2足のわらじでガンバ!
★無党派・市民派「愛西市議会議員」★
★市民活動「環境&子育て&高齢者&まちづくり」★
吉川みつこの〝気ままではいられない〟日記
▲子どもたちと田んぼで遊びました
今日は、市民活動DAY!
有機農業をされている農家の田んぼをお借りし、
竹ご飯を炊いて→食べ
焼き芋を焼いて→食べ
けんちん汁をつくって→食べ
おなかがいっぱいになったら
たこを作ってあげました。
み~んな大喜びでした。
今回は、名古屋の人たちもお招きしての開催。
みんなが愛西市に遊びに来る。・・・そんなまちになるといいなあ。
農家の方には、感謝です。
子どもたちと楽しく遊んだ後は、岐阜へ直行!!!
廃棄物処分場問題全国ネットワークの運営会が、岐阜市椿洞でありました。
愛西市内では、産廃問題をいくつか抱えていますので、
全国ネットの共同代表でありながら、
みなさんにお世話をかけてばかり・・・。
今後の活動方針について話し合いました。
財政的に厳しい団体ですので、
何とか会員拡大もしなくては・・・・。
▲子育て支援活動「発達障害について」の講座を開催しました
今日は、市民活動!
美和町の文化会館で、発達障害についての学習会を開きました。
今日の講座は、「派遣型子ども預かり」をしてくださる方がへの
スキルアップの講座であり、
約50名の受講者がありました。
丁寧に正面から話したり、
補助的なものとして、絵を描いて説明するなど、
周りの私たちが、ちょっと心遣いするだけで、
自閉症の方々の不安は和らぐことがよくわかりました。
▲湖西市に講演に行ってきました
湖西市自治会連合会にお招きいただき、
産廃問題のお話をしてきました。
場所は、湖西環境センター。
午後1時半から講演は始まりました。
この地域は、豊橋市との境界にあり、
豊橋市の産廃焼却施設などのガスが流れてくる位置にあるようです。
私は、今まで取り組んできた産廃反対運動について話したり、
水俣やカネミ油症事件のお話もしながら、
会場のみなさんに「なぜ産廃に反対するのですか?」という
問いかけもしました。
ここにしっかりとした思いがあれば、
運動もうまくいくと私は思っています。
50名くらいの参加がありましたが、女性が少ないのがちょっと残念でした。
▲道路について建設課で聞いてきました
議会便りを配布していると、様々な質問を受けます。
昨日は、道路についての質問がありました。
しかし、その道路が市道なのか?私道なのかわからず、
質問にお答えすることができませんでした。
今日、早速、建設課に出向き、課長にいろいろ聞いてきました。
◆囲領道路の所有権移転について
民地を道路として貸してもらうことを地元と約束している道路を「囲領道路」と言うそうです。
旧佐織地区には、たくさんの囲領道路が残っており、
その整理が今されています。
その手続きは、
地主さんに土地を寄付していただくよう交渉する。
測量と登記は、市の税金で行う。
となっています。
平成20年度は、大野山町の測量が済んだのみで、
かかった費用は、507万25550円。
作業が完了する時期のめどは、?????
◆囲領道路と建築基準法
建築基準法では、4mの道路を確保するために、
道路のセンターから2m控えるようにとなっているそうです。
しかし、囲領で道路用地を寄付し、その結果、道路幅が3mとなったとします。
新たなセンターから2mとすると、
寄付した人がまたまた寄付しなければならなくなってしまいます。
ですから、旧道路のセンター位置の記録を残す必要があります。そうした話を都市計画課も含めて話しました。
◆道路拡幅工事で、土地の寄付を求める場合と土地を買収する場合の基準は?
囲領道路は、寄付を受けることになっている。
その他地元からの道路改良工事は、税金で土地を購入する。
とのこと。
◆道路拡幅工事の地元要望は、どのようにして受け付けるのですか?
