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▲愛西市のストレッチ体操、発表会に参加しました

親水公園で、ストレッチ体操の発表会がありました。

会場一杯に、市民の皆さんが集まり、一緒にストレッチしました。

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▲病児・病後児の預かり保育についての会議がありました。

名古屋市のNPO事務所で、
病児・病後児保育についての会議がありました。

出席者は、
小児科医師、保育専門の大学の先生、
預かり保育のコーディネートをしているNPO関係者。
安全で、より質の高いサービスにするための話し合いがありました。

女性が、子育てと仕事を両立することは大変です。

仕事をしているとき、保育園から
「熱が出たから、迎えに来てください」という電話がよくあります。
そんなとき、大切な会議や約束があったら・・・。

愛西市では、平成17年から市民団体がこの活動を始めました。
今では、病児・病後児のサポートが
ファミリーサポートセンター事業の中でできるようになりました。
愛知県で唯一の自治体です。

愛西市は、女性が働くことに、まだまだ理解が乏しい地域ですが、
少しずつ利用が広がってきているようです。

いざというときに、助けてもらえる場所があることは、
子育ての安心につながると感じています。

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▲みんなちがっていい

 愛西市市江防災コミュニティセンターで、
発達障害についての体験型学習会があり、
参加しました。

主催は、保健センターや
社会福祉協議会などが中心になっている協議会で、
市民団体「ドロップス」が講演をしてくれました。

主語・述語などを丁寧に話すこと
視野が狭い子もいるので、気をつけてあげることなどで、
コミュニケーションが図れることを学びました。



預かり保育をしていく中で、
このような知識は必要です。
とてもわかりやすい講演で、
これなら安心してサポートができると思いました。

また、普通のこどもを育てる場合も、
このようにコミュニケーションを図る姿勢が大切だとも感じました。

今年は、市民活動で、
こうした講演も企画していく予定です。
地域の人に、発達障害についての知識が広がるといいなあと。

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▲母子通園施設を訪問しました

 朝9時、発達障害の子どもたちが通う「わかば」を訪問し、
市民団体に
預かり保育の依頼が来ている子の様子をみせていただきました。

先生に、預かる上での注意点や
その子の特徴もうかがいました。

とてもかわいい子どもたちで、
ひとりの子は、すわっている私の背中をよじ登りました。

丁寧に話してあげれば、だいじょうぶ。

先日一緒に田植えをした○○ちゃんも、
わたしのことをしっかりと覚えてくれていました。

市民活動の中で、
少しでも支援をしていくと同時に、
こうした子どもたちとどう接したらよいのか、
多くの人たちに知って貰う機会も設けていきたいと思っています。

今年度は、仲間たちと一緒に
子育てサポーターのスキルアップ連続講座を
企画しています。

市民活動でできることは、
市民活動の中で解決の糸口を見つけていこうと思います。

10時半に、子育て支援者の養成講座に出向き、
ワークショップを担当。

午後2時から、大学へ出勤。
学生らと環境政策について語り合いました。

夕方は、預かり保育をしてくださる方のお宅を訪問。

本日もバタバタの一日でした。

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▲市民活動の定例会に参加しました

子育て・環境問題に取り組む市民団体の会合があり、
出席しました。

今の子どもたちの課題や、
子育て中の保護者の悩みなどについて話し合いました。

児童館や子育て支援センターに足を運ぶ保護者は問題ないが、
外に出てこない人たちや、働く母親、
母子家庭、父子家庭への支援が必要。

また、軽度の発達障害のこどものサポートについて、
今後、サポーターの方々に学ぶ場を提供していくことが合意されました。

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▲6月議会の最終日で、下水道事業に反対討論をしました。(人件費カットが、給食代をつり上げている?)

◆学校給食の職員減が、保護者負担の給食代を値上げしている?

旧佐屋町の給食センターの老朽化による建て替えをきっかけに
旧立田村の給食センターを統合して、
大型給食センター化を進めようとしています。

佐屋給食センター単独での建て替えでは、
合併特例債の利用はできないと思われますので、
合併特例債を利用したいが故の統合なのかもしれません。

給食センターの大型化には反対の立場ですが、
今回、給食について調べていく内に気づいたことがあります。

「学校給食法」で、施設や運営費は自治体が負担し、
食材などは、保護者が負担することになっています。

カット野菜や加工食品に依存した給食となっていことに驚いたのですが、
これは、自治体が給食職員を削減しているからではないでしょうか?

