2足のわらじでガンバ!
★無党派・市民派「愛西市議会議員」★
★市民活動「環境&子育て&高齢者&まちづくり」★
吉川みつこの〝気ままではいられない〟日記
12月29日(月)のつぶやき
たくさんのかぶらを頂いたのでNPOの台所で柚カブラを作っています。柚子の香りが台所中に漂い、清々しい気持ちになります。お正月明けに児童クラブの子供たちと食べようと思います。 pic.twitter.com/AxECosQ6Jm
12月28日(日)のつぶやき
昨日は都市計画の勉強会でした。
愛西市では市費約3億円を投入して南河田町で企業誘致が始まっています。お隣の稲沢市は初期に豊田合成などの大企業を誘致でき、それが呼び水になり関連企業が来る構造があり成功しています。しかし、愛西市にはそうしたものがなく、優良企業がこればいいのですが心配
自治体間で人口を取り合うために、手当たり次第効果の少ない見栄えの良い施策に手を出し、税金を投入していると思うことがよくある。
超過疎地は別として、これってみんなの幸せにつながっているのだろうか。人口の取り合いではなく、我が子が住み続けたいと思えるまちづくりを目的にすべきではないか
午前中、日頃応援して下さっている方が場を設定して下さったので、中学生の医療費完全無料化の請願に対して、丁寧に議会で自分の考えを述べたことを伝えさせて頂きました。理解頂けて良かった(^ ^)。発言はこちら。まだお読み頂いてない方は是非。blog.goo.ne.jp/aiainet_2005/e…
12月27日(土)のつぶやき
おはようございます。昨日はれんこん村でのNPO活動も今年度最後でした。れんこん村の体験型児童クラブのようすがブログに載っていますので、是非ご覧下さい。みんなはつらつと元気。blog.goo.ne.jp/wakuwaku_1954
消費税アップ後、どうみても社会保障カットの状況。でも法改正が進んでいる以上、微力で申し訳ないですが、少しでもみんなが困らないよう仕組みを地域で作っていくしかない。来年は、「若い世代にとって介護は自分の親の問題」との考えを示し、若い世代が安心して働けるよう介護問題にも頑張ろうと思う
愛西市に自治基本条例ができました。絵に描いた餅にならないためにも、議会は条例に則った改革をすぐに進めるべきです。また、市職員の意識改革がなければ何もはじまらない。ブログ更新→ 「▲12月議会「自... goo.gl/OTimAZ
午後から名古屋での都市計画勉強会に行ってきます。今年最後の勉強会参加となります。今日のテーマは、これから全国どこでも問題になる空き家対策について。空き家が適正に管理され、又は活用され、又は解体される仕組みの構築が必要になってきます。一生懸命勉強してきます!
▲12月議会「自治基本条例制定」の議案に賛成討論しました。
市長、市、議員、議会、市民の役割が示されました。
一番の課題は、職員の意識改革だと思っています。市民との協働を理解できている職員はどれくらい居るんだろう。この条例が絵に描いた餅にならないために、まずは、職員の意識改革、仕事の仕方・・・このあたりから変えて頂かないとダメだと思う。
以下、賛成討論です。
この条例は、かつてから制定を要望してきた条例であり、議会でも早期制定を求めてきましたので、歓迎すべきものであります。
しかし、あえて言わせて頂くとすれば、
◎パブリックコメントが省略されたこと。
◎私も 議案ではじめてこの条例をみまして、議会で十分な議論なしで上程されたこと。
◎当初の学習会で触れられていた住民投票に関する部分が不透明になったことは残念です。この住民投票に関しては、本会議か委員会かわすれましたが、別途独立した条例として・・・というお話しもあったかと思いますので、検討の必要があろうかと思っています。
この条例は愛西市の憲法であり、制定が最後ではなく、制定がスタートです。
市の役割、議員・議会の役割、市民の役割が明確化され、絵に描いた餅にしないためにも、議会もこの条例に則った体制作りをしていく必要がありますので、まずは議長に今後についてはリーダーシップをお願いしたいと思います。
また、市については、議案質疑でももうしましたが、この条例により、仕事のしかたや考え方を大きく変えねばなりません。職員研修などが更に必要になってきますので取り組みが必要です。
また、市民への周知はそれ以上に大変かと思いますが、いろんな集まりなどの機会に粘り強く伝えて頂くことをお願いすると伴に、地域の福祉を担える団体作りが必要になってきますので、育成にも力を注ぐ必要があります。
