2足のわらじでガンバ!
★無党派・市民派「愛西市議会議員」★
★市民活動「環境&子育て&高齢者&まちづくり」★
吉川みつこの〝気ままではいられない〟日記
▲市民の方からの要望書、話し合いせずに配布のみですか?
《全員協議会でのできごと》
市民の方が、住所氏名電話番号付きで市議会に、「要望書」を出された。
内容は、議会での質問により「営業妨害」を受けているという深刻な内容のもの。その要望書が、議会事務局の判断で議長に渡っていなかったことが今日わかった。こんなことってあって良いのだろうか?
氏名連絡先があるご意見には、お返事を出すルールだったはず。このルールから考えると、あり得ない議会事務局の対応だ。
今日の全員協議会では、事前に要望書の配布もなく、議長からは「住所名前が書いてあるが、どこの誰だかわからない、印鑑も押してないから協議しない」といった趣旨の説明があったと記憶している(議員の方へ:私の記憶が間違っていたら訂正するので連絡下さい)。
しかし、今までどこの誰かを調べるなど確認してなかったはず。それでもお返事を出していたはず。
ふと、これだけ重大なことをなぜ扱わないのかと考えたのですが、私の勘ぐりかもしれないですが、誰かの「なりすまし」要望書だと疑ったのだろうか。そうであれば、電話をして確認すればよいことだ。どうなってるだろう、私たちの議会
ふと、これだけ重大なことをなぜ扱わないのかと考えたのですが、私の勘ぐりかもしれないですが、誰かの「なりすまし」要望書だと疑ったのだろうか。そうであれば、電話をして確認すればよいことだ。どうなってるだろう、私たちの議会
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▲特集「公共下水道ニュース」配布を始めました
■ みつこのあい愛通信、特集号をつくりました
昨日、議会だよりのポスティングをしていたら、「公共下水分担金の法違反はどうなった?」と質問を受け、まとめて書いたものがほしいとおっしゃる。
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▲保護観察所に行ってきました
午前中、名古屋保護観察所に伺いました。
刑余者の支援についてお話しを伺ってきました。
刑余者の支援についてお話しを伺ってきました。
こうした方々の支援には、福祉が不可欠なのですが、地域自治体にとっては負担が増えると言うことで、支援が行き届きにくいことを感じました
国から地方自治体への補助など、しくみを整える必要がある!
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▲西尾市の産廃反対運動の応援に行ってきました
西尾市では、市長も一緒に市民と一丸となって、産廃反対運動をしています。
相談があるからと、西尾市まで行ってきました。
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▲みつこの市民活動。介護事業所で働くみんなと「介護フェア」開催に向けてGO!
介護事業所で働くみんなと市民活動
私は今、市内の市民活動で5団体くらいの方と一緒に活動しています。
こうしたみんな(民間介護事業で働く方)と集まるようになって、5年くらい経つでしょうか?
最初は数人でしたが、今では20名ほどの会員になっています。
毎月の定例会がありました
こうしたみんな(民間介護事業で働く方)と集まるようになって、5年くらい経つでしょうか?
最初は数人でしたが、今では20名ほどの会員になっています。
毎月の定例会がありました
昨晩は、毎月の定例会でした。
いつも、「立田北部コミュニティーセンター」で開催しています。昨晩は、仕事が終わって疲れているのに15人くらいが集まりました。
いつも、「立田北部コミュニティーセンター」で開催しています。昨晩は、仕事が終わって疲れているのに15人くらいが集まりました。
今年8月には、みんなで「介護フェア パート1」を開催しました。
介護施設の種類やいくらかかるか等の内容で、大盛況で満席でした
介護施設の種類やいくらかかるか等の内容で、大盛況で満席でした
来年1月と2月には、在宅介護パート1、パート2を開くことに決まっています。
パート1は、在宅介護だと、どれくらいの介護が受けられるのか、どんな種類があるのか。
そして、パート2では介護サービス以外で受けられる民間サービス。
これから内容を詰めていく予定です。
介護の仕事は、本当に頭が下がりました。
特に訪問介護(ヘルパー)さんの仕事は、決してきれいな仕事ではありません。そうした中で頑張って下さっているみなさんにほんとに感謝!感謝!感謝!
