2足のわらじでガンバ!
★無党派・市民派「愛西市議会議員」★
★市民活動「環境&子育て&高齢者&まちづくり」★
吉川みつこの〝気ままではいられない〟日記
●桑名市に「公民連携」について、視察に行ってきました
9月30日、午後から他の自治体議員約20名と一緒に、桑名市の「公民連携(PPP)」について視察に行ってきました。
政務調査費が各地で問題になっていますが、愛西市は政務調査費はありませんので、もちろん自費視察です。(学びたいときに自費で行く・・・気が楽です)
▲市長も前半参加下さいました
市長の挨拶で印象的だったのは、
「公民連携元年です」
「公民連携は、行革の一環ですると失敗する。地域価値をアップすること」
「公民連携をどう進めるか、社会が変わっていること、職員には全くわからなかった。単に人口が減るだけでない。人口構成がかわる」
と言葉でした。
▲おしゃれで、中学生でも理解できる「総合計画」
三重大学と一緒に作った総合計画だそうです。
イラストを使って、わかりやすく書いてあります。
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/25,45569,206,501,html
▲公民連携について
常に企業やNPOから公民連携のアイデアを受け付ける窓口が、桑名市には設置されています。
ネーミングライツや広告付きマップの公共施設への設置で収益をあげる努力をしています。
特別担当の部署が作られ、名古屋にセールスに行ったりしながら、職員が精力的に動いていることがよくわかりました。行政職員は、内へ内へと仕事を作りがちですが、事務作業が多いのもわかりますが、外へ外へとアクションを起こしていくのが今の職員の方々の仕事だと、私も常々思ってきましたが、桑名市の職員の方々がやりがいを感じていることがよくわかりました。
《PFIについて》
過去に契約したPFIの金利で、どこもが困っているのでは?
変化が激しい中で、本当に得かは疑問。
取り組むべきでないのではないか?
《公有資産の活用について》
公有資産の活用は、広く聞く
小さいことから始めよう(企業も、NPOも・・・)
《公民連携ネーミングライツ・パートナーシップ提案制度》
統一して一箇所の部署で取り組んでいる
NPOや企業の窓口(経営推進課)がひとつだということをアピールしたかった。
図書館で広告事業の提案をしてもらっている
全国公募であり、商工会には特別な配慮はない
(個人は除く NPO・任意団体はオッケー)
9月29日(木)のつぶやき
ブログを更新しました。 「●NPOのことをもって知って欲しい」 goo.gl/FjUHKM
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月29日 - 08:30
今から、一宮で子育て関係の勉強会(^o^)
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月29日 - 12:13
ブログ更新しました→「●子ども・子育て支援新制度や放課後児童健全育成についての学習会に参加」 goo.gl/bWwlIU
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月29日 - 21:20
お誘い頂き、明日は他の自治体議員19名で、桑名市に視察に伺います。公民連携について勉強させて頂きます。
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月29日 - 22:08
●子ども・子育て支援新制度や放課後児童健全育成についての学習会に参加
▲ まずは、愛知県子育て支援課から説明
「子ども・子育て支援新制度」における放課後児童クラブの位置づけについての説明。 「児童クラブの設備及び運営に関する基準(面積、定員、開所日数、ソフト面・・・)」や「放課後児童支援員認定資格」の改正点の説明を受けました。
また、消費税が10%へ引き上げられることにより、保育士処遇改善の一環として、児童クラブ指導員の処遇改善も行われるであろう旨の説明もありました。
県下の自治体の児童クラブ待機状態や、新制度への取り組み状況の説明もありました。
▲ 指導員の知識の向上が期待できる研修
今までは、指導員として持っていなければならない資格は明確でありませんでしたが、保育士や社会福祉士等で県研修を修了したものが、指導員としてしての有資格者となります。
支援員のカリキュラムとしては、障害のある子どもの理解や育成支援などにもおよび、発達障害のことについて重点的に説明があり、発達障害のこどもが増えていること、その関わり方、保護者への支援、関連機関との連携の必要性にまで触れられます。今まで指導員に対してこうした研修はなかったので、今後の児童クラブの質の向上が期待できると思いました。
また、障害のある子どもの児童クラブへの受け入れは更に増えることの説明もあり、今後、加配措置などがされる旨の話しもありました。
9月28日(水)のつぶやき
今から議会活性化協議会です。
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月28日 - 12:59
事前に議長・副議長と情報共有し、会議に臨みます。市民の方々に納得頂ける議会基本条例ができるようガンバ!
