素敵なクリスマスプレゼントをいただきました
玄関がクラシカルな感じになりました。
ポインセチアの深い赤が素敵です。
愛依の風クリスマスパーティに妹が助っ人に来てくれました。
やっぱり、お姉ちゃんのそばは居心地良いのか・・・なんて。
予定よりも長居になり、3日間一緒に過ごしました。
あちこち散歩に行ったり、夜中までおしゃべりしたり。
3日目の夜は、助っ人のお礼もあって、ひと足早いクリスマスディナーにしました
一応、赤と緑のクリスマス色を意識してみました。
妹とこうして、クリスマスをお祝いするのは、実に妹が小学校6年生以来です。
随分月日は経ったものです。
10才も歳が離れているし、東京に出てからは、クリスマスに実家に帰ることはなかったですからねぇ・・・。
妹がとても嬉しそうで、そのニコニコしている顔を見ていると、小さい頃のことが思い出されました。
妹に離乳食を食べさせてあげたことや、絵本を読んであげたり、おままごとをしたりしたことまで思い出されました。
でも、記憶は小学生までの妹の姿で、中高生のころは制服姿だけ。
東京に来てからは本当に、ゆっくり話したり、相談にのってあげることもほとんどなかったです。
冷たい姉ですね。反省です
でも、こうして大人になって、ゆっくり時間を過ごしてみると、
気がずるーっと緩み、空気感が懐かしい時間を取り戻させてくれます。
妹がいてよかったな。と思います
以前ブログに書いた事のある、「もみじの手」の詩の妹です。
私は妹ができて本当に嬉しかった。妹の誕生をとても喜んだのです。
あの時の感覚が甦り、少しだけ良いお姉ちゃんしてしまいました
来てくれてどうもありがとう。