そして、最後に一言、市側の答弁から懸念を持っています。
答弁から、私の誤解かもしれませんが、無償ボランティアで行うことを市民に強いるようなことにならないだろうかという懸念を持ちました。地縁団体は、地域の情報を集めてくるのが得意な団体です。そして、NPOは課題解決のための施策を企画・実行するのが得意な団体です。それぞれの特性を生かしながら、地域のことを担って頂くことを考えて行く必要があります。責任ある役割を果たしてもらうのであれば、有償ボランティアでなければなりません。
また、この条例が補助金カットや、事業カットの印籠のように使われることのないよう一言申し上げて、賛成討論とします。
12月25日(木)のつぶやき
おはようございます。昨日は、産廃問題で市民の方からお電話を頂きました。この12月議会で取り上げた問題に関係した事案でした。法違反の恐れもあります。しっかりと調査しようと思います。がんぱ!
児童クラブれんこん村は、昨日はしめ縄を作り、今日は羽子板を作ってからクリスマス会でケーキデコレーション。明日は、餅つきをしたいとかで、てんてこ舞いの年末になりそうです。今日も大縄跳びするのかな?仲間にいれてもらおっと。
児童クラブれんこん村。自分たちで作った羽子板で遊びはじめたこどもたち。羽根をつく良い音が聞こえてきます。子供たち、盛り上がってます*\(^o^)/* pic.twitter.com/nhxNsbQ8k8
本日の児童クラブれんこん村のおやつ。
私が焼いたカップケーキに子供たちがデコレーションしました。
芋クリームも作ってあげましたが、大好評でした。上の飾りは自分たちが工夫して作りました。
子どもの創造力はすごいです。子どもたちにしかない視点があります。地域にこの視点も生かされる機会をつくることはできないかしら・・・。
今日のケーキは、スポンジケーキのように柔らかいケーキではなく、バターをいつもよりたくさん入れ濃厚に焼き上げました。子どもたちには好評で「もうひとつほしい~!たべたい~!」の声がありましたが、ひとりひとつね。
pic.twitter.com/xCa1QML3tq
12月24日(水)のつぶやき
八開地区での親子クリスマスケーキ作り教室のお手伝い、終わりました。子供たちと楽しかった~ pic.twitter.com/VdaibrakGq
子供たちと大縄跳び、私も一緒にできた~~、この歳で。*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*
跳べました、私!!!
今日一番のうれしいできごとでした。
子どもたち、また仲間にいれてね。
from Twitter for iPhone
明日は、児童クラブれんこん村のクリスマス会です。今、カップケーキ焼きあがりました。明日、子供たちが思い思いにデコレーションします。さあ、帰ろっと(^_^)v pic.twitter.com/3eebk6fuDm
12月23日(火)のつぶやき
今日は、立田体育館で、親子クリスマスケーキ作り教室のお手伝いです。 pic.twitter.com/ZPQdyn8YX1
今からお昼ゴハンです。大きなカブラを頂いたので、大好きなカブラステーキ。←手抜き料理だけど美味! pic.twitter.com/BIFKjKdRFE
12月議会で中学生医療費の完全無料化を求める請願がでてきました。賛成するのは簡単で人気も得られますが、私にはそんなことはできませんでした。署名された方にもわかって欲しいとの思いから、10分にわた... goo.gl/9Tgfl9
▲ 「中学生の医療費完全無料化の請願」に対し、討論をしました。
苦しい12月議会でした。
日頃から子育て支援の活動に関わっている私。今の子育てに何が足りないかと考えたとき、私は「中学生医療費完全無料化です」とはとても言えない。でも、市民は無料化を望んでいる。9000もの署名が集まっている請願に対しどんな判断をするのか、、、議員になって、一番判断に苦慮したといってよいと思います。
議員としての人気だけを考えれば、賛成したでしょう。
しかし、どうしてもそれはできませんでしたので、丁寧にわかりやすく自分の考えを述べようと10分にわたる反対討論をしました。署名を集めた方々の傍聴もありましたが、その方々も真剣に私の発言に耳を傾けて頂き、感謝しています。