毎回、めちゃくちゃ勉強になる集まりです。
みなさんから聞いたことを議員活動でもでも役立てていこうと思います。みんなと一緒に介護フェアに向けてガンバ!
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▲15年前も「八百長議会」、今も「八百長議会」
15年前も「八百長議会」、今も「八百長議会」
古い議会改革の資料を整理していたら、こんな新聞記事を見つけました。
内容は「議会での発言は台本を読んでいるだけ!」というもの。平成19年の記事だ。
この時議員だった私は、「15年も前から何ら進歩していないどころか、後退している」と感じています。
この実態、市民の皆さんは、ご存知だろうか?
18年前の私が議員になったばかりのころは、職員から頼まれて一般質問する議員も多く、原稿はすべて職員が作っていました(今は、どうなのかわかりません)。
この実態、市民の皆さんは、ご存知だろうか?
18年前の私が議員になったばかりのころは、職員から頼まれて一般質問する議員も多く、原稿はすべて職員が作っていました(今は、どうなのかわかりません)。
愛西市議会:議会放映により、事前のすり合わせが強制されるようになった!
愛西市議会は、こうして「ガチンコ一般質問」ができなくなった!
私は、議員になってからずっと、事前に「こうしたことを達成したいから質問する。ここと、ここと、ここが問題と思う」というやり取りをし、質問と答弁がずれない努力をして、一般質問に臨んできました。
ところが、愛西市議会で一般質問の録画放映がはじまったとき、
通告は詳細に、再質問も再々質問もすべてすること
発言原稿をすべて事前に提出すること
などなど・・・のルールが言い渡されたことがあります。
ぶざまな一般質問を放映しないためにというのが理由でした。
私は、当日の朝まで考えに考えて質問するので、そんな原稿を出せるわけがありません。
市にできていないことを指摘し、新しいサービスをGETするために、悪戦苦闘して質問するのですから、私にとっては戦場。答弁を聞かねば、次の質問なんてできるわけがありません。その場勝負なのです
そういったことで、私は1回目の質問通告などはしますが、ぶっつけ本番に近いです。
でも、趣旨はしっかりと伝えてあるので、想定問答を市は作っているようで、それほどぶれたやりとりにはなっていないと思います。
以下、クリックするとFacebookに飛びます。
コメントお待ちしてます。
コメントお待ちしてます。
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▲議員の皆さん要注意!いただける報酬や代金を辞退しても「寄付行為」。公職選挙法違反
2021-11-23 / 日記
愛西市でも4月に議員選挙があります。
議員もしくは候補予定者は、寄付行為が禁止されています。
しかし、「報酬や代金をもらわなかったり、減額」これも公職選挙法違反にあたるらしい。
橋本聖子さんの事例が、問題になっています。
市民の方も、お気をつけください。
しかし、「報酬や代金をもらわなかったり、減額」これも公職選挙法違反にあたるらしい。
橋本聖子さんの事例が、問題になっています。
市民の方も、お気をつけください。
一般の方が本来もらう「給与」を、辞退すれば寄付行為にあたる。
自分の家業(不動産・弁護士・司法書士・行政書士・販売業・修理業等・・・)で、有権者に無償もしくは減額の便宜しても寄付行為にあたる。
一般の方が有償ボランティアで行っていることを、自分だけ辞退して無償でやっても寄付行為にあたる。
こんな可能性があるということですよね。
当たり前のことで、常に気をつけていることですが、この記事で再認識です。
私の場合、議員として関わることができないことがありますが、こうしたもの以外で頂いたものは、別に貯金し、議員を辞めたときに新しい市民活動をはじめるか、寄付しようと思っています。
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▲ファミサポ研修会に参加しました「子どもの育ちを支えるために」
学童期の子どもの育ちを支えるために
講師は、津島市教育委員会の発達支援相談員をされている「長谷川修三先生」
会場には、30人を越す参加者があり、Zoom参加者も20名を越す参加者で、驚きました。
コロナの影響で、子どもの育ちに影響が見えてきています。
将来に希望や夢の持てない子どもたち。おとなとしてどう寄り添い、支えていくか、とても勉強になりました。
以下は。先生のお話を伺いながら、パソコンに打ち込んだ自分の記憶のための記録です。
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記憶のための記録
🔹コロナの影響で、子どもたちが将来に夢を持てなくなっています。
思春期が早くなっている子もいます。コロナの影響で、子どもの発達が見えづらくなっています。
🔹大切な5歳の節目=言葉を獲得する年齢
子どもの節目である6歳、9.10歳の節目があります。しかし、最近は5歳が大切だとわかってきました。言葉の獲得で大切な年齢です。
蟹江町では、5歳児検診があります。
津島市でも、5歳児を対象とした保育園訪問に力を入れ始めています。さて、愛西市は?
