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▲コロナは、怖がりすぎず&油断せず

愛西市他での感染者を、
県資料を使って感染元も含めて時系列に並べてずっと調べてきました。

・同居者していて一緒に食事をしていても感染していない人もいる
・接触していた人でもごく一部の人しか感染していない
・感染者のお宅に出入りしていても感染していない
などのケースがみえてきました。

 しかし、油断はいけません❗️

たぶん、
どんな環境下で接触したのか(マスク・密・距離など)
念入りに手洗いをする人は、感染リスクが低い
とかがあるのではないかと思っています。

身近なところで感染者が出ると、必要以上に心配したり、また、差別をしてしまったりということが起きがちです。

この先、いつまで続くかわからないコロナ禍です。みんなが冷静に判断し、必要以上に怖がらず工夫し暮らしていくのが大切だと私は思っています。

また、義務づけられていないのに行政に報告をされ、感染拡大を防ぐための協力をして下さったご家族の方もあります。ほんとに頭が下がります。

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コロナ感染された方のお話を聞いて

体調が悪くなって病院を受診したときの対応。
体調が更に悪くなったときの保健所の対応のこと。
その後の生活こと。
更に病状が悪くなって、救急車で運ばれたときのこと。
そんな話を高齢者の方から伺う機会がありました。

 「味覚がなく、体がだるくてしょうがない」と、病院を受診したが、コロナのコの字もなく「胃腸が弱っているからだろう」と味覚障害の漢方薬を処方。

 しかし、どんどんひどくなるので、保健所に電話をし指示を仰ぐが「医師がそのような指示をしたなら、しばらく薬を飲んで様子をみるように」と言われる。
 何らコロナの可能性の話がなかったため、体調の悪い中、家族の運転で○○科(内科ではない)を受診してしまった。

 翌日、もう我慢ができなくなり、救急車を呼び、やっとPCR検査を受けることができ、コロナであることが判明し、入院したとのことです。

🌞《みつこは思いました》
 たぶん、医師や保健所はルールに則って仕事をしており、過失はないと思いますが、ルールがひどいんだと思う。

PCR検査の数を増やすべき!

 軽度の感染者も入院させていた頃は、PCR検査をすると病床が足りなくなると当初は言っていましたが、専門家の考え方も変わりました。
 
 しかし、濃厚接触者以外で症状のある方がPCR検査をしてもらえるには、かなり病状が進まないとしてもらえないことに驚きです。これでは、高齢者が重症化するのは当たり前と思いました。

 また、PCR検査を早期にしていれば、家族や他人への感染を防ぐこともできる・・・と思いました。

 それに加え、濃厚接触者の厳しい定義を満たしていないと、濃厚接触者として認められず、PCR検査もしてもらえないこともわかりました。
 感染経路不明とされている感染者は、この厳しい定義から漏れてた人が多いのではないか!と私は思いました。

 濃厚接触者の幅が狭く、身近で感染者が出たことも知らされないだから、その人はいつも通りの生活をする。これでは感染者を増やすことになりかねない。

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▲子ども食堂の仲間とフードパントリー活動!

私もお手伝いしました。
1週間くらい肉体労働が続き、体はボキボキになってます。

軽トラに乗って寄付を集め、誰かのために何かをしたい方や企業がこんなにあるんだと言うことを知り、うれしくなった1週間でした。

関わらせて頂き、ありがとうございました🙇‍♀️


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