●NPOのことをもって知って欲しい
平成10年に、超党派国会議員により「NPO法」が制定され18年となり、日本の市民団体も法人格を持つことができるようになりました。しかし、まだまだこの愛西市では、「NPO」という概念や「NPO法人」への理解が育っていません。
NPOのことをもっと知って頂き、更に活動が広がることを希望して、まとめてみました。
「日本NPOセンター」のページも参考になるかと思います。
http://www.jnpoc.ne.jp/?page_id=134
▲ 「NPO」と「ボランティア」
「ボランティア」は、個人の思いを言い、よりよい社会づくりのために個人で活動したり、NPOで活動したり、行政にかかわって活動する場合もあります。
一方、「NPO」は組織のことを言い、行政や企業とは異なった立場から社会的なサービスを提供し、社会的な課題の解決をめざすものです。
▲ 「NPO」って何か?
一般に「NPO」とは、広い意味で使われ、法人格の有無やその種類(NPO法人、社団法人、財団法人、社会福祉法人、協同組合など)を問わず、社会的なサービスを提供したり、社会問題を解決するために活動するすべての民間団体を指します。
「NPO」は、‘Nonprofit Organization’の略で、「民間非営利組織」という意味で、
- 「民間」=政府の支配に属さないこと
- 「非営利」=利益があがったとても構成員に分配しないで、団体の活動目的を達成するための費用に充てること
- 「組織」=社会に対して責任ある体制で継続的に存在する人の集まり
企業は、利益を得て分配する組織です。
NPOは、社会的な使命を達成することを目的にした組織です。ですから利益は、次の社会的課題解決のために使い、配分することはありません。
▲ 「NPO」の役割は何か?
政府や行政が何かを行おうとすると、たくさんの合意が必要です。また、企業は儲からないサービスを提供することはありません。
こうした政府・行政・企業では取り組みにくいニーズに対応する活動をするのがNPOの大切な社会的役割です。
▲ 「NPO法人」になるメリットとデメリット
《 事務所を借りたり、不動産を所有したり、電話を引くなど、契約に関すること 》
任意団体では、その代表者や個人が契約します。
NPO法人ならば、法人として契約できます。
任意団体の場合、代表者が亡くなった場合、銀行口座の預金が個人の所有とみなされ、相続税を課せられることもあります。契約においても代表者個人にさまざまな責任がかかることがあります。
《 財団や企業などの助成金に公募するとき、行政や企業などから委託を受けるとき、公的な場での発言。毎年の報告義務 》
助成金公募や、行政や企業などから委託事業を受ける場合に、法人であることが条件となることが多いです。また、法人になることにより、組織体としての社会的な信用が得られるという面があります。
法人格がないからと、国際会議に正式なメンバーとして参加できなかった事例もあります。
また、法人格を取得すると、県や法務局への毎年の事業報告義務が発生し、作業が増えます。それが負担になるのであれば、任意団体のままの方がよいと思いま
- 定款
- 役員名簿(役員の氏名及び住所又は居所並びに各役員についての報酬の有無を記載した名簿)
- 役員の就任承諾書及び誓約書の謄本
- 役員の住所又は居所を証する書面
- 社員のうち 10 人以上の氏名及び住所又は居所を示した書面
- 認証要件に適合することを確認したことを示す書面
- 設立趣旨書
- 設立についての意思の決定を証する議事録の謄本
- 設立当初の事業年度及び翌事業年度の事業計画書
- 設立当初の事業年度及び翌事業年度の活動予算書
す。また、金融機関などからの融資が必要であれば、株式会社や有限会社などにした方が有利かもしれません。
その団体にとって、法人格が必要か否かは、団体の活動のしかたによります。つまり、NPO法人格の取得は、選択肢の一つに過ぎないことです。
▲ 「NPO法人」になるには。なってから。
《 設立の手続き 》 県の条例やNPO法に沿って審査がされます。
- 定款
- 役員名簿(役員の氏名及び住所又は居所並びに各役員についての報酬の有無を記載した名簿)
- 役員の就任承諾書及び誓約書の謄本
- 役員の住所又は居所を証する書面
- 社員のうち 10 人以上の氏名及び住所又は居所を示した書面
- 認証要件に適合することを確認したことを示す書面
- 設立趣旨書
- 設立についての意思の決定を証する議事録の謄本
- 設立当初の事業年度及び翌事業年度の事業計画書
- 設立当初の事業年度及
- び翌事業年度の活動予算書
審査が通るのに、半年近くかかります。丁寧な定款作りやみんなの合意期間を考えると1年近くの時間が必要と考えたほうがよいかもしれません。丁寧な合意が、今後の活動のしやすさにも影響します。
《 設立の手続き 》 法務局に登記します。
《 設立後の作業 》 県の条例やNPO法に沿って。
会社とは全く違った年次報告が必要となります。
1年間の活動報告書、収支報告書、理事などの報告が必要であり、そのまえに理事会や総会での承認が必要になってきます。
また、時折、NPO法の改正がありそれに伴い、法務局や県への手続きが必要になってきます。これも企業とは違った手続きとなります。
なれないととても大変な作業ですが、県のNPOセンターや法務局の相談コーナーで指導していただけます。
みつこは、思っています
