死刑執行した…。何を慌てて執行したのか?
《久間元死刑囚は自身も含めた確定死刑囚の名前と判決確定日が記されたリストを透明の仕切り板越しに示した。執行済みの死刑囚は横線で名前が消されていた》…そのようなリストをお持ちだったことに驚いた。しかも、《執行済みの死刑囚は横線で名前が消されていた》のならば、リストの下位に居て《時間はある》と信じていた久間三千年さんが、ある朝、刑場に連れていかれたのか…。酷い話だ。久間さんのその心中を想像すると、恐怖でしかない。(毎日新聞)《無実を訴えていた元死刑囚に代わって再審請求した遺族側は「早すぎた執行」の真実を探るため》の闘いを続けている。
志村一也記者による、毎日新聞の記事【飯塚事件 黒塗りの死刑執行文書 元死刑囚の遺族が開示求め提訴】(https://mainichi.jp/articles/20250108/k00/00m/040/065000c)によると、《「早く再審請求しないと執行されてしまうおそれがある」。死刑確定から約2年後の08年9月、福岡拘置所の面会室。弁護団の岩田務、徳田靖之両弁護士が告げると、久間元死刑囚は自身も含めた確定死刑囚の名前と判決確定日が記されたリストを透明の仕切り板越しに示した。執行済みの死刑囚は横線で名前が消されていた。「まだ真ん中ぐらいだから大丈夫。時間はあるので再審請求お願いします」。久間元死刑囚はそう言って面会室を後にした。しかし…》。
『●死刑存置賛成派と飯塚事件』
「死刑存置がこんなに多い国って他にあるのか?
「死刑容認85%って本当?」 フランスかどこかでは
1件の無実者の死刑で、死刑廃止を決断した、と聞いた。
我国は、飯塚事件の久間三千年さんにどう責任を?」
《●再審請求 飯塚事件、経緯黒塗り
執行後、福岡高検から法相に送付された報告書には
「死刑執行始末書」が添付されていたが、「執行経過」の欄は
すべて黒塗り。拘置所からの報告文書にある「本人の刑に対する
心情、遺言等」は1行に満たない記載があったが、
これも黒塗りとされた》
[2013年01月18日]
『●冤罪で死刑執行、あってはならない!!』
『●贖罪:足利事件再鑑定から12日後の2008年10月28日朝、
飯塚事件久間三千年元死刑囚の死刑が執行』
「2008年10月16日 足利事件 再鑑定へ
2008年10月28日 飯塚事件 死刑執行
2009年 4月20日 足利事件 再鑑定で一致せず
……そう、足利事件で誤鑑定であることが分かった時には、既に、
久間さんの死刑が執行されていた。2008年10月16日に
DNA型鑑定に疑問が生じた時点で、死刑執行は停止されておくべき
だったのに…。なぜ、急いで死刑執行したのか?、大変に大きな疑問である」
『●NNNドキュメント’13:
『死刑執行は正しかったのか 飯塚事件 “切りとられた証拠”』』
『●①飯塚事件冤罪者を死刑執行:「死刑存置か?
廃止か?」…話題にも上らない、死刑賛成派8割なニッポン』
『●②飯塚事件冤罪者を死刑執行:「死刑存置か?
廃止か?」…話題にも上らない、死刑賛成派8割なニッポン』
『●飯塚事件冤罪者を国家が死刑執行、「この重すぎる現実」:
無惨…「死刑執行で冤罪を隠蔽」』
「リテラの伊勢崎馨さんによる記事【飯塚事件、なぜ再審を行わない?