職員が減れば、手間を省くために加工食品が増える。
加工食品は、手作りするより高値となる。

つまりは、行政が職員をカットすると、
そのツケが、保護者に給食費値上げとして跳ね返ってくる。
また、加工食品が増えれば、
食の安全度が低下する。

そんなことを調べながら思いました。

◆総合斎苑建設計画には、以下の理由で反対しました。

◆農業振興地域除外手続きで、脱法的行為がある。

2万平米以上の農振除外手続きをしなければならないのに、
用地周辺に道路を事前につくり、
市自ら複雑な法手続を逃れようとしたとの疑義を
私は、払拭することができない。
地方自治法で、
「法違反は、手続きのやり直しをせねばならない」こととなっている。
このまま進めることは、市に損害を与えることになる。

◆セレモニーホールは、市が造るべきものではない。

また、セレモニーホールは、
既に民間ホールが多数あるので不要。

以上の理由で、反対しました。

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▲6月議会の最終日で、下水道事業に反対討論をしました。(平成44年までに、255億円の借金)

10時から、6月議会の最終日。議案の採決。

私は、20ほどある議案の中で、下水道事業に関する議案と
一般会計補正予算案に反対しました。

◆公共下水道事業の成功失敗が、愛西市の将来を左右する!

立田村議のとき、合併問題を議会で取り上げ、
「佐屋町・佐織町で計画されている”下水道事業”が、
将来大きな負の遺産にならないのか?」とよく尋ねたり、発言してきました。
そのときの村長も「大きな借金となることを危惧している」と答弁。

▲合併浄化槽を使っての生活雑排水の処理は、
将来人口が減っても、
少人数で過大な施設を維持せねばならないような自体にはおちいらず、
いつも人口に見合った下水道のしくみが維持されます。

▲一方、市公共下水道事業は、
今後更に人口が減るとなると、
少人数で過大な設備を維持していくことになります。
そして、平成44年の完成までに、
流域下水分担金と市公共下水道事業総事業費で、
利息を含め、約369億円の支出が見込まれています。

その内訳は、
市が負担  :255億円
国からの補助: 97億円
受益者負担金: 17億円

国の補助金も確約されているわけではない。
合併浄化槽を設置しないと家が建てられないという法の縛りもあり、
公共下水への接続率をあげるのは大変困難であり、
受益者負担金の確保も年々厳しくなっていき、
その分は、借金で補わざるを得なくなるでしょう。


 また、たくさんのエネルギーを使い、CO2を発生させて製造した
「使用可能な合併浄化槽」を廃棄することは、
地球温暖化問題に於いて大変問題
であり、
CO2削減に積極的に取り組まねばならない行政として、
どのような方針を示すかも課題です。


 しかし、接続世帯が確保出来なければ、維持管理費にも影響し、
下水道料金がたいへん高いものになるか、
一般財源から繰り入れなければ維持できない状況が予測されます。


 こうした多大な課題がありながら、その対策が示されず、
6月議会に、下水道関係で「ふたつの条例」と
「一般会計、下水道特別会計の補正予算」が計上されました。

私は、今一度立ち止まり、
将来的な見通しをしっかりと立て、
この事業を見直さねばならないと考えますので、この議案に反対です。

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▲愛西市総合斎苑の検討委員会と、市議会の特別委員会を傍聴しました

6月16日、総合斎苑検討委員会がありました。

用地買収の手続きの進捗と
基本設計についての説明があり、
委員の方々に発言が求められました。

この日の主な質問は、
「お斎(おとき)に火葬の待合所が使えるか?」ということ。

お斎とは、
法要のあとのお礼のためにふるまわれる食事のことですが、
古くからの地域では、根強く残っているようです。

「セレモニーホールを使った人は、
火葬後に初七日の法要は、待合所でできます。
しかし、お斎には使えません。
待合い場は、火葬を待つための部屋です。」
と市側から説明がありました。

6月18日、総合斎苑特別委員会(市議会)がありました。

この日も、「私の地域は、お斎(おとき)があり、使えないと困る」
「セレモニーホールは、一日に何組使えるのか?
もっと使えないと・・・」という意見がでました。

セレモニーホールは、2ホール。
通夜から使うと、1日2組です。
みんなが使えるわけではないのです。

葬儀の仕方も地域でまちまち。
セレモニーホールは、行政が造る物ではないと
今日も感じました。

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▲太陽光発電は、地球温暖化問題に貢献するんだろうか?

