2足のわらじでガンバ!
★無党派・市民派「愛西市議会議員」★
★市民活動「環境&子育て&高齢者&まちづくり」★
吉川みつこの〝気ままではいられない〟日記
3月29日(木)のつぶやき
昨日は、広小路商店街組合に伺いました。春祭りに蓮根を売りながら「れんこん村の自然体験隊」(愛西市)の宣伝をしにいきます。さて、蓮根のほかに何を売ろうかな?よいアイデアがあればいただきたいのですが・・・。
11:05 from Tween
午後は、名古屋で病児・病後児預かりのフォーラムです。そのあと引き続き、小児科の先生や保育の大学の先生方と2つの会議です。今日もガンバ!
19:29 from TwitPict
トマト鍋、みんなで食べます。 #TwitPict twitpic.com/92rvsy
22:50 from TwitBird iPad
帰宅!病児-病後児預かりの会議のあと、みんなで久しぶりに食事をしました。厚生労働省の事業が今年度で打ち切りになり、4月から困る方がたくさんでそう。次年度から公的資金が入らない中、どうサポートを続けるのか?イライラ!
by yoshikawa325 on Twitter
3月27日(火)のつぶやき
放射能を含んだごみ最終処分場のこと:横浜市の処分場でセシウム除去のためのゼオライト、市、1カ月で取り外し(東京新聞)。焼却灰を埋めた後の最終処分場の管理をどうするか?誰が監視をし続けるか?維持管理費は?やはり広域処理には課題が多すぎる。 tokyo-np.co.jp/article/kanaga…
08:50 from gooBlog production [ 1 RT ]
▲自然体験隊の3月の企画「ジャガイモの植え付けとぐるぐるパンづくり」のボランティアに参加しました goo.gl/4AfhJ
10:27 from Tween
はじめての議員報酬を頭金に買った印刷機。壊れました。よく働いてくれました。買い換えです(-_-)
by yoshikawa325 on Twitter
▲自然体験隊の3月の企画「ジャガイモの植え付けとぐるぐるパンづくり」のボランティアに参加しました
★朝、八時頃に会場に到着。まだ、誰も来ていません。
まずは荷物を車から降ろし、畑に直行!よもぎをつみました。柔らかくておいしそうです。さっそく重曹をいれてゆでました。
★ほかのボランティアさんもぼつぼつと集まってきました。子どもたちも手伝ってくれます。
★参加者も集まってきました。まずは、みんなでジャガイモの歴史とか、何の仲間かとか、いつ収穫できるかとかの話を聞きました。
★そして、まずは、ビニル袋にパンの材料を入れて、こねこねこねこね・・・と20分。
★そのあとは、みんなで畑に移動して、ジャガイモの植え付けをしました。収穫は7月頃です。みんなで茹でて食べましょう。
★私は、パン作りコーナーの係。子どもたちは「ぐるぐるパン」を作って、大人たちは「おやきパン」をつくりました。大人たちのパンには、好みでゆでたまご、チーズ、ベーコン、ヨモギ、甘納豆を入れました。
子どもたちも自分でパンを焼いたのですが、写真をとりわすれました(^_^;)。
★子どもたちに「おいしい?」と聞くと、「最高!!!!!」との声。やっぱり自分で作って食べるって、大切なことなんだなあと思いました。子どもたちからは「よもぎ団子」を作りたいとのリクエストがありました。さて、次回は何をみんなで作ろうかな?
大人たちも「おやきパン」のできばえには大満足だったようです。甘納豆入りのヨモギパンは最高でした。色もとってもきれい!甘納豆は便利で楽ちん。
3月26日(月)のつぶやき
札幌市長:がれき問題で理論的な批評がHPに公開されています。 t.co/iokrllFt
by yoshikawa325 on Twitter
▲札幌市長が、がれき広域問題に対し、理論的な批評を市のHPに公開!
