門司港からの帰り上熊本駅に降り立つと、ピーという音と共に熊本電鉄上熊本線の電車が出て行ってしまった。
いつもここ上熊本駅から「青カエル」に乗って打越駅まで帰るのだ。
しかたなくタクシー乗り場に行くと、なんとプリウスのタクシーが待っていた。
興味津々で乗り込むと気さくな運ちゃんがプリウスについて熱弁をふるってくれた。
ドアを閉めて走り出す。
なんと音が全然しない、まるでクルマでは無い乗り物に乗っているようだ。
運ちゃんいわく、最初乗った時エンジンをかけるのに戸惑ったそうだ。
音はしないしメータにランプが点いたらそれでOK。
そしてシフトレバーもここをこうしてなどいろいろ教えてくれた。
今県内には個人タクシーは別にして4,5台しか走っていないようだ。
国土交通省の補助申請をするのにハイブリッドタクシーを一台導入するのにLPG車3台を廃車にしなければならないそうだ。
まだまだ沢山のことを喋ってくれたが家についてしまった。
料金を払おうとしたら一万円札しかなかった。
880円だったが釣りが無いという。
家に行って1000円札をもらって
「お釣りは良いです」
と言って正面から記念写真を撮ったのだ。
いつもここ上熊本駅から「青カエル」に乗って打越駅まで帰るのだ。
しかたなくタクシー乗り場に行くと、なんとプリウスのタクシーが待っていた。
興味津々で乗り込むと気さくな運ちゃんがプリウスについて熱弁をふるってくれた。
ドアを閉めて走り出す。
なんと音が全然しない、まるでクルマでは無い乗り物に乗っているようだ。
運ちゃんいわく、最初乗った時エンジンをかけるのに戸惑ったそうだ。
音はしないしメータにランプが点いたらそれでOK。
そしてシフトレバーもここをこうしてなどいろいろ教えてくれた。
今県内には個人タクシーは別にして4,5台しか走っていないようだ。
国土交通省の補助申請をするのにハイブリッドタクシーを一台導入するのにLPG車3台を廃車にしなければならないそうだ。
まだまだ沢山のことを喋ってくれたが家についてしまった。
料金を払おうとしたら一万円札しかなかった。
880円だったが釣りが無いという。
家に行って1000円札をもらって
「お釣りは良いです」
と言って正面から記念写真を撮ったのだ。