議会が終わってから、傍聴席からも「よかった。よい討論だった」と言われ、少し気持ちが楽になっていますが、みんなが市の財政にも目を向け行動する地域作りに、これからも頑張らねばと思いました。
以下、私の反対討論です。(10分にわたる討論だったそうです)
中学生医療費完全無料化の請願に対する「反対討論」
(討論)
私の前に反対討論がありました。私は、私の前にされた議員のみなさんのように、反対を声高く言うことはできません。
■全くの反対ではない。税収が増えていく見通しがあれば・・・
反対討論ではありますが、私は「医療費無料化」が全く不要だとのは考えていません。たくさんの署名を頂いていますので、丁寧に自分の考えを述べたいと思います。長くなりますが、お聞き頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。
どう判断すべきか、私は真剣に悩み、自分の考えを決めるために紹介議員である河合議員にもたくさんの質問をさせていただき、参考とさせていただきました。私は、共産党さんが紹介議員だから反対だということはありません。議会でも「愛西市の子育て支援は、小学生の医療費完全無料化、保育料が県下でトップクラスで安いこと、6年生までの児童クラブ、病児病後児預かりの実施、保健センターなどの相談業務、発達障害への対応の充実など、他市に比べかなり進んでいる」という評価をしてきたのが、私と共産党議員のみなさんです。
「税収が右肩上がり」であり、そして、「この先5年間で国からの交付税が22億円も減らされ、その備えが急務であるという現実」がなければ、私は賛成すると思います。
しかし、15歳の赤ちゃんがおぎゃーと生まれるわけではありませんので、確実にこの先15年は生産者人口がすごい勢いで減り、2015年には、すべての団塊の世代の方々が年金全額支給となり、2025年には急激に介護が必要となる75歳以上となり、4人に1人が75歳以上の社会となります。75歳以上の高齢者が今の2倍近くに増える現実があり、その準備を急がねばなりません。
私は、日頃は、子育て支援の現場で活動しています。
介護問題は、若い世代にとっては、自分の親の問題であり、晩婚化により、子育てと介護を一緒に担わねばならない現実もすでにでてきており、介護の充実がなければ、若い世代が安心して働けないという意味からも、「介護支援」は「若い世代支援」にもつながるとも考えています。
■市民の気持ちは「大型庁舎を建てるお金があるのに・・・なぜ?」
「無料がいいか、有料がいいか」と尋ねられれば、多くの方が「無料がよい」というのはどのような問題でも、市民の意識として当然のことです。声をかければ、ほとんどの方が署名をされることもよくわかります。
そして、「大きな庁舎を建てているのに、なぜ中学生の医療費の無料化ができないの」という気持ちも、私は「大型ハコモノに反対し、超高齢化社会に備えた福祉の充実を進めよ」と主張してきた立場ですのでよくわかります。
これが多くの市民の気持ちであり、今後行財政改革を進めていく上で、市民の皆さんと市との大きな壁になることを、議会も市も肝に銘じるべきと考えています。
■議員として、「請願」にどう向き合うか。
今回の請願に賛成すれば、私の人気はあがるでしょう。しかし、私は、「請願に対して議会として議員として、どんな役割を果たさねばならないか」、書籍を読みあさり、そして自らも考えました。
河合議員は「たくさんの署名が集まったものは、議員として賛成すべきだ。あとは市が考えることだ」と主張されました。しかし、私は、請願への判断は、議会としての責任は重く、「直ちにすすめるよう後押しすること」であり、議会は、その事業の効果など事業評価をする役割があると考えました。
■効果のあがる事業を、効率よく実施していかねば、負担という形で市民に返ってくる
さきほどから申し上げていますように、今後、税収が減り、福祉の充実がますます必要になります。貴重な公的資金を使うからには、問題解決に効果のあがる事業を、できるだけ低コストで達成していく工夫が今後さらに必要になります。そうしなければ、別の負担という形で、納税者である若い世代にかかってきてしまいます。
そこで、中学生医療費完全無料化が、「経済的負担の軽減」、「健康への貢献」にどのような効果があるか、子育て中の方々に聞いたり、ワークショップなどをしたりして考え、より効果的な手法についても議論しました。
■中学生の医療費がどうなっているか現状。経済的負担の効果は?健康増進は?