建設課長から、詳しく説明を受けました。
要望の受付は書類で行われるそうで、春の定期的な提出だけでなく、臨時のものもあるそうです。
総代の印、そして、地主の同意書をつけた文書が提出されるそうで、「旧4町村とも同じやり方ですか?」と聞くと、「公平でないといけないので、一緒のやり方です」ということでした。合併後、ずっと一緒のやり方とのことでした。
総代の印とのことですが、地元要望なのかどうかは、どう判断しているのかな?とあとで思いました。また、確認してみよ。
▲河村サポーターズ設立総会
◆ 23日、リコール運動経験者を招いてのお話もあるそうです ◆
メールが届きましたので、添付します。
投票したら終わりではなく、送り出した政治家がマニフェストを達成するのを後押しする・・・。すごい有権者運動だなと感じています。
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★☆★ やろまい、庶民革命★☆★
~名古屋市の住民分権を考える~
主催 河村たかしと名古屋を考える会
河村サポーターズ設立準備会
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日 時:2009年11月23日(月、祝)午前11時から午後14時
場 所:千種区役所2階講堂
参加費:無料
国では、政治主導と地方分権・地域主権によって、大変革に取り組んでいます。
それに先立ち名古屋市長に就任した河村たかし市長が今年4月以降やろうとして
いることは、脱官僚、脱職業議員の改革を行うことで自治体を市民の主権者であ
る手に取り戻す改革をしています。
それは名古屋市民のみなさんを信じての庶民革命です。
11月議会にて「住民分権一括条例」の審議が始まります。
・市民税10%減税
・学区毎の公選のボランティア議会(地域委員会)
・市会議員の定数削減、報酬引き下げ、市民の議会での3分間スピーチ制度
この3つは自治体を主権者である市民の手に取り戻すという方向では完全に同じ
で、全体がセットで新しい自治体を目指していきます。
河村市長からその思いを直接お話しいていただきます。
河村サポーターズはその河村市長の思いを広く市民に伝え、実現を応援する会で
す。
一部は、河村たかしと名古屋を考える会、河村サポーターズ設立準備会の共催で
す。どなたでも参加できますので、みなさまお誘い合わせのうえご連絡ください。
事前の申し込みは不要です。なお、2部は賛同者による河村サポーターズの設立
総会となっています。設立総会参加のみなさまは、可能でしたら、事前に各区連
絡先、もしくは本部連絡先にFAXもしくはメールにてお申し込みください。当日
のお申し込みも受け付けいたします。
まずは、住民分権一括条例の意味をお聞きください。
私たち主権者である市民が社会を変えることができるはずです。
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第1部「名古屋市の住民分権を考える」
11時~12時「生駒市の直接請求運動」塩見牧子さん
12時~13時「名古屋市長の住民分権一括条例への思い」河村たかしさん
第2部
13時~14時 河村サポーターズ設立総会
◆─────────────────────────────◆
講演の内容
塩見牧子氏
「酒井議員をリコールする会」の動き
今年4月にあっせん収賄と背任罪で実刑判決を受け、議会において2度にわたっ
て議員辞職勧告を決議されながら辞職しようとしない酒井議員を、地方自治法第
80条の規定により解職請求することを目指す会です。
塩見さんはその中心人物であり、請求に必要な31723筆を大きく上回る、47924筆
の署名を11月5日選挙管理委員会に提出しました。現在選挙管理委員会で審査中
です。その運動についてお話しして頂きます。
河村たかし氏
地方分権時代の団体自治と住民自治の確立の必要性
本当の民主主義を名古屋から始める!!
地域の中で住民自らができることは住民自らの責任と自らの権限でおこなってい
くということが基本にあります。そして、住民にできないもの、あるいは地域で、
民間でできないものを、税金を払って行政におこなってもらうということです。
行政側からみると住民ができないものを補完して行政がおこなうということです。
住民ができないこと、民間ができないことを行政がおこないます。まちづくりが
住民自治を基本理念として実現していくのであらば、「住民の自立的な活動」と
「主権者である住民(市民)が積極的に参加・協働している行政」がきちんと連
携することによって実現していくものと思われます。
?市民税10%減税は何を目指して
膨れ上がった税金の一部を官僚や職業議員の手から主権者である市民へ戻そうと
するものです。また、それによって、積み重なってきた無駄な事業を削減してい
きます。
大幅な減税が行われ、将来は、市民一人ひとりがNPO、ボランティア団体、地域
団体などへの「寄付」によって住民自らが自分のお金で地域を良くするような活
動を支援する社会になることを願っているのです。
?学区毎の公選のボランティア議会(地域委員会)の設置は何を目指して
地域委員会に市の予算編成の一部を分権し決定してもらいます。地域の身近な問