多くの政治家が、感情的な部分で問題を論じている中、札幌市長は理論的にこの広域問題への考えを述べていらっしゃいますので、紹介します。
http://www.city.sapporo.jp/kinkyu/20120323mayor.html
(以下、展開しておきます)
■東日本大震災により発生したがれきの受入れについて(札幌市HP)
東日本大震災から一年が過ぎました。地震と津波による死者・行方不明者が18,997人という未曽有の大災害は、福島第一原子力発電所の大事故とともに、今なお人々の心と生活に大きな影を落としています。改めて被災者の皆さま方に心からお見舞い申し上げ、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
震災から一年後となる、今年の3月11日前後、テレビの画面に繰り返し映し出されたのは、膨大ながれきの山と、その前に呆然と立ちすくむ被災者の姿でした。これを視聴した多くの人々の心には、「何とか自分達の町でもこのがれき処理を引き受けて早期処理に協力できないか」という、同胞としての優しい思いと共感が生まれたものと思います。
政府は、岩手県・宮城県の震災がれき約2,045万トンのうち、20%に相当する約401万トンを被災地以外の広域で処理するという方針を出し、今、その受入れの是非に関する各自治体の判断が、連日のように新聞紙上等をにぎわせています。
私は、これまで、「放射性物質が付着しないがれきについては、当然のことながら受け入れに協力をする。しかし、放射性物質で汚染され安全性を確認できないがれきについては、受入れはできない。」と、市長としての考えを述べさせていただきました。
『放射性廃棄物は、基本的には拡散させない』ことが原則というべきで、不幸にして汚染された場合には、なるべくその近くに抑え込み、国の責任において、市民の生活環境に放射性物質が漏れ出ないよう、集中的かつ長期間の管理を継続することが必要であると私は考えています。非常時であっても、国民の健康と生活環境そして日本の未来を守り、国内外からの信頼を得るためには、その基本を守ることが重要だと思います。
国は、震災がれきの80%を被災地内で処理し、残りの20%のがれきを広域で処理することとし、今後2年間での処理完了を目指しています。
これに対し、「現地に仮設処理施設を設置し精力的に焼却処理することで、全量がれき処理が可能であり、また輸送コストもかからず、被災地における雇用確保のためにも良い」という意見も、被災県から述べられ始めています。
また放射性物質についてですが、震災以前は「放射性セシウム濃度が、廃棄物1kgあたり100ベクレル以下であれば放射性物質として扱わなくてもよいレベル」だとされてきました。しかし現在では、「焼却後8,000ベクレル/kg以下であれば埋立て可能な基準」だとされています。「この数値は果たして、安全性の確証が得られるのか」というのが、多くの市民が抱く素朴な疑問です。全国、幾つかの自治体で、独自基準を設けて引き受ける事例が報道され始めていますが、その独自基準についても本当に安全なのか、科学的根拠を示すことはできてはいないようです。
低レベルの放射線被ばくによる健康被害は、人体の外部から放射線を浴びる場合だけではなく、長期間にわたり放射性物質を管理する経過の中で、人体の内部に取り入れられる可能性のある内部被ばくをも想定しなければならないといわれています。
チェルノブイリで放射線障害を受けた子ども達の治療活動にあたった日本人医師(長野県松本市長など)をはじめ、多くの学者がこの内部被ばくの深刻さを語っています。放射性物質は核種によっても違いますが、概ね人間の寿命より、はるかに長い時間放射能を持ち続けるという性質があります。そして誰にも「確定的に絶対安全だとは言えない」というのが現状だと思います。
札幌市の各清掃工場では、一般ごみ焼却後の灰からの放射性物質の濃度は、不検出あるいは1キログラム当たり13~18ベクレルという極めて低い数値しか出ておりません。私たちの住む北海道は日本有数の食糧庫であり、これから先も日本中に安全でおいしい食糧を供給し続けていかなくてはなりません。そしてそれが私たち道民にできる最大の貢献であり支援でもあると考えます。