 6月議会の中でも、
太陽光発電を進めては?という意見が出ています。

しかし、私は、それはいいことだと言う気持ちには、まだなれない。

フェロシルト問題や鉄鋼スラグ、偽堆肥問題では、
背景に「リサイクルは環境にやさしい」と
無条件に認める社会があった。

太陽光発電は、どうなんだろう?
無条件に進めてしまっている背景はないだろうか?
だから、今、費用対効果について勉強中!

今、学校にクーラーを入れようという声があります。
しかし、太陽光発電をして、クーラーを設置するのではなく、
もっと先にすべきことがあると思う。

「リサイクルをしているから、
大量生産・大量消費してもいいんだ」
と言っているのと同じにならないために。

太陽光発電の機器を造るのに、たくさんのCO2を発生しています。

校舎の窓際に落葉樹を植え、
夏は日陰、冬は日向という工夫とするとか・・・、
校内に緑を増やすとか・・・、
校舎の壁面に緑をはわせるとか・・・
そんなことを最初にしなければと私は思うのです。

昨日の環境学会の初日は、太陽光発電がテーマだったのですが、
私は出席が出来ませんでした。

資料を読み返して、研究してみようと思います。

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▲環境学会が、立命館大学でありました

今日は、立命館大学に出かけました。
環境学会の研究発表会です。



本当は、昨日から開催されていましたが、
用があり、今日だけの出席です。

午前中に、「土壌・水質汚染問題」の発表を聞きました。
イタイイタイ病と腎障害を例に、
カドミウムによる健康被害についての発表や
中国人の方からは、中国の公害についての報告がありました。

そのあと、「環境教育・環境哲学」の発表を聞き、
小学校などで、環境教育の教師が不足していることなどの
報告もありました。

午後には、産廃不法投棄問題について、
各地の事例発表がありました。

出席は、できなかったのですが、

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▲今日は、一般質問。3番目に登壇しました。

 私は、三番目に登壇。午前中に質問しました。

今日の一番のとりくみは、
弥富IC付近にある「有害図書の自動販売機小屋」のこと。
昨年11月に、農地法違反および都市計画法違反であることに気づき、
解決を市に求めてきました。

しかし、なかなか改善されないので、
今日、一般質問で取り上げました。

また、愛知県青少年保護育成条例にも違反しています。
今日、市側の答弁で、業者が県を相手に
裁判を起こしていることも分かりました。

学校給食に、放射線照射の食材をつかわないで下さい。
有機農業従事者や遺伝子組み換え食品問題に関わる大学の先生らから、
放射線照射食品が許可される可能性があるとのことで、
「請願」を出して欲しい旨の依頼がありました。
まずは、一般質問でみなさんに知って貰うことからはじめては?
ということで、今日、質問しました。

今回の取り組みをきっかけに、
食の安全にもっと取り組むべきではないかと思いました。
この問題は、のちほどくわしくブログに書こうと思います。

斎場問題について、質問しました。
まだまだ疑問が一杯です。
納得がいくまで、聞いていくつもりですし、
これから入札などがあります。
気が抜けません。

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▲今日は、6月議会議案質疑の日です。

 今日は、市長が提案した議案について、質問をしました。たくさん質問したので、主なものをピックアップします。

◆施政方針説明について

 
 (3).弥富インター周辺に企業誘致を進めていくとの方針について
 行政自らが誘致することはしない旨の方針を聞いていたが、今回場所 を特定し、道路整備をして誘致することにした経緯と理由を伺いたい。また、財源とそのスケジュール は?


 <みつこの考え>
 
「地区計画」も視野に入れての道路整備のようです。
 「企業に元気がないこと」、「地盤がよくないこと」から、企業誘致は難しいという調査結果の説明もありました。こうした結果がありながら、更に企業誘致に税金投入をしていくのでしょうか?
 「地区計画」は、失敗したとき、地権者も市も大きなリスクを背負います。慎重に考えねばなりません。
 また、企業がやってくるということは、地域住民の生活に大きな影響を与えます。しっかりと市民の方々に説明しながら、進めねばなりません。

 今までも、弥富IC付近には、物流センターが進出しています。今までは、企業が自ら道路整備をし、その道路を市に寄付する形が取られていました。なぜ、今回から税金で道路整備がされることになったのか、よくわかりません。委員会でも更に詳しく聞こうと思います。 