今まで、大学で講師もさせていただいた折、NPOのこともお話させていただいてきました。若い世代には伝わったでしょうか?大学講師を引き受けてきたのも、「知らせる」「わかってほしい」という市民活動の一環だったかもしれません。
これからの社会は、税金だけですべてのサービスを担うのは困難になります。地域の結びつきや助け合いがさらに必要になり、必要なサービスを提供できる組織(広義のNPO)も必要になります。こうした組織が育っていくことが地域のみなさんの幸せにつながると信じています。
愛西市にも、多くの活動体ができ、介護・福祉・子育て・環境を担っていただける社会を、私は目指しています。
9月27日(火)のつぶやき
今日は議会最終日。
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月27日 - 05:23
迷ったけど、海南病院へのシャトルバスには賛成できず、補正予算には反対と決めました。理由は改めてブログに書きます。そして、県事業が市民も議員も知らずに進み、知ったときには既に県予算がついていてしまっているしくみを何とかせねば、住んでいる人の意志が反映されない。
佐織支所の工事現場に来ています。議員視察。 pic.twitter.com/7jIfkCfMNG
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月27日 - 13:49
今から介護保険改正の情報交換会。日進市に向かいます。
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月27日 - 18:19
9月26日(月)のつぶやき
久々に児童クラブれんこん村に顔を出しました。
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月26日 - 13:38
今日は、運動会の代休です。私の顔を見た瞬間「今日のおやつ何?」「今からみんなで公園に行くから、塩おにぎり作って・・・」だって。子どもたち、今、おにぎりを持って北河田公園に出かけました(^_^)v
れんこん村のブログに早速掲載されています。今の子どもたちには、こうした遊びが少なくなりましたね→●児童クラブれんこん村の子どもたち、力をあわせて木登り!!! blog.goo.ne.jp/wakuwaku_1954/… @renkonmuraさんから
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月26日 - 14:20
9月25日(日)のつぶやき
昨日は、名古屋に市民派議員が集まり、都市計画について勉強しました。
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月25日 - 07:23
空き家対策と生活困難者を結びつける国の動きや、それぞれの自治体の課題を専門家のアドバスを得ながら共有しました。とても有意義であり、すぐに議員として動かねばならない課題をいくつか頂きました。まずは調査にガンバ!
9月24日(土)のつぶやき
昨日は、多くのNPOの方々や市議の方々が、遠方にもかかわらず愛西市の子育て支援から学ぶということで来て下さいました。参考になりましたでしょうか?
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月24日 - 08:06
今日は、立北小学校の運動会にお邪魔します。午後は、名古屋で都市計画の勉強会です。今日も一日ガンバ!
立田北部小の運動会に来ています。かけっこで転んだお友達に手を差し伸べる姿を見て、ホッとした気持ちになりました。 pic.twitter.com/if9Tu4qlaM
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月24日 - 10:59
9月22日(木)のつぶやき
昨日名古屋での交流会で、愛西市の子育て支援のことを話したら「すごい!」と言われ、明日、NPOや議員の方々が愛西市にやってきます(^_^)v
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月22日 - 16:16
「すごいと思わす当たり前にやってきました」と市担当者は言っていますが、リスクの高い家庭への支援や予防は特に優れていると私は思っています。
凄い雨です。
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月22日 - 22:10
●議会事務局は、議員の秘書ではない
朝日新聞のwebに載っていましたので紹介です。
議会事務局と議員との緊張感の欠落との指摘もされています。
議会事務局は、議長はじめ個々の議員の秘書の役割ではなく、議会機能の強化、とりわけ政策形成機能、監視機能を高めていくことをサポートするのが仕事です。
まさに、今、愛西市では議会基本条例を策定しようとしていますので、そのサポートはそれにあたると私は思っています。
↓ 以下、web記事です。リンクが切れるといけないので展開しておきます。
http://www.asahi.com/articles/ASJ9Q4K0JJ9QPJLB006.html
政活費の公開請求、全議員に伝える 金沢市議会事務局
結城繁久
2016年9月22日21時03分
金沢市議会(定数38)の事務局が、すべての市議に対し、政務活動費に関する情報公開請求があったことを文書で知らせていたことがわかった。