私も昨年4月、被災地を視察してきました。目の前には灰色の荒涼たる街並みがどこまでも続き、その爪痕は、あまりにも悲しく、そしてあまりにも辛い光景で、今も私のまぶたに焼き付いています。
また私は、若い時に福島に1年半ほど生活していたことがあり、友人も沢山います。福島は、桃やリンゴなどの優れた農作物で知られており、それらを丹精こめて生産されている人々が、愛着のある家や畑から離れなければならない、その不条理と無念さに、私は今も胸を締めつけられるような思いでいます。
札幌市はこれまで、心やさしい市民の皆様方とともに、さまざまな支援を行ってまいりました。今なお札幌では、1,400人を超える被災者を受け入れており、あるいは一定期間子どもたちを招いて放射線から守る活動などにも積極的に取り組んできたところです。そのほか、山元町への長期派遣をはじめとした、延べ1,077人に及ぶ被災地への職員派遣、等々。今までも、そしてこれからも、札幌にできる最大限の支援を継続していく決意に変わりはありません。
またこのところ、震災がれきの受け入れについて、電話やファクス、電子メールなどで札幌市民はもとより、道内外の多くの方々から、賛同・批判それぞれの声をお寄せいただき、厳しい批判も多数拝見しています。ご意見をお寄せいただいた方々に感謝を申し上げます。これらのご意見を踏まえ、何度も自問自答を繰り返しながら、私は、「市長として判断する際に、最も大事にすべきこと、それは市民の健康と安全な生活の場を保全することだ」という、いわば「原点」にたどり着きました。
私自身が不安を払拭できないでいるこの問題について、市民に受入れをお願いすることはできません。
市民にとって「絶対に安全」であることが担保されるまで、引き続き慎重に検討していきたいと思っています。
2012年3月23日
札幌市長 上田文雄
■北海道黒松町内町長のブログも紹介
http://www.kuromatsunai.com/officialblog/
2012年03月20日
震災がれき広域処理・・そもそもに問題が
昨日のブログで、そもそも、広域処理に賛成なのかというおしかりのメール・?をいただきました。
言葉足らずでした。広域処理には賛成出来かねます。
今までの環境行政経験から、がれきについては、たいへんな環境問題になると予想しておりました。
自然界の素材であれば、微生物などが分解し、自然循環するのですが、工業化学的素材は、全てゴミ になり、生物に有害な物質を自然界に拡散するからで、千年前の津波被害に比較にならない、地球にとっての環境負荷を与えることになるのです。これは、二次・三次被害で、次世代が背負っていくことになります。
私は、工学を学び、青年時代、自然をコントロールできると考えてきましたが、結論から言いますと不可能です。
特別な宗教観や哲学を持っているわけではありませんが、科学的にアプローチすればするほど、自然の摂理にあわせ、上手に科学・化学を活用しつつ、持続可能な生態系サービスを享受していく経済社 会を構築していかなければなりません。、
脱線しましたが、神戸淡路大震災の時は、神戸市に焼却施設を増設し、処理しました。
震災がれきには、放射能の他、アスベスト、六価クロム、ヒ素、PCB、化学物質が混在しています。
学校でのアスベスト処理の時、随分、廃材の厳重な管理処分をしましたが、有事に際しては、なんでも有り状態になっています。
国の焦りもわからなくはありません。
政府が悪いわけでなく、このような潜在的弱点を抱えた、近代文明の在り方が、根元的問題なのです。 そういう意味では、対処療法を迫られる政治家にとっては、受難の時代だと思います。
私は、原子力を絶対安全だと言い張ってきた政府を信じてはいけないということを学びました。
震災がれきが、もし、安全だとしたら、仮設の焼却施設を被災地に増設し、処理する。
北海道の北端まで運ぶ輸送費、 被災を受けなかった地域にお金、全て税金です。その分を被災地復興に回したらと思います。
広域処理には反対、それでもやるのであれば、安全な水や食料を被災地に届けて、復興を支援する 地域。観光で外貨をかせぎそれを被災地に回す地域。遺伝子を守り、生命産業に活かして、被災地を助ける等、色々支援の方法、役割があるはずです。
それを、この指とまれで、一時の感情・世論喚起をして、全国に、がれきを拡散することは、国力の低下を招くと思います。