◆補正予算について

(1).コンピュータシステム導入について
 財政システム 15,068千円 児童クラブシステム   9,566千円

 私の聞き取りだと、児童クラブシステムの基本ソフトは、50万円。カスタマイズ(手直し・追加)費用が約900万円といった金額です。他社との比較なしでの随意契約で導入されるとのこと。この価格が適正であると判断した理由を聞きました。

<みつこの考え> 道路事業に変わって、電算システムは「第2の公共事業」と言われているように、適正な価格かどうかの判断が難しいものです。システムの選定や業者の選定は、慎重であらねばなりません。業者の言うがままに導入したのではきりがありません。

 使う頻度や人件費との費用対効果を考え、導入されたのかを聞きました。

(2).(児童福祉費)ちびっこ広場整備、児童遊園備品

 みんなが使いやすい公園づくりのための工夫は?
 
<みつこの考え> 市民の方々からの公園が欲しいという要望の声は多いです。しかし、一方使われていない公園もたくさんあります。使いやすい公園作りへの工夫が必要です。

 (3).(児童福祉費)耐震調査について
 佐織保育園の建て替えが長年課題になっている。愛西市の公立保育園の全部が築30年を越しており、佐織保育園に於いては、昭和45年建築の木造ということで、築39年になるが。佐織保育年の建て替えについて、どのような考えか。


 (9).(教育費)給食センター土地購入費
 今後のスケジュールは?合併特例債の適用範囲は?

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▲みつこの活動報告、新聞に折り込みました

8日月曜日、吉川みつこの「あい愛通信」(活動報告)を中日新聞に折り込みました。

自分で印刷しているのですが、用紙が足りなくなって、一部折り込むことが出来ませんでした。用紙が届いたら、まだの地域にはお届けします。


   


 

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▲今日も、各庁舎を回って・・・

 今日は、6月議会の議案質疑の事前通告の締め切り日です。

各部局で、議案についてわからないことを聞いて回りました。
その上で、更に聞きたいこと
そして、議事録に残して
改善に導いていきたいことをピックアップして、
事前通告書を作成し、
〆切りの午後3時ギリギリに提出しました。

今回は、議案も少なく、
いつもよりも担当部局を回ることができたかな?と思います。

でも、まだ、一般質問の組み立てもできていない!
10日は議案質疑、11日は一般質問。
今日中に、議案質疑の内容を更にまとめ、
明日、一般質問の組み立てをしないと間に合わないぞ。

最近、年のせいか、12時を過ぎると眠くて眠くて・・・。
朝早く起きて、頑張るしかないかな?

今日は、公文書もたくさん入手したので、
それも読まねば・・・。ちらりと見たところ、えっ!

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▲市長の施政方針説明

6月2日の議会初日に、市長がおこなった
「施政方針説明」をまとめてみました。

 本当に市民のみなさんのためになるか、しっかりと調べながら、議会で発言していこうと思います。(新庁舎についての方針は、示されませんでした。)


★市長施政方針の概要

基本理念は「信頼・共生・協働」である。
平成19年に作成した「第一次 愛西市総合計画」
「人々が和み、心豊かに暮らすまち」をスローガンに
6つの基本政策を柱として、市政運営をしていく。

◎1つめの柱:安心「安心できる福祉・健康なまちづくり」



子どもの医療費無料化拡大(県からの補助も増額されています。)
妊婦健康診査の公費負担回数増加(国からのお金で賄われます)


◎2つめの柱:便利「共生・協働・行政改革の市政づくり」



行革の推進
市民の目線での行政経営をすすめるため「NPOやボランティア団体の育成」


◎3つめの柱:和み「安全で災害に備える地域作り」



教育施設の耐震補強工事
保育園の耐震診断
自主防災組織の整備
ケーブルテレビによる情報伝達


◎4つめの柱:健やか「子どもたちの健全な環境づくり」



不登校の自動・生徒の学校復帰支援
→ 適応指導教室の拡充
→ 児童館を利用した青少年健全育成
→ 地域の子育て支援組織作りの普及、定着
佐屋・立田給食センター統合(24年度完成)


◎5つめの柱:ゆとり「活気ある明るいまちづくり」



弥富インター周辺の立地条件をいかし、企業誘致に向けた基盤整備づくり
→幹線道路の調査測量業務をし、企業進出を受け入れる環境整備をする。

勝幡駅前開発
永和駅構内に駐輪場等の整備


◎6つめの柱:快適「自然豊かな美しいまちづくり」



公共下水道事業を推進していく。
レジ袋の有料化


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