題を解決するために住民自らが(公選のボランティア議員)が、住民の意見も聞
きながら審議して、地域のどのような課題に予算を投入して取り組むべきかを決
めるので、地域の重要なニーズは住民自身で満たすことができるようになります。
どういう事業を選択するかの決断を重ねることで、日本における本当の民主主義
が名古屋から始まります。
?議員定数削減、議員報酬削減はなぜ
地域委員会が機能すれば市議会に大きなインパクトを与えることになります。市
議会議員は、学区からの陳情への対応ではなく、いわゆる「どぶ板議員の役割」
ではなく、市全体の観点から大所高所の視点にて審議を行うという本来の仕事に
専念できることになります。
そうなれば、定数も少数精鋭で、現状75人の半分以下が適切です。現在のよう
な2000万円を越える報酬・経費は市民の目から見ても妥当な額に引き下げたうえ
で、市会議員本来の活動を行うための支援(職員の配置など)は充実させるべき
です。
問合先 河村サポーターズ設立準備会
FAX:052-911‐7538 メール:kawamura@777.so-net.jp
各区連絡先
東 区 052‐935‐9993 瑞穂区 052‐832‐3238 熱田区 052‐681‐7660
昭和区 052‐833‐2405 千種区 052‐752‐1395 緑 区 052‐623‐5398
名東区 052‐701‐9630 天白区 052‐861‐0401 中 区 052‐324‐5114
中村区 052‐482‐7155 中川区 052‐351‐9575
▲阿久根市市長をお招きして
◆「オンブズマン愛知」の講演会と懇親会があります。
日時 : 平成21年11月21日(土)
場所 : ホテルアソシアターミナル(名古屋市中村区名駅1-1-2)
8階会議室(TEL:052-561-3751代表)
【講演会】午後4時30分~
阿久根市市長 竹原信一氏
※議会定数18を8にして不信任されるも、再選され、現在、
裁判所において自治労とも争う。強烈な改革をぶれること
なく推進する市長である。
【懇親会】午後6時~
会費:5000円
※申し込み:山森広明宛(TELO52-951-2431)まで
▲食品衛生責任者になりました
= 津島市の勤労福祉会館で講座開催 =
市民活動で、みんなといろんなことを考え、チャレンジ中です。
そこで、いざというときに備え、
だれか一人、食品衛生責任者の資格をとっておくことになり、
私が講座を受けに行くことになりました。
朝10時から午後5時まで、びっしりと講義。
食の安全には興味があるので、
私としてはとてもためになる話でした。
しかし・・・・・。
いろんな加工食品が製造されているわけですが、
「添加剤などの規制は、本当に守られているんだろうか?」
と疑問も感じました。
今日は、いろいろ勉強しましたが、
食の安全の基本は「目に見える関係」だと改めて思いました。
▲国の「事業仕分け」中間発表
ホームページに公開されています。
最近、市民のみなさんからお手紙をいただくことが多いのですが、
その中にも「事業仕分け」のことが、よく書かれています。
ひとつ紹介すると、
「愛西市に事業仕分けがあったなら、一番に取りやめになるのがセレモニーホールだ。合併特例債は有利な借金だと言うが、借金は借金だ。」と。
☆ 行政刷新会議ワーキンググループ・資料集 ☆
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/shiryo.html
▲竹ご飯を炊いて食べました。
11月29日、NPOで「田んぼであそぼ!」のイベントをします。
田んぼで竹ご飯を炊いて食べるので、
今日は、その実験。
NPO事務所前の庭で
竹ご飯を炊いてみました。
そして、お昼にみんなで食べてみました。
↑ 今日のNPO事務所の給食は、竹ご飯と
池口さんちのカブラの漬け物
池口さんちの京菜の漬け物
池口さんちのカブラ入り豚汁
れんこんの丸焼き(アルミ箔に包んで火に放り込みました)
あ~、おいしい~~
▲私の発表の姿がブログに載っていました
10月末に愛知大で開催した「処分場問題の研究会」で私の姿がばっちりと載っていますので、ご紹介です。
▲これでいいの?学校給食
産廃問題で、お知り合いになった阿部悦子さん(愛媛県議)をお招きし、
日本一と言われる「愛媛県今治市」の学校給食のお話を聞きました。
阿部さんとは、鉄鋼スラグ問題でつながり、
私も瀬戸内に講演にお招きいただいたことがあります。
その阿部さんが、
あの今治市の学校給食を変える市民活動の主だったなんて・・・。
この学校給食の講演を聞いた男性が、
感想文を寄せてくださいましたので紹介します。
【ある男性の感想文】
今日は、「これでいいの?学校給食」の講演を聞き、久しぶりに感銘を受けました。
正直子供も独立し、学校給食についてまったくと言っていいほど関心がありませんでした。
最近になって、愛西市において大型の給食センターの建設が進んでおり、疑問視する議員さんのチラシを見て、「一箇所で大量に作られた同じものを一斉に食すことが本当に子供にとっていいことなのか。」「子供の給食を行政の効率化だけで進めていいのか」という、ただぼんやりした疑問をもつ程度でした。
「食の原点は、顔が見えること」「良い給食は、心と体のみでなく学習意欲を高める」