DNA鑑定の捏造、警察による見込み捜査の疑いも浮上…やっぱり冤罪だ!】」
《冤罪が強く疑われながら死刑が執行されてしまったのが、1992年に
福岡県で起こった「飯塚事件」である。そして、この飯塚事件にスポットをあて、
冤罪疑惑に切り込んだドキュメンタリー番組が放送され、ネット上で話題を
呼んだ。3日深夜に日本テレビで放送された
『死刑執行は正しかったのかⅡ 飯塚事件 冤罪を訴える妻』だ》
『●飯塚事件の闇…2008年10月16日足利事件の再鑑定で
死刑停止されるべきが、10月28日に死刑執行』
「西日本新聞の二つの記事【死刑下した裁判官が関与 飯塚事件の
再審請求審 識者「公正さ疑問」】…と、【飯塚事件再審認めず
福岡高裁 「目撃証言信用できる」】…」
『●飯塚事件…《しかしもっと恐ろしいのは、そんな誤りを認めず、
国家による殺人を無かった事にする国家の強引さだろう》(清水潔さん)』
『●飯塚事件は《足利事件に続いて「DNA冤罪=DNA型鑑定を悪用した
冤罪」が発覚するのを恐れた検察による口封じ殺人ではなかったか……》』
『●(FBS)【シリーズ『飯塚事件』検証】…《死刑執行は正しかった
のか》? 罪なき人・久間三千年さんに対しての《国家による殺人》!』
『●NNNドキュメント【死刑執行は正しかったのかⅢ ~飯塚事件・真犯人
の影~】…《死刑冤罪の闇を12年間追跡し続けたドキュメンタリー》』
『●飯塚事件…《裁判所は…検察に証拠品のリストの開示を勧告…したが、
検察は「裁判所に権限はない」「事案の解明に意味はない」などと拒否》』
『●冤罪で死刑執行、飯塚事件…《当時の目撃証言を改めた…女性は「自分の
証言が影響して死刑になったのではと長年責任を感じていた」と話した》』
『●冤罪で死刑執行、飯塚事件…『正義の行方』木寺一孝監督《が描いたのは、
死刑執行後だからこそ、より鮮明に浮かび上がる「人が人を裁く重み」》』
『●飯塚事件…《DNA鑑定などを根拠に逮捕された久間三千年は、06年最高
裁で死刑が確定し、08年に急ぐように執行された。だが...》(政界地獄耳)』
『●目隠ししているヨーロッパの法律の女神、一方、ニッポンの法律の女神
は《目隠ししておりません》…冤罪で死刑執行されてしまった飯塚事件』
『●《「証拠は再審請求の段階でも捜査側に偏在している」…検察は掌中の
証拠をあまねくオープン》にするよう裁判所は訴訟指揮すべきだ』
『●飯塚事件…鈴嶋裁判長《「…覚えているのは不自然」…女性の証言…「捜査
機関が無理に記憶と異なる調書を作成する動機、必要性は見いだせない」》』
『●死刑台からの生還、島田事件・赤堀政夫さん「僕は無罪である以前に無実」
「青春を返してほしい」…そして飯塚事件・久間さんの〝命を返してほしい〟』
『●《<無実者を罰することは、犯罪事実よりも犯罪的である>…無実の人を罰する
のは究極の国家犯罪といえる。理不尽な刑事司法とはもう決別すべき時だ》』
『●《「死刑制度を続ける日本は北朝鮮やシリアと同じ」―。…日本に向けられて
いる厳しい視線》《間違いが起こる可能性を認める国こそ民主主義的な国》』
『●冤罪者の「死」を待つという残酷な国家の犯罪と、《正義の名の下に死刑
執行》された飯塚事件…何の検証もすることなく、全く反省の無い警察や検察』
『●飯塚事件…《裁判所は…検察に証拠品のリストの開示を勧告…したが、
検察は「裁判所に権限はない」「事案の解明に意味はない」などと拒否》』
『●飯塚事件再審請求を却下…「女の子を見たのは2月20日ではなく別の日。
当時、捜査員に見ていないと伝えても『いや見たんだ』と押し切られた」』
『●飯塚事件、冤罪で死刑執行…「証拠品リスト」を何故に出し渋るの? リストを
公開すると何か問題でも? 警察や検察が証拠や証言を捏造する国ニッポン』
『●福井事件、発生から38年も経って漸く再審を決定…《検察が手持ち証拠の
開示に応じることが、冤罪を晴らす上で、どれほど重要かを示す好例だ》』
『●《死刑制度「廃止含め議論を」》…《現在の制度には放置が許されない多くの
問題があり、「現状のままに存続させてはならない」との認識を示した》』
『●大谷昭宏さん「無実で犯行をでっちあげられながら、それを立証できずに
人生を奪われた人は無数にいるかもしれない」…飯塚事件の真相解明を望む』
『●初めての死刑執行後の再審請求「福岡事件」…《無実を訴えながら死刑を
執行された西武雄さんが獄中で詠んだ》〈叫びたし寒満月の割れるほど〉』
『●《平野啓一郎氏…「人を殺してはいけない」のは絶対的な禁止なのに、死刑
制度はひどいことをした人間は殺してもよいという例外規定を設けている…》』
『●神戸金史RKB報道局解説委員長《起きてはいけないことが起こらないように
