打越通信

日記ふういろいろ

疲れがとれない

2011-12-13 13:32:34 | 日記ふう
仕事が終わり娘のアパートに戻った。
時間はもう夜中の零時近い時間だった。
アパートに入ると娘はカジュアルな服に旅行かばんに荷物を詰め込んで
「今から四国に行って来る」
という、四国に行ってうどんを食ってくるそうだ。
結局一人ぼっちで娘のアパートにお世話になった。
翌朝は頭ガンガンでおきたのは11時を過ぎていた。
結局その日は熊本まで移動するだけだったのでコンビニに行って酒を買って迎え酒だった。



娘のアパートを2時半頃に出て博多駅に向かう。
寒い中を歩いていると顔になにかがチクリとあたる、あられだった。









駅のコンビニで弁当を買って下りのさくらに乗り込む。



熊本駅に降り立つとこの時間の列車にしては結構な人たちが降りている。
駅には妻とクーが迎えに来てくれた。
結局、土日の休みの1日がそんなこんなであっという間に流れていった。
次の日曜日も結局一日寝ていた。
そんな疲れが抜けないまま月曜日からまた小倉に来ている。
客先を10時過ぎに出て、小倉の街に遅い遅い晩飯を食いに行ってホテルにチェックインしてパソコンひらいて書いている。
もう少しで明日になる時間になる。
まったくもって疲れがとれる暇も無いわけだ。