まず「中学生の医療費がどうなっているか現状」をみんなで調べたり、考えました。
1.生活保護世帯の子どもは、今でも無料
2.母子家庭など一人親家庭の子どもは、今でも無料
3.国が指定している病気は、今でも無料
4.障害のある子どもは、今でも無料
5.入院のときは、全員が、今でも無料
6.学校やスポーツクラブでのけがは、保険がきく
7.大人に近い身体になり、医者にかかる機会が少ない。(歯医者くらいかな)
これが現実であり、生活困窮者や病気へのリスクの高い子どもへの支援は、すでにされており、今、高額の医療費で困っている人は、国の指定を受けていない病気で継続的に通院せねばならない、つまり喘息や心臓等の疾患のケースです。そして、生活困窮という意味からは、準要保護児童生徒が考えられます。
こうしたワークショップや頂いたご意見では、「無料であることは何となく安心」、「他市と比較され、愛西市が遅れていると感じてしまう」という意見や、「もっと他のことで確実に経済的支援につながることをして欲しい」など意見としていただきました。
また、文教福祉委員会でも申しましたが、あるお父さんからは「医療費無料化よりやることがあるだろう。中学校がどうなっているかわかっているのか」と、現在、学校があれてガラスをわったり、ラインでイジメをしたりと教育環境が乱れていることから、「子育て支援が必要なのは、小さい子どもに対してだ。中学生に大切なのは教育だろう」など厳しい声も頂きました。
■文教福祉委員会視察:「中学生の医療費無料化が政治的な人気取りに使われていて、課題解決につながっていない」
そして、昨日は、文教福祉委員会で視察に伺った「千曲市、岡谷市」でも中学生の医療費無料化のお話しをうかがい、紹介議員である河合議員も一緒に行かれました。
導入理由としての説明は「実施するのが最後になるのはいやだったから・・・」とか、「市長の公約だったから」と、効果への評価なしで政治的なことからスタートしているのが現実でした。
そして、私はその場で、「中学生の医療費無料化は、少子化対策や健康推進、女性の就労拡大に貢献できているか」との質問をしたわけですが、苦笑いで、そのようなデータは得られていないとの回答でした。
また、頂いた導入後のデータからみても、残念ながら子どもたちが健康になって医者にかかる機会が年々減っているかと言えば、その逆で、生徒数が減っているにもかかわらず、市の負担額が増えていっているのが現状でした。
■医療費無料化はどうあるべきか
そこで、私は、「子どもの医療費」は、どうあるべきか考えました。
市町村が競って無料化するのではなく、どこに住んでいても公平に受けられるサービスとして、義務教育と同様、国の方針のもと進めていくべきものと思っています。
紹介議員からは、「中学生の医療費が無料化でないから、愛西市から引っ越していってしまう」という主張がされました。それも原因の一つかもしれませんが、かかる医療費より引っ越し代の方が高くついてしまうので、その主張はちょっと違うのではないかと思います。仮にこうした理由で、子どもに引っ越しが強いられるならば、子どもにとっては迷惑な話で、1自治体の問題ではなく、なおさら国としての取り組みが重要だと感じます。
私は、ひとつ、転出ではなく転入としての事例を知っています。「愛西市には病児病後児の預かりの仕組みがあるから引っ越してきた」と、お隣の弥富市から引っ越ししていらっしゃった方があります。女性就労に貢献し、子どもの安全が守られるサービスがここにあることこそ重要なことではないでしょうか。
■結論と代替案
以上、1.中学生の医療費完全無料化についてのワークショップ結果、2.事業評価について、3.文教福祉委員会視察結果について、4.医療費無料化のあるべき姿について、お話しをさせて頂きました。
無料化は、国が進めるべき課題との考えですが、国が進めていない現実があり、市町村として今何をすべきかを考えたとき、「市は、手をさしのべねばならないリスクの高い子どもに、着実に手をさしのべることをすべき」と思っており、6000万円を中学生の医療費完全無料化に使うのであれば、それよりも次の3つの提案をいたします。