するために、「福岡事件」を語り継ぎ、再審請求運動を続ける人たちがいる…》』
『●「袴田さんを犯人視することない」と、静岡地検の検事正が直接謝罪しつつ、
《検事総長談話について「袴田さんを犯人視しているわけではない」》?』
『●清水潔さん《死刑執行後に冤罪の可能性が指摘…「飯塚事件」…検察は証拠
開示をしないと。…これも袴田事件のように間違った判決だったのでしょう》』
『●笹倉香奈教授「袴田さんの再審無罪…現に死刑判決を言い渡された無実の人が
いる…著しい不正義が実在…死刑制度に対する根源的な問題が改めて提起」』
飯塚事件について、福岡高裁が開示勧告したのは《証拠品リスト》ですよ? リストを公開すると、無実なのに久間三千年さんを死刑にしてしまったことが露見してしまうのでしょうね。自信を持って死刑にしたのならば、堂々とリストを公開すればよいはずなのに。
清水潔さんのつぶやきが全てを物語る:
――――――――――――――――――――――
【https://x.com/NOSUKE0607/status/1872847966828105954】
清水 潔@NOSUKE0607
死刑執行後に冤罪の可能性が指摘されている「飯塚事件」。再審の請求審で検察は証拠開示をしないと。裁判所が開示勧告したのにそれでも拒否とは、つまり「冤罪がバレる証拠が残っている」と自供したも同然。これも袴田事件のように間違った判決だったのでしょう。
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飯塚事件再審請求 検察は証拠リスト開示しない意向 (https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20241227/5010026659.html)
…元死刑囚は一貫して無罪を主張し、家族が行った2回目の再審請求について、福岡地方裁判所はことし6月、再審を認めない決定を出し、弁護団が即時抗告しています。ことし10月、福岡高等裁判所で開かれた検察と弁護団、それに裁判所による3者協議では、裁判所が検察に対し、事件に関わる証拠のリストを開示するよう勧告していました。弁護側によりますと、回答期限の27日、検察は証拠のリストを開示しない意向を裁判所に伝えたということです。…
nhk.or.jpから
-----------------------------------------------
午後0:32 2024年12月28日
――――――――――――――――――――――
関連して、これも、志村一也記者による、毎日新聞の記事【ベールに包まれる死刑制度 執行の順番、ルールは? 進まぬ情報公開】(https://mainichi.jp/articles/20250108/k00/00m/040/005000c)によると、《再審請求の準備中に、なぜ死刑は執行されたのか――。福岡県飯塚市で1992年に小学1年の女児2人が殺害された「飯塚事件」で2006年に死刑判決が確定し、08年に執行された久間三千年(くま・みちとし)元死刑囚(執行時70歳)の遺族に対し、国が開示した執行の関係資料は大半が黒塗りだった。無実を訴えていた元死刑囚に代わって再審請求した遺族側は「早すぎた執行」の真実を探るため、黒塗り資料の開示を求める民事訴訟も起こし、国と闘っている》。
何をこそこそ死刑執行しているのか? 死刑制度に(在りもしないのだが)犯罪抑制効果が在るのならば、なぜさっさと情報公開しないのか? 死刑執行を、何かよほど疚しいとでも思っているのではないのか。
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【https://mainichi.jp/articles/20250108/k00/00m/040/065000c】
飯塚事件 黒塗りの死刑執行文書 元死刑囚の遺族が開示求め提訴
毎日新聞 2025/1/10 05:30(最終更新 1/10 05:30)
(国が遺族に開示した「死刑執行始末書」。執行過程が
記載されている部分は黒塗りだった=福岡市中央区で
2024年12月27日午後7時31分、志村一也撮影)
再審請求の準備中に、なぜ死刑は執行されたのか――。福岡県飯塚市で1992年に小学1年の女児2人が殺害された「飯塚事件」で2006年に死刑判決が確定し、08年に執行された久間三千年(くまみちとし)元死刑囚(執行時70歳)の遺族に対し、国が開示した執行の関係資料は大半が黒塗りだった。無実を訴えていた元死刑囚に代わって再審請求した遺族側は「早すぎた執行」の真実を探るため、黒塗り資料の開示を求める民事訴訟も起こし、国と闘っている。
関連記事・ベールに包まれる死刑制度 執行の順番、ルールは?