「マナーが良くなる」「調理員一人で500食作る給食と100食作る給食が子供に与える影響は」「作業効率のため先割れスプーンで子供に食べさせる行政のあり方」など長年にわたる体験を交え、具体的にわかりやすい話し方で、自校式が如何に子供にとって大事なことか、目が覚めたおもいです。
また、今同じように愛西市が進めようとしているセンター方式を今治市で自校式に変えるため一主婦から行政に働きかけて、市長を説得し「学校給食は日本一」とまで言われるようになった苦労話も伺い「市民が動けば行政は変わる」という言葉に、そのとおりだと勇気つけられました。
特に、学校給食は「材料費は、父兄の負担。調理施設や器具、人件費は行政の負担」と聞き、産地から直接仕入れれば、運賃の手間も冷蔵の費用も要らない。余分な作業がいらない。センター方式にすれば人件費は安く出来るが、その分材料費として父兄の負担は増える。」という話を聞き、自分の思っていたことと全く逆だとわかり、もっと勉強しなければと思いました。
「地産地消」が農業を振興し、町を活性化するかも良く分かりました。
学校給食の話をとおして、行政を市民に取り戻すことの大変さをしみじみと感じました。しかし市民が声を上げなければ、何時までたっても行政は動かない。
「学校給食は、教育です。」そんなことは今まで思ってもいませんでした。
最後に今日の講演を企画していただいた「海部農業と暮らしを守る会」のみなさん、そして阿部議員に御礼申し上げます。私も頑張って行こうと思います。
【終わってから懇親会】
今日は、豊明市、日進市、豊橋市の市民派議員のひとたちも聞きにいらっしゃいましたので、学習会後、一緒に食事をしました。
▲議員視察で石川県に行ってきました
◆みなさまの税金で、視察に行かさせていただきました。ご報告します。
ご批判の多い議員視察ですが、いろいろ実り多い情報も得ることができました。
《 091104経済建設委員会視察》
● 場所:石川県羽咋市(はくいし)
● 午後2時、羽咋市神子原農産物直売所に到着。羽咋市1.5次産業振興室が受け入れてくださいました。
● たった2名の職員。予算は60万円ではじまった。他の費用は、100%国出資の事業を持ってくる努力をしているとのこと。
(感想) 私は、ここがミソ!と思いました。農業土木ではなく、本当に農家のプラスになる事業を作り出しているんだと感じました。また、考え方がNPOの事業を考えるのと同じ発想だとも思いました。
● 神子原地区は、高齢化率(54~57%)、離村率が一番高い地域だったそうで、農業者所得は、87万円だった。(当時全国平均サラリーマン=425万円)
● 農業の課題
農家は、自分で作ったものに自分で値段をつけることができない。←ここが問題だと強調されました。
↓
● 解決策を考えた。
→印刷物(計画など)をいくら作ってもだめ。
→会議を何回やっても変わらない。
→行動力がなければ変わらない(実行力)
↓
● 実行したこと。
1.自分の作ったものに自分で値段をつけること → 直売
(サラリーマン並みの収入の農家を増やす。)
2.若い世帯を受け入れる
家賃 2万円/月 180平米の畑と古い農家の家を提供。
1000万円以上の収入世帯もある?
11世帯があるが、受け入れるか否かは、村人が人選している。
(↓ この先に、若者が移り住み、営業している喫茶があります)
(↓ 中は、こんなにすてき!)市職員の方が案内してくださいました。
3.交流制度
春と秋に、大学生を受け入れる(烏帽子親制度を利用=親子関係を結ぶ)
そこへ行くとそこでしか味わえないものを考えた。
4.オーナー制度
(村に人が集まるように!という目的)
3万円で40キロの玄米。作業を1回休むと5キロずつ減らす。
しいたけ・なめこ・・・・等々も。
5.ブランド化を進めた
誰が食べているとブランドになるか?を考え、ブランド化を目指した。
村人には「いつまで農協に頼るのですか?」「いつまで行政の補助金に頼るのですか?」「独り立ちしましょう!」と呼びかけたが、最初は3人だけがこの方針に賛成だった。
ローマ法王の献上米となるなど、ブランド化の努力をし、米の値段があがるきっかけづくりをした。
今では、多くの村人が参画している。
● 行政関与なしの直売所
指定管理者で農産物直売所を農業法人が受託。
行政からの資金はなし。逆に指定管理者から家賃などとして市はお金をもらっている。
この施設で商売をするのだから、行政はお金を出さない。
鍛え、強くなることが大切。
(みつこの感想)
私にとって、「過疎地での農業収入アップ!元気な農村はどのようにしてできたか?」ということは、日頃からの関心事でした。私もNPO活動をしていますが、NPOが事業化していくのと今回の事例はとてもよく似ていると感じました。
一度に愛西市全体の農業をどうするか?という発想ではなく、小さなグループでの成功事例を作り、その輪を広げる手法が大切だと思いました。
二日目は、金沢市農業センターを見学しました。ここでは、個々の農家の指導や新品種の開発をしているそうです。帰りのバスで、農業をしてらっしゃる議員の方に「愛西市の農家への指導はどこがしているのですか?」と尋ねたところ、「どこもしてない」とのことで、農家同士で技術共有などもないそうです。
バスの中では、愛西市の農業のことを知ることもでき、勉強になりました。