朝からまとまった雨が降った熊本地方。
やっぱり福岡通勤の疲れなのかいつもは6時近くに起きるのに今日の起床は8時半だった。
必ず摂る朝食も今日は摂らずに坪井川遊水公園へカメラを担いで出かけた。
曇天の空、こんな日はレンズを絞り込まなくて良いのでひょっとすると良い写真が撮れるかも知れない。
成長した柳の葉っぱが水面近くまで垂れ下がっている。
そしてなんて鳥なのだろう、歩く先に5、6羽いてピーピー鳴きながら道案内をしてくれた。
遠目に蓮池がみえた。
宝石のように黄色の蓮の集団がみえた。
いつもは朝の8時前の一時間半ばかり、日差しの入り込みを見ながらだけど、今日は良いかも。
そう思って三脚を立てようとした、クイックシューを三脚に取り付けようとしたとき三脚のレバーの輪っかのところが割れてしまった。
これはこれはと28mmー105mmのレンズを手持ちで取った。
100mm-300mmのレンズの取り替えたがはたしてうまく撮れてるのだろうか。
昼から買い物や食事などして再び妻と行ってみた。
妻には極楽に連れて行ってあげると伝えた。
「天国とはキリスト教の考えで、仏教では極楽浄土と言うことらしい」
「じゃあ蓮の花が咲き乱れているの?」
と妻が聞く。
妻は見るなりびっくり。
柳の木の下に無数の蓮の花が
「すごいすごい!」
とはしゃいでいた。
一人のカメラマンがやってきた。
いかにもそれらしい格好で、三脚を持ってはカメラを固定して何枚か撮り始めていた。
「良い写真摂れそうですか?」
と聞くと。
「いやまだ始めたばかりなので」
と返って来た。
シャッター音を聞くとNikon製のカメラのようだ。
そんな会話をしていると妻は蓮の花を取ろうとしている。
「落ちない様に!」
と注意をする。
蓮池を一周散歩をする。
やっぱり福岡通勤の疲れなのかいつもは6時近くに起きるのに今日の起床は8時半だった。
必ず摂る朝食も今日は摂らずに坪井川遊水公園へカメラを担いで出かけた。
曇天の空、こんな日はレンズを絞り込まなくて良いのでひょっとすると良い写真が撮れるかも知れない。
成長した柳の葉っぱが水面近くまで垂れ下がっている。
そしてなんて鳥なのだろう、歩く先に5、6羽いてピーピー鳴きながら道案内をしてくれた。
遠目に蓮池がみえた。
宝石のように黄色の蓮の集団がみえた。
いつもは朝の8時前の一時間半ばかり、日差しの入り込みを見ながらだけど、今日は良いかも。
そう思って三脚を立てようとした、クイックシューを三脚に取り付けようとしたとき三脚のレバーの輪っかのところが割れてしまった。
これはこれはと28mmー105mmのレンズを手持ちで取った。
100mm-300mmのレンズの取り替えたがはたしてうまく撮れてるのだろうか。
昼から買い物や食事などして再び妻と行ってみた。
妻には極楽に連れて行ってあげると伝えた。
「天国とはキリスト教の考えで、仏教では極楽浄土と言うことらしい」
「じゃあ蓮の花が咲き乱れているの?」
と妻が聞く。
妻は見るなりびっくり。
柳の木の下に無数の蓮の花が
「すごいすごい!」
とはしゃいでいた。
一人のカメラマンがやってきた。
いかにもそれらしい格好で、三脚を持ってはカメラを固定して何枚か撮り始めていた。
「良い写真摂れそうですか?」
と聞くと。
「いやまだ始めたばかりなので」
と返って来た。
シャッター音を聞くとNikon製のカメラのようだ。
そんな会話をしていると妻は蓮の花を取ろうとしている。
「落ちない様に!」
と注意をする。
蓮池を一周散歩をする。