親と双方向の関係で、5歳児は言葉を覚えていく。
お母さんとの関係で言葉を獲得していく。
「双方向」が大切なのです。
ここで阻止しているのが「スマホ」なんです。
0歳児=スマホが触るのが10%近くになりつつあります。これが、母親と双方向でのやりとりが少なくなり、言葉の獲得を遅れさせています。
お母さんとの関係で言葉を獲得していく。
「双方向」が大切なのです。
ここで阻止しているのが「スマホ」なんです。
0歳児=スマホが触るのが10%近くになりつつあります。これが、母親と双方向でのやりとりが少なくなり、言葉の獲得を遅れさせています。
🔹6歳の節目
学校の先生からのヘルプも多い(ほとんどが1.2年生)
10月以降、悪戦苦闘の先生の現実=モグラたたき状態。注意すると反撃。注意すると教室からいなくなる子。50歳60歳の先生も同じ状況。
保育(養育)から学校の集団生活への移行に失敗した子。
6歳の子は、ルールがあることはわかっているが、ルールの中身やルールがなぜ必要かはわかっていない。
保育園や幼稚園は、個別対応。小学校は、集団性。
子どもは不安→安心感を作ることが大切
→1.2年生は、親子との共同作業であることを認識して、子どもと関わることが大切。
→1.2年生は、親子との共同作業であることを認識して、子どもと関わることが大切。
🔹中学年9.10歳の節目(群れの時代)
家出を考えるのもこの時期
死んだらどうなるの?という考えも生まれてくる。
成年期の人との関わり方が、この時期にできあがる。
いじめが生まれる年齢
⇒ おとながしっかりと関わるべき
高学年は、自分にあった友達を探そうとする
⇒それで、安心する(安定した時代)
⇒これを「子ども時代の完成品」という(特に女子)
🔹中学生になる
大きな変化がくる(思春期にはいる)
自分を壊す(子ども時代を壊して、新しい思春期に入る)
⇒ 壊さないと思春期に入れない。
子どもの「くそばばぁ」の発言の意味=自立せねば!!!
=その言葉の意味は、「お父さん、お母さん、もう私のことをかまわないでね。でも困ったときは言うからね」
⇒自立しようとしているが、ひとりで生きていけない
⇒それを助けようとする人が必要
⇒友達、親以外の大人(先生)が重要
その作業がうまくいかなかったら、大変!!!子どもはショック!
★挫折しないようにするから、LINEのやりとりが大切になる。妙に先生にごまをするようになる。
=矛盾した関係の中で揺れる⇒不登校?
★家では、「自立の姿」をみせなくなり、「こどもに戻ろうとする」(甘え)。受け入れることが大切。ここで休憩して、また自立モードに戻っていく。
🔹最終、14.15歳が「第二の誕生」
成年期の足がかりをみつめる。
この壁は、人によって違う(進路?親?・・・いろいろ)
自分の力で乗り越える子どもを見守り、助けてあげよう。
🔹親の願い・・・
自分で考えて生きていってほしい
🔹成功体験を大切にすることが大切。
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▲政務活動費のない愛西市議会での、みつこの工夫「議員と市民活動の2足のわらじ」
【政務活動費のない議員の工夫】
~ 議員活動と市民活動の二足のわらじで 福祉課題を解決 ~
~ 議員活動と市民活動の二足のわらじで 福祉課題を解決 ~
私は、3年ほど前から、国交省・厚労省・法務省が進める「居住支援」に関わっています。
国の補助事業ですので、私もちょっぴり報酬が頂けて、全国規模の研修会に参加でき、直接、国交省・厚労省・法務省の話が聞け、そして、そのノウハウを地域に還元できる・・・そんな私としては理想的なスタンスで活動ができています。
今まで議員として得た地域の情報や法律の知識が、この事業とリンクできて、かなりスムーズに成果が出来ています。
国の補助事業ですので、私もちょっぴり報酬が頂けて、全国規模の研修会に参加でき、直接、国交省・厚労省・法務省の話が聞け、そして、そのノウハウを地域に還元できる・・・そんな私としては理想的なスタンスで活動ができています。
今まで議員として得た地域の情報や法律の知識が、この事業とリンクできて、かなりスムーズに成果が出来ています。
政務活動費のない愛西市議会。
国交省事業に関わり地域に貢献し、
頂いた報酬でいろんなところに視察に行って、地域に貢献し、
一石二鳥と思っているのです。
議員報酬のない議員のみなさん、私のこんな活動のしかた、Goodアイデアと思いませんか?