怪我をし、病原菌が体内に入ろうとしたら、全体に拡散しないように、そこで、押しとどめるように免疫抵抗力が働きます。危機に際して、まず生物学的アプローチを。
3月24日(土)のつぶやき
ドイツの公共放送局でこのようなショッキングな報道がされていることを知りました。今見終えました。「ドイツZDF フクシマのうそ」 datsugen.com/?p=731
16:07 from gooBlog production [ 4 RT ]
がれきや内部被爆の情報をたくさんいただきました。ブログでも紹介しました。 goo.gl/QjOey
18:29 from gooBlog production
▲大学と商店街と、NPOとの連携について話し合いました goo.gl/ylSeB
by yoshikawa325 on Twitter
▲大学と商店街と、NPOとの連携について話し合いました
金曜日、名古屋市の熱田区の「白鳥物語」というレストランに、大学の先生はじめみんなが集まりました。
レストランは、野菜を中心にした環境にも配慮した食材を使ったお店で、偶然、店長さんがあま市の方で話が弾みました。
愛西市の自然の中に、名古屋から来てほしい!行きたい!
保育士の方に、環境や自然のことを伝えてほしい!伝えたい!
そんな人たちが集まり、これからの活動について話し合いました。
名芸大の先生方には、何度か愛西市に来ていただき、自然体験イベントにも参加していただいてきました。いろいろお話を伺う中で、保育士をめざす学生さんは、ハエやクモでさえ、きゃーきゃーと大騒ぎになるという現実も知りました。私たちが開催している「自然体験教室」を学生さんの学びの場に利用してもらうよう準備を進めていきたいと思います。
また、名古屋市で一番の商店街の方も同席してくださり、春の商店街祭りにブースを出させていただくことになりました。都会と農村をつなぐ一歩を踏み出せたらと思っています。
▲文部科学省が発表したデータを、市民団体が地図にまとめました
みなさんから、たくさんの情報や資料を頂いていますので、ご紹介です。ドイツの公共放送局の番組「福島のうそ」はショッキングです。是非、ご覧ください。
■昨年の文科省発表を、「SAVE CHILD」がわかりやすく図にしたものです。とてもよい資料なので紹介します。
■ドイツの公共放送局「ドイツZDF フクシマのうそ」(動画)
日本のNHKのような存在の局だそうです。私たちは、子どもたちにとってどんな選択がよいのか・・・その一点で考えていこうと思います。大きな力に流されないように。http://datsugen.com/?p=731
■【田中康夫が抉る定見なき「震災復興」の闇!】。twitterでご紹介が届き、みました!(動画)
今まで私がしてきた主張と合致する部分が多いと感じました。是非、ご覧ください。http://www.nippon-dream.com/?p=7474
■来日!バンダジェフスキー医師の記者会見のもよう(動画)
バンダジェフスキー医師は、チェルノブイリ原発事故の影響を調べるために、被曝した人体や動物の病理解剖を行い、体内臓器のセシウム137などの放射性同位元素を測定する研究を行った。日本を訪れ、今までの知識を日本に役立ててくれます。
記者会見の中で、瓦礫の問題を述べています。
博士は、日本国内で現在進められている震災がれきの広域処理に関して、「わずかな汚染であっても、セシウムを含んでいる汚染物質を、クリーンな地域に拡散することは理解できない」と日本政府の方針について強く否定。日本政府が十分の情報の公開を行っていないことについても、疑問を呈しました。
バンダジェフスキー博士が会見~内部被ばくへ警鐘
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1333
3月23日(金)のつぶやき
【田中康夫が抉る定見なき「震災復興」の闇!】みました!ご紹介ありがとうございました。 RT @zetagohshi: @yoshikawa325 田中康夫さんの番組がよかったです。お時間がありましたら、ご覧ください。nippon-dream.com/?p=7474
08:22 from Tween
昨日、議会が終わりました。今日の午前は、愛西市内のグループホームの見学に伺い、午後は、大学の教授の方々と一緒に食事をしながら、老幼一体の異世代交流施設についてお話を伺う予定です。