「早く再審請求しないと執行されてしまうおそれがある」。死刑確定から約2年後の08年9月、福岡拘置所の面会室。弁護団の岩田務、徳田靖之両弁護士が告げると、久間元死刑囚は自身も含めた確定死刑囚の名前と判決確定日が記されたリストを透明の仕切り板越しに示した。執行済みの死刑囚は横線で名前が消されていた。「まだ真ん中ぐらいだから大丈夫。時間はあるので再審請求お願いします」。久間元死刑囚はそう言って面会室を後にした。
し…………
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【https://mainichi.jp/articles/20250108/k00/00m/040/005000c】
ベールに包まれる死刑制度 執行の順番、ルールは? 進まぬ情報公開
毎日新聞 2025/1/10 05:30(最終更新 1/10 05:30)
(国が遺族に開示した死刑執行に関する資料は大半が
黒塗りだった=福岡市中央区で2024年12月27日
午後7時19分、志村一也撮影)
再審請求の準備中に、なぜ死刑は執行されたのか――。福岡県飯塚市で1992年に小学1年の女児2人が殺害された「飯塚事件」で2006年に死刑判決が確定し、08年に執行された久間三千年(くまみちとし)元死刑囚(執行時70歳)の遺族に対し、国が開示した執行の関係資料は大半が黒塗りだった。無実を訴えていた元死刑囚に代わって再審請求した遺族側は「早すぎた執行」の真実を探るため、黒塗り資料の開示を求める民事訴訟も起こし、国と闘っている。
日本の死刑制度は、情報公開の在り方が極めて閉鎖的だと国際的にも批判を浴びてきた。執行された死刑囚の名前などは即日公表されるようになったが、執行までのプロセスや死刑囚の処遇実態といった多くの情報が秘匿されており、「ブラックボックス」だとする批判が絶えない。
(国が遺族に開示した資料は、大半が黒塗りだった=福岡市
中央区で2024年12月27日午後7時17分、志村一也撮影)
死刑執行を巡り、かつて法務省は「矯正統計年報」に前年執行の人数など限られた情報を掲載するのみだった。情報公開に消極的なのは「死刑囚の心情の安定」や「遺族感情への配慮」が主な理由とされ、報道機関の取材などを通じて執行した事実が初めて判明するケースが多かった。
1998年11月からは「刑罰権行使が適正に行われていることについて国民の理解を得る必要がある」との理由で執行の事実と人数をリアルタイムで公表する運用に変更。2007年12月以降、死刑囚の名前や犯罪事実も明かされるようになった。
ただ、それでも公開情報はごく一部に限られている。法務省などによると、これまで執行後に名前などが公表された元死刑囚は77人。判決が確定してから最短で約1年4カ月後、最長で約18年後に執行されており、期間に大きな差があるが、執行の順序を決める基準などは明らかにされていない。法務省は具体的な執行手続きや収容中の処遇実態などについても公表せず、死刑制度を維持する他の国と比べても情報公開が進んでいないと指摘されている。
(国が遺族に開示した「死刑執行上申書」。検挙に至った
経緯などを記した部分は全て黒塗りだった=福岡市中央区で
2024年12月27日午後7時28分、志村一也撮影)
こうした状況を変えて死刑の存廃について国民的な議論を深めようと、旧民主党政権時代の10年8月、千葉景子法相(当時)は省内勉強会を設立したが、存廃の結論を示すことなく、12年3月で議論は打ち切りとなった。「執行に関する情報提供の在り方」などもテーマだったが、同月に公表された報告書の末尾に「別の形で検討する」と記載。この点について法務省はその後も「省内のさまざまな場面において検討、議論が行われている」とするが、「(内容は)対外的に説明できるものではない」として情報公開には後ろ向きな姿勢を崩さない。
冤罪(えんざい)の可能性が残る再審請求中の死刑囚に対する刑執行のルールも不透明だ。戦後長い間、執行を避けることが通例だったとされるが、近年はそうした運用が変化しているように見える。17年7月以降で再審請求中に執行された死刑囚は少なくとも19人に上る。ただ、法務省は執行時に再審請求中だったのかを含めて明らかにしていない。
◇
22年、飯塚元死刑囚遺族の請求に基づき、国は一部の文書を開示した。だが、文書の多くは黒く塗り潰されており、黒塗りが9ページにわたる部分もあった。【志村一也】
=====================================================
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