熊本の運動公園から市内に向けてクルマを走らせていると妻が
「おとう!Uターン!」
と叫ぶ。
びっくりして減速して片道2車線の道を引き返す。
「ここだったんだね。行こう行こう」
何とも情けないオヤジだ。
妻の話によると情報誌で取り上げられている店のようで、自然食が良いみたいの店なのだ。
店の前には野菜の生産地が書かれた看板があった。
店に入るとバイキングスタイルの店だった。
お店には圧倒的に女性が多い。
若い子連れのお父さんもいるがこれは女性に連れられてきたタイプとわかる。
魅力的な女性が案内していた。
だけどそんな事を妻に感づかれるとやばいことになるので、淡々としていた。
女性としてははこんな店が好きなんだろう。
店内は活気が溢れていた。
だけどあまり食べる方で無い私にとっては価格負けになるかも。
それでも食うぞのモードで取ってきたのはこれだけ。
妻は次から次に取ってきた。
となりでは女性教師の会話だった。
教師も大変なのかよく分から無いが、いろいろな人の名前が上がる。
そして何度も何度の取り行っていた。
会話は上品な感じなのだが内容は凄かった。
まあ、いろんな仕事、ストレスはあるがレストランで発散しているのだろう。
だから許してあげよう。
家庭菜園レストラン ポタジェ
熊本県熊本市東区戸島4-2-45
「おとう!Uターン!」
と叫ぶ。
びっくりして減速して片道2車線の道を引き返す。
「ここだったんだね。行こう行こう」
何とも情けないオヤジだ。
妻の話によると情報誌で取り上げられている店のようで、自然食が良いみたいの店なのだ。
店の前には野菜の生産地が書かれた看板があった。
店に入るとバイキングスタイルの店だった。
お店には圧倒的に女性が多い。
若い子連れのお父さんもいるがこれは女性に連れられてきたタイプとわかる。
魅力的な女性が案内していた。
だけどそんな事を妻に感づかれるとやばいことになるので、淡々としていた。
女性としてははこんな店が好きなんだろう。
店内は活気が溢れていた。
だけどあまり食べる方で無い私にとっては価格負けになるかも。
それでも食うぞのモードで取ってきたのはこれだけ。
妻は次から次に取ってきた。
となりでは女性教師の会話だった。
教師も大変なのかよく分から無いが、いろいろな人の名前が上がる。
そして何度も何度の取り行っていた。
会話は上品な感じなのだが内容は凄かった。
まあ、いろんな仕事、ストレスはあるがレストランで発散しているのだろう。
だから許してあげよう。
家庭菜園レストラン ポタジェ
熊本県熊本市東区戸島4-2-45