報酬が頂けるのは、補助金が出る期間だけなので、1年の半分くらいで不安定ですが、その報酬であちこち視察や研修に行き、確実に地域福祉を変えられる!と感じています。
多くの議員の方は、会社の社長や役員、自営業者さん。
ご自分の仕事をしながら議員をしてらっしゃいます。
ご自分の仕事をしながら議員をしてらっしゃいます。
私のこうした議員活動と市民活動の二足のわらじの活動は、すべての時間を地域福祉に費やしているといえないかしら
昨年は、「居住支援全国集会」で、愛西市での活動事例の紹介をさせて頂きました(全国で有名になっているかな?)。来月は、「愛知県居住支援協議会」の研修会で活動報告をさせて頂きます(県でも有名な活動になるかな?)。ガンバ!
※全国居住支援協議会のHPは、https://www.zenkyokyou.jp/
ここでしっかりと勉強させていただいています。
※全国居住支援協議会のHPは、https://www.zenkyokyou.jp/
ここでしっかりと勉強させていただいています。
昨日は、住居確保のお世話をした身寄りのない高齢者の方の病状がよくないので、病院までお連れし、家族の代わりに医師から説明を受けてきました。
市民活動のみんなで作り上げた仕組みの中で、終末の葬儀や残存物整理のお約束も交わしており、最後の最後まで支援の予定です。
私の現在の一番の悩みは、「市民活動とは何か?NPOとは何か?」が、愛西市の議員にも市職員にも理解されていないこと。合併当時盛んに市も勉強会をしていましたが、最近はサッパリです。でも、当たり前に浸透しているから、学習会がなくなったと思っているのですが、、、、
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▲みつこの議会だより「あい愛通信」新聞に折り込みました 土曜
11月13日、みつこの議会だよりを、新聞に折り込みました
学校別児童生徒数の推計を載せました。
みなさんの地域の状況は、どうでしょうか?
みなさんの地域の状況は、どうでしょうか?
みつこのアンケートのQRコードも載せました。
皆様からのご意見をお待ちしています。
皆様からのご意見をお待ちしています。
早速早朝からアンケート回答を頂きました。感謝です。
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▲みつこの厨房ボランティア、楽しくてたまらない♥
最近の厨房ボランティア
子どもたちから掛けられる言葉ひとつひとつがたまらない
「食べること」から心がつながったり、いろんなことを伝えることができとつくづく感じています。そして、癒やされているのはこの私。
うれしかった厨房ボランティア
児童クラブのおやつは、「卵とじうどん」
コロナで、なかなかこうしたおやつを出すことが出来ませんでした。少し落ち着いているので、作りました。
学校から帰ってくると、玄関先から「うどんだ~!」という声が聞こえきます。子どもたちは、大興奮
「おかわりある?たくさん食べてもいい?」そんな声が満載。
食べ終わってからも「おいしかった」、「今度はパンケーキも食べたい」、「おでんもいいなぁ」と子どもたちが私に伝えに来てくれる・・・幸せいっぱいの子どもたちとの時間でした。
そうそう、学校でレンコン掘り体験があったそうで、「児童クラブのおやつにしてほしい」と子どもからお土産が届き、レンコンチップスも作りました。これも「うまっ!うまっ!」と食べていました。
そうそうもうひとつ。鍋を傾け、最後の一滴までつゆのおかわり
高齢者も元気!
