2足のわらじでガンバ!
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★市民活動「環境&子育て&高齢者&まちづくり」★
吉川みつこの〝気ままではいられない〟日記
▲一般質問の録画放映は、12月12日火曜です。
【国会だけでなく、愛西市議会も同じ答弁を繰り返し】
一般質問、録画放映のお知らせ
★放映日時:12月12日(火)
みつこは、午後1時20分頃~・午後10時20分頃~
です。
★質問に答えない答弁が繰り返された!
コロナワクチン接種ご遺族への抗議文の問題で、
聞いてもいないことへの答弁書が何度も何度も読み続けられ、市の責任については何ら答えませんでした。
これは、私の前に登壇した河合議員えの答弁から続けられました。午後1時頃からと、午後10時くらいからご覧いただくとよくわかると思います。
こんな答弁しか許さないのは、市のトップです。
職員たちが気の毒だとも感じました。
こんな答弁しか許さないのは、市のトップです。
職員たちが気の毒だとも感じました。
【内容】
下水道負担金の1業者に特別な便宜を図ったこと
・市の住民訴訟敗訴が確定したので、その報告と対応
コロナワクチン接種遺族への「抗議文」
誰の責任でだしたのか!
・代理弁護士に責任をなすりつけ、市の責任を認めることはありませんでした。そう感じる答弁でした。
学校へ通うのが辛い子どもの送迎支援を!(不登校問題)
・ファミサポを中高生の送迎にまで広げては?
・福祉タクシーの利用は?
国会では、20回
https://www.youtube.com/watch?v=W5MM1eGjc1s
国会では、20回
https://www.youtube.com/watch?v=W5MM1eGjc1s
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▲12月6日、一般質問終わりました(コロナワクチンご遺族への抗議文)
【昨日の一般質問のご報告(ワクチン接種事故)】
提訴の引き金になった「抗議文」について
写真の内容の「抗議文」が、市の顧問弁護士からご遺族の弁護士に出された。
《質問》「起案・決裁は誰がしたのか?」
(答弁)「代理人弁護士が代理人弁護士に出されたもの」
市は、あくまで弁護士間で交わされたと答弁を繰り返しました。
=みつこの感想=
市が雇っている弁護士が、代理弁護士あてに出したからと言って、社会通念上、市は責任を回避できるわけがありません。市として謝罪すべきです。
市の責任を認めることが、「負け」になると思っているのでしょうか。こうした姿勢が、ご遺族との関係を悪くしていると感じました。
「この抗議文を受け取る前、ご遺族は提訴を考えていなかった。裁判となれば、関係者(ご遺族・職員・医師・看護師など)の個人情報等がさらされ、各々の苦痛や将来のことを考えれば、私は回避したい」と述べた上で、質問しました。
《質問》「訴訟になっても、和解という方法もある。みなさんにとって、どんな選択が幸せにつながるかの判断をしていってほしいが、いかがか」
(答弁)「いい方向でできればと考えている」
と答弁がありました。(2023.12.07中日新聞・尾張版にも掲載)
=みつこの感想=
多数の方が傍聴に来ていらっしゃいました。
傍聴席からも「えっ?あんなひどいことが書かれていたの?」と驚きの声も上がっていました。
弁護士に白紙委任はあってはなりません。法的判断と、行政判断・政治的判断は違うはず。
保身の発言は、人間関係を悪くします。謝罪すべきは謝罪し、人間関係の修復をはかり、解決を望みます。
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▲12月6日、一般質問で登壇します
【12月6日、一般質問で登壇します】
たぶん、午後2時半前後の登壇になると思いますので、お時間のある方はお越し下さい。
質問内容は
下水道負担金住民訴訟で、市が敗訴!今後の解決方法について聞く!
・大変厳しい判決がおりました。
この敗訴を、どう解決に活かすのか聞きます。
・監査委員会の役割強化を!
住民訴訟がなければ、770万円の損害を市は被ることになりました。
住民訴訟は、監査請求を経ないとすることができません。逆を返せば、監査委員会が十分な役割を果たせば、住民訴訟をする必要はありません。今後の改善について聞きます。
住民訴訟は、監査請求を経ないとすることができません。逆を返せば、監査委員会が十分な役割を果たせば、住民訴訟をする必要はありません。今後の改善について聞きます。
コロナワクチン接種事故ご遺族への「抗議文」について聞く!
市の代理弁護士が、「この問題で市役所に来たら、警察を呼ぶぞ!訴えるぞ!」といった内容の抗議文が出されました。
・顧問弁護士が出す文書は、決裁を経て出されているのだろうか?市のしくみについて聞きます。
不登校児童生徒がかよう適応指導教室「すまいる」への通学支援について聞く!
・他市では、取り組みがされている。
福祉タクシーチケット、中高生のファミサポ利用などの手法を提案します。
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