17:56 from Tween
保育大の先生方、名古屋の商店街の方たちと、都会と農村の交流について話し合いをしました。愛西市の地域興しに知恵を頂きましたので、プログラムを少し考えてみようと思います。まずは、名古屋の商店街のイベントにブースを出させていただくことになりました。れんこんを持って行ってきます。
by yoshikawa325 on Twitter
▲「公契約に係る決議」を全会一致で採択/さいたま市議会
この3月議会で、公契約について質問しました。
愛西市は、大変消極的な姿勢でしたが、ひとつの委託事業を徹底的に調べたら、実態と市の見積もりに大きなずれがあり、現状に比べて市は払いすぎの事実が明らかになりました。また、市の委託事業により、劣悪な労働条件となっていないかも調べる必要があります。
●こうした中、さいたま市議会の情報が届きました。
「公契約に係る業務の質の維持向上及び当該業務に従事する労働者の適正な労働条件等の確保に向けた取組を求める決議」を全会一致で採択/さいたま市議会
3月22日(木)のつぶやき
さあ、本日議会の最終日です。討論の原稿ができあがりました。今日は、暖かくなりそうなのでそろそろスカートでも大丈夫かな?
15:52 from Tween [ 1 RT ]
【東京新聞 特報】「がれき処理なぜ進まない。陸前高田市長提案 専用焼却炉門前払い」:「blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/…
by yoshikawa325 on Twitter
3月21日(水)のつぶやき
愛西市が寄付を受けた「松永邸」。有効利用できないかと、昨日は足助まで視察に行ってきました。市民の福祉に対するニーズや必要性などももう一度勉強し直し、自分なりに考えてみようと思う。
by yoshikawa325 on Twitter
3月19日(月)のつぶやき
昨晩、名古屋で病児・病後児預かりの会議がありましたが、終わって帰ったら12時。今日は、午前中小学校の卒業式です。その他諸々、超多忙!!!議会の討論通告の締め切り・・・これも提出しなきゃ~。
by yoshikawa325 on Twitter
3月18日(日)のつぶやき
今日は、暖かくてよい一日になりそうです。午前、午後と子育て活動でみんなと一緒に研修会を開催します。
10:27 from TwitPict
病児預かりの研修会に、参加してます。 #TwitPict twitpic.com/8xrmyl
by yoshikawa325 on Twitter
3月17日(土)のつぶやき
08:34 from gooBlog production [ 2 RT ]
がれきの広域処理ですが、朝日新聞の記事によると、岩手県岩泉町長はがれき広域処理に疑問を持っているようです。地元が真に必要なのは「雇用」... blog.goo.ne.jp/aiainet_2005/e…
09:44 from gooBlog production [ 11 RT ]
がれき広域処理問題でつぶやくと、賛成派、反対派の方々から意見や情報が届くようになりました。秋田で東京からの放射能汚染の埋め立てごみ搬入で困っているとの情報が届きましたので紹介します。 goo.gl/9OnDL
10:09 from Tween [ 1 RT ]
昨日はちょっとショックなお話を伺い、気持ちがど~んと落下。でも、当事者のことを思えばそんなことを言ってられない。試練は自分を成長させると思い直し、ひとつずつ壁にぶつかりながら解決していこうと思った。周りへの配慮も忘れないようにして、ど~んと来い!
12:39 from Tween (Re: @tak6014)
@tak6014 もちろん放射能汚染によって処理のしかたを決めねばなりません。まずは、多額の税金をかけて広域で処理する必要があるのか?東北のみなさんの一番の希望は、ガレキ処理なのか?ということ。報道されてるガレキの山は、特にひどい映像を拾っています。冷静に考えねばね。
by yoshikawa325 on Twitter
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