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▲愛西・稲沢・津島市のファミサポ合同交流会に参加しました
■ 津島市大縄町「田んぼであそぼ!」
田んぼの所有者は、愛西市の立田地区の方。
毎年、稲刈りが終わると子どもたちに解放していただいています。
夏場も、田んぼの生き物観察や田植え体験などもさせていただいてきました。
以下、facebookに書きました。
facebookをされていない方もあるかと思いますので、コメントを展開します↓
ファミサポの交流会に参加しました
私も提供会員のひとりで、時折、子どもの預かり活動もしています。毎年焼き芋担当でしたが、今年は「自然体験活動」もしていることから、「お米ができるまでのお話し」担当。クイズを含めながらお話しをしました
そうそう、私は、ぎんなん係もしました。
炭火で拾ってきたぎんなんを焼いて、みんなで食べました。「茶碗蒸しのぎんなんと全然ちがう~」と大好評でした。新しい味に出会っていただけ、私も満足
パパも大ハッスル
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▲市民活動に大忙し!高齢者のみの世帯への支援、不足している!
【みつこの市民活動、大忙しでした】
午前は、稲沢市の子育て講座のお手伝いに行き・・・
戻ってきたと思ったら、要支援の高齢者のみの世帯の相談。
地域包括・ケアマネ・民間介護事業所・同居していないご家族と膝を交え、どのように高齢者だけの生活を支えるかの打合せが急遽入ってきました。
それが終わったと思ったら、また電話が鳴る。
身寄りがなく、市民活動で居住支援や日常支援を含めた身元保証などしている方が入院された。ヘルパーが訪問したら、トイレで倒れていたとのこと
急いで一宮市の病院に直行
様々な感染症の検査を終えないと面会もできないと言われ、入院手続き、入院のための日常品の手配を終えて帰宅。
急いで運ばれたと思うので、来週早々、ご自宅の片付けに行かねば・・・。
【みつこの感想】
急いで運ばれたと思うので、来週早々、ご自宅の片付けに行かねば・・・。
【みつこの感想】
手続きを終えて思ったことは、高齢者のみの世帯には、これらの手続きや準備は、とてもムリということ。これからも更に知識を身につけ、支援ができたらと思いました。
高齢者だけの世帯が増え、娘や息子にも仕事があります。
新たな高齢者サービスの見直しをすべきと思いました。
今のサービスでは、若い世代が安心して働けない。
高齢者だけの世帯が増え、娘や息子にも仕事があります。
新たな高齢者サービスの見直しをすべきと思いました。
今のサービスでは、若い世代が安心して働けない。
夜は、Zoomで会議(^^;) 超多忙を超えた多忙でした。
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▲高校生・大学生・若者が主催!地方議会改革フォーラム
議会改革フォーラム実行委員会は、
21/11/7(日)13:30から第3回議会改革フォーラム 「‘学生’が議員にきく はじめての地方議会」をオンラインで開催します。
21/11/7(日)13:30から第3回議会改革フォーラム 「‘学生’が議員にきく はじめての地方議会」をオンラインで開催します。
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21/11/7(日)13:30-15:30
'学生'が議員にきく はじめての地方議会
21/11/7(日)13:30-15:30
'学生'が議員にきく はじめての地方議会
・地方議会ってなんだ?
基礎から学ぶ地方議会のあれこれ 議会・議員が必ずわかる!
・地方議会っているの?
学生たちの本音トーク なんだかんだ言わせてもらいます
・あんな議会・こんな議員・・・
議員による現場報告!学生の議会訪問体験談あり!
参加無料 カンパ募集
・参加&カンパお申し込みフォーム https://gikai211107.peatix.com/
・Google お申込みフォーム https://forms.gle/LrWL5tmvbAEYtxgf7
チラシ http://www.nagoya.ombudsman.jp/data/211107.pdf
主催:議会改革フォーラム実行委員会
https://www.facebook.com/gikai.kaikaku
協力:女性を議会に!ネットワーク・名古屋市民オンブズマン
委員長・連絡先:白井えり子 090-3587-2247
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