1つめは、リスクの高い子どもを救う意味で
・ 喘息などの持病のある中学生に対し、医療費を無料化を進めること。
・ すでに、生活保護世帯や一人親世帯の医療費は無料化になっているので、準要保護児童生徒にまで無料化を進めること
、
2つめは、子育てのニーズが多様化していることから
・ 杉並区で10年以上前に導入してきた「子育て応援券制度」を提案します。この応援券は、市が指定したサービスに利用でき、医療を受けたり、習い事や予防接種、市のイベント、児童クラブなどに利用できるしくみで、生活困窮者の教育支援などにも有効であり、市民活動の活性化や民間活力の活性化にもつながると考えます。
3つめは、保護者の経済的負担を減らす工夫として、学校での備品化を進めることを提案します。
・ 学校によっては、算数セットなどの備品化が進んでいる学校もありますが、全校に広がっているわけではありません。また、鍵盤ハーモニカまでが個人購入になっている学校もあります。以前、立田村議会でも取り上げましたが、道徳読本の備品化や、その他書写の教科書や彫刻刀や副読本の備品化など可能なものがたくさんあり、保護者の経済的負担の軽減は、学校の備品化を進めることでかなり達成できるのではないでしょうか。提案します。
そして、もうひとつ加えるとすれば、今年児童クラブ利用料が周辺自治体に比べ1000円高くなり、6000円になりました。パート勤務が多い中、負担増となり、子どもが一人家に残されているのでないか心配で、もとに戻す必要があります。
また,現在保育料の見直しもされていますが、県下で安さトップクラスを返上しないことも重要です。
河合議員にも確認しましたが、今回は、残念ながら「完全無料化」を強く求める請願であるとのことですので、反対はいたしますが、リスクの高い子どもたちに市として無料化の幅を広げることには賛成です。たくさんの署名を頂きました。こうした声を無駄にすることなく、低コストで効果の上がる支援策に市として取り組んでいただくことを希望し、私の反対討論といたします。
■ 議会を終えて・・・
今日も中学生のおかあさんと話す機会がありました。
「中学生の医療費完全無料化は必要ないよ。ひとつだけ示せば、みんな賛成するに決まっている。でも、『医療費の無料化と学校教育の充実と、どちらをやってほしい?』と聞けば、医療費をたくさん必要とする家庭以外はみんな『教育』と答えると思う。複数の選択肢を示して聞いて、優先順位の高いものからやってほしい。みんな責任をもって行動するようにならなきゃ」、「無料ほど怖いものはない」と、すごい感動的なご意見を聞きました。
市民の方は、よくわかっていて下さると感じました。
みつこは子育て支援に関わる者として、効果や必要性が低いものが、見栄えが良いからと政治的や選挙に使われる流れにだまっていられませんでした。
12月22日(月)のつぶやき
本日の児童クラブれんこん村のおやつは、オープンで焼いたフレンチトースト。自分の分は自分で取りたいとかで、取る順番のじゃけんが始まりました。もめないように、子供たちは知恵を絞ります。 pic.twitter.com/SCx8Tgk7TS
12月21日(日)のつぶやき
おはようございます。一日ゆっくりしたおかげで、今日は体調ばっちりです。明日は、議会の最終日ですので、今日は賛成討論、反対討論をまとめます。自分の考えを盛り込むとともに代替案を示せるものは示します。年にたった4回しか議会はありません。この4回のチャンスを精一杯生かしたいと思います。
12月20日(土)のつぶやき
今日は、疲れが出たのかやや体調不良。午後、名古屋での議会改革の研究会に参加予定でしたが断念して家におとなしくしています。月曜日は、議会最終日で採決があるから休むわけにいかない。
きょうは、一日ゆっくりしながらも市役所建設費用の推移を調べたり・・・。■33億8850万円で組まれた予算が、■24年9月に補正予算で41億5150万円(保守派議員から「賛成するけど見直せ」というおかしな賛成)。■25年3月補正で39億4970万円■今議会で41億2044万円に
12月19日(金)のつぶやき
本日れんこん村のワンコインサロンを開催しました。超高齢化社会に投入し、お年よりが外に出る機会を増やしたり、地域での助け合いの意識を高めるために開催しています。若い方から高齢者まで誰でも参加できます。こちらのブログでご紹介→blog.goo.ne.jp/wakuwaku_1954/…
12月18日(木)のつぶやき
おはようございます。愛西市、大雪です。びっくり! pic.twitter.com/RBua31SCVH
子育て中のママの声!「今回の選挙もそうですが、別にそんなに勉強できてなくても1人1人の責任として参加するべきと思う。私だって「今回の選挙は必要だったの?」って思うけど、だからこそ選挙に行く。「税金払うのイヤ!でもお金頂戴」じゃ無理というのは私でも分かる。みんなに伝わると良いなぁ!
中学生の医療費完全無料化の請願をきっかけに、税金を使ってすべき事業について考えるきっかけを頂いた。子育て世帯すべての経済的負担軽減するならば、所得税や住民税で軽減すればよい。市町村が行う福祉は、必要な人に必要な福祉を届けることだと思う。本来の税金の目的はそうではなかったのか!
生活保護や一人親家庭の中学生は今でも無料。入院は全員無料(愛西)。別の所に税金を使いたい RT @tomoyasu_f: @yoshikawa325 中学までの医療費無料化をやってなかった愛西市。ならば、特色を出して「必要な世帯に届ける福祉」を打ち立てるのがいい。小学生までで十分
今回、私出しました!またお伝えしますね(^_^)v RT @tomoyasu_f: @yoshikawa325 せっかく有能な市議会議員さんがたくさんいるのですから、県内市町村横並びを声高に叫ばなくてももっと別の案は出せないものでしょうか?
今日の児童クラブれんこん村のおやつは、寒いので蓮根うどんです。ちょっとはあったまるかな? pic.twitter.com/ypLNgHCBS0
同意見。低所得層をどう判断するかがポイントかも RT @tomoyasu_f: @yoshikawa325 低所得者層へその教育を受け入れるための体力を養うための食事(給食費補助)、社会見学等の公費負担、低所得者層は片親世帯に多いのであればその子どもたちへの心のケアなど優先したい
明日12月19日(金),れんこん村のワンコインさろん開催です。お年寄りから若い方々までみんなで集っておしゃべりして、しめ縄作って、ミニバイキングでぜんざい食べて楽しみましょう!blog.goo.ne.jp/wakuwaku_1954/…
12月17日(水)のつぶやき
産廃問題で、西尾市に向かっています。午後は、名古屋で生活困難者支援についての講座を受けます。ガンバ!
本日、電車のホームではお気をつけください。新安城駅で風に飛ばされそうになりました(≧∇≦)ほんとにすごい風。
西尾を後にして、名古屋に移動中。生活困難者支援の勉強をする予定ですが、ちょっと遅刻。この12月議会をきっかけに取り組まねばならない課題を見直すことができたように思う。介護、子育て、教育、貧困、これらが今の私の大きなテーマかな。それにしても寒い!電車のドアが開くたびに震え上がる。
12月16日(火)のつぶやき
文教福祉委員会、終了。中学生の医療費完全無料化を自治体が競って実施することの意味は何だろう。ある議員は「中学生の転出の原因は中学生の医療費が無料じゃないからだ」と主張されるが、3年間の医療費より引っ越し代の方が高ついてしまうでしょ!もう少し現実的が議論を議会でしたいと思いました。
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