連休明け

昨日は連休明けで仕事だった。
いつもの様に、白のワイシャツにネクタイを締めて背広を着て出社した。
連休中はラフな格好で過ごしていたのでネクタイが窮屈でたまらないのだ。
誰が考えたのかサラリーマンの制服のような背広にネクタイ。

私は着る物についてあまり凝る方では無く、どちらかといえばまったく無頓着なのだ。
だから休みの日でもジーパンか綿パンとポロシャツが３枚くらいあればそれで十分である。
当然、妻が買ってきたものもあるし、息子からのお下がりだったりする。
着るものに無頓着な私にとって背広という制服みたいなものは有難いのかものかも知れない。
今、冬服が４セットと夏服が３セットだったと思う。
背広は２～３年で買い換えている。
背広は私の場合には内勤が多いせいなのだろうか、ズボンのひざ辺りがほころび出しダメになる。
ワイシャツだけはなぜか白と決めているのだ。
なぜ？と云われても困るのだが、白なのだ。

何か題名と違った内容になってきたので話を元に戻そう。
午前中は仕事に集中出来ず、午後からはお客さん周りをして、ちょっとだけ休憩のため公園に行ってベンチでゆっくりとした。
今日出社し、また２連休なのだ。
その２連休が過ぎて、来週からはイッキに忙しくなる。