まったく、福岡通勤の疲れでクタクタなのに猛暑に近い休日の昼、妻とふたりで街中に出た。
どうせ買い物の付き合いだ、それではブログ用にとカメラを持って行った。
何十枚か撮ったけど良い写真は無かった。
その中から何枚かの抜粋だ。
何しろ郷土のデパートの商品券があるわけでそれを消化しなければならないので駐車場は郷土のデパートの駐車場になる。
郷土のデパートから下通り、新市街と歩く。
やっぱり熊本の街は良い。
大きなアーケードとちょっと入れば細い路地。
歩き慣れた道だ。
妻は電気館の前で立ち止まり映画を観ようというのだ。
ニューヨークでストリート・ファッション・カメラマンをしてる人の映画だった。
私のために観ようと言ったのかも知れない。
開演まで時間があったのでふたりでロビーでくつろいだ。
ドキュメンタリー的な映画で老人の主人公は素直な人だった。
その素朴な笑顔にチャールズ・チャップリンの顔が重なった。
どうせ買い物の付き合いだ、それではブログ用にとカメラを持って行った。
何十枚か撮ったけど良い写真は無かった。
その中から何枚かの抜粋だ。
何しろ郷土のデパートの商品券があるわけでそれを消化しなければならないので駐車場は郷土のデパートの駐車場になる。
郷土のデパートから下通り、新市街と歩く。
やっぱり熊本の街は良い。
大きなアーケードとちょっと入れば細い路地。
歩き慣れた道だ。
妻は電気館の前で立ち止まり映画を観ようというのだ。
ニューヨークでストリート・ファッション・カメラマンをしてる人の映画だった。
私のために観ようと言ったのかも知れない。
開演まで時間があったのでふたりでロビーでくつろいだ。
ドキュメンタリー的な映画で老人の主人公は素直な人だった。
その素朴な笑顔にチャールズ・チャップリンの顔が重なