自宅近くのバス停の7時台のバス通過予定時刻は22分と47分。
7時22分のバスは割りと空いていて、通勤ラッシュも前なので交通センタまで割りとスムースに着く。
事務所には8時前に着いてしまう。
それで47分のバスになる。
47分に来てくれれば事務所には8時20分くらいに着くのでちょうど良い。
しかしこのバス、交通センターから終点まで行って、折り返しのバスなのだ。
ちょうど通勤時間帯という事もあり、10分遅れなど当たり前なのだ。

わがバス停からは常時5,6名、毎度同じ顔ぶれなのだ。
ケータイを眺めてる人、たばこを吸ってる人、待っている間人それぞれなのだ。
ブルンブルンとバスがやってくる。
割とこのバス乗客が多い、乗ってもいつも席は埋まっている。
バスカードを出して慌てて読み取り機を通す。
しかしこのバスカード、磁気式のもので前後ろ、表と裏を入れ間違うと通らない。
財布から慌てて出す人もいて、あまりスムースではないのだ。
その日の運転手によっても乗り心地は違う。
バスがやっとこさ通れるような細い道を、ゆっくりと運転する運転手。
通勤の車並みで運転する運転手。

最大の難所の直角に曲がる路地、それが連続してある場所がある。
ある運転手は軒や電柱を当たらないように慎重に切り替えす、ささっと回して行く運転手さんもいる。
バス同士の離合のため無線で連絡をとりながら離合場所で待機する場面もある。

今日は雨が激しいしし、遅れが10分以上出てしまった。

市役所前で降りて市電に乗り換えた。
7時22分のバスは割りと空いていて、通勤ラッシュも前なので交通センタまで割りとスムースに着く。
事務所には8時前に着いてしまう。
それで47分のバスになる。
47分に来てくれれば事務所には8時20分くらいに着くのでちょうど良い。
しかしこのバス、交通センターから終点まで行って、折り返しのバスなのだ。
ちょうど通勤時間帯という事もあり、10分遅れなど当たり前なのだ。

わがバス停からは常時5,6名、毎度同じ顔ぶれなのだ。
ケータイを眺めてる人、たばこを吸ってる人、待っている間人それぞれなのだ。
ブルンブルンとバスがやってくる。
割とこのバス乗客が多い、乗ってもいつも席は埋まっている。
バスカードを出して慌てて読み取り機を通す。
しかしこのバスカード、磁気式のもので前後ろ、表と裏を入れ間違うと通らない。
財布から慌てて出す人もいて、あまりスムースではないのだ。
その日の運転手によっても乗り心地は違う。
バスがやっとこさ通れるような細い道を、ゆっくりと運転する運転手。
通勤の車並みで運転する運転手。

最大の難所の直角に曲がる路地、それが連続してある場所がある。
ある運転手は軒や電柱を当たらないように慎重に切り替えす、ささっと回して行く運転手さんもいる。
バス同士の離合のため無線で連絡をとりながら離合場所で待機する場面もある。

今日は雨が激しいしし、遅れが10分以上出てしまった。

市役所前で降りて市電に乗り換えた。