市議会事務局は「富山市議会で政務活動費の不正問題が発覚したことから、適正に政活費を使ってもらうように啓発するためだった。文書配布に法的な問題はない」としている。
市議会事務局によると、全議員分の政務活動費について、出納簿や領収書の情報公開請求があったことなどを、林充男事務局長名で15日に文書で伝えた。請求があったことを文書にして配ったのは初めてで、請求者名など個人情報が特定される記載はなかったという。
立教大の服部孝章名誉教授(メディア法)は「議会事務局職員は議員秘書ではない。情報管理のずさんさの表れであり、事務局と議員の間に緊張関係がない」と指摘している。
金沢市議会の事務局をめぐっては今月、市議会を傍聴した市民の名前などが記された台帳の情報を無断で市議に閲覧させていた問題が発覚している。
9月20日(火)のつぶやき
議会、今終わって帰宅。
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月20日 - 23:24
9月19日(月)のつぶやき
ブログ更新!~昨日参加した「子どもにとってそとあそびとは?」の学習会の自分なりのまとめと感想を書きました。 goo.gl/CDzzed
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月19日 - 09:52
明日は決算特別委員会です。
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月19日 - 10:01
広範囲にわたり質問が可能です。ご意見などありましたらお寄せ下さい。(巡回バスのこと、児童館運営のこと、保育園の行事のことなどご意見頂きました)
ダッシュで準備中です(^^;)
明日の決算特別委員会の準備の合間に「逐条地方自治法」を読んで、リフレッシュ。こんな本で気分転換するようになったのでは、病気ですかね? ブログ更新しました「●議会基本条例制定に向けて、思うこと(逐... goo.gl/JoqrEg
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月19日 - 15:40
明日は、火曜日。コミカフェとみんなの昼ご飯食堂の日ですが、私は議会があるので、今、自分の担当の下ごしらえを完了!あとは、他のボランティアさんがやってくれます(^_^)v
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月19日 - 18:36
さあ、ダッシュで議会の準備。
佐織中のマーチング、東海大会出場決定らしいです。おめでとう!
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月19日 - 22:23
●こどもにとって外遊びとは・・・の学習会に参加しました
▲ 講師は、各地でプレーパークのプレーリーダーや、児童館運営などに関わる「塚本 ガクさん」
子どもたちにガクちゃんの愛称で親しまれ、子育て支援に関わる方ならお聞きになったことのあるお名前ではないでしょうか?
愛西市に来てくれました。
数名での学習会だよと聞いていましたが、何のその。お隣の蟹江町や稲沢市、津島市などで子育て支援の活動に関わる方々や、子育て中の方々が参加されており、びっくりでした。
《ガクちゃんのプロフィール》
愛知県出身
長野県にある、里山の自然保育を基調とした幼児教室「大地」で六年間保育スタッフとして勤務。
2006年から愛知に戻り、名古屋市天白区にある「てんぱくプレーパーク」で常駐プレーリーダーとなる。
同時に豊田市のプレーパークのプレーリーダーも勤める。
今までの自分の活動と比べた時、プレーパークの、誰でも利用できる所や何も強制しない所にひかれ、一気にのめり込む。日本冒険遊び場づくり協会 地域運営委員。
▲ 大人は口を出さない。プログラムはいらない。遊びに意味はなくてもいい。こころの根っこはあそびで育つ
おとなは、こどものあそびひとつひとつに意味を持たせようとします。そこが問題であり、結果ではなくプロセスを大切にしなければならないこと。
印象的だったのは、子どもに対する評価のことで、外側からの評価(資格とか、成績とか)があるが、今はこの評価だけになっている。内側からの評価(好きとか、やりたいとか)が大切なのに、これがないことが問題。こうした気持ちを育てることが、壁にぶつかったとき次のことが見いだせることに繋がる。だから遊びに意味はなくてもよい。プロセスが大切なんだ。(私なりの解釈ですが・・・)
▲ 心に残ったことばは
学校は教育、放課後は遊育、家庭も遊育
3間不足=時間、空間、仲間
おとなは、なるべく子どもの遊びに口を出さず見守る。でも、子どもに予知できない危険は教える。
被災地への募金もしました!
9月18日(日)のつぶやき
子どもにとって外あそびとは?の学習会に今から参加します。
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月18日 - 12:15
体力、人との関わり方など、多くのことを身につけるのが外遊びです。しかし、子どもの遊ぶ姿もあまり見かけなくなりました。今一度、考えましょう。外遊び。
16日の中日新聞。若者の結婚への意識、望む子供の数の発表です。望む子供の数は、過去最低。 pic.twitter.com/QlhRMDacE5
— 吉川みつこ (@yoshikawa325) 2016年9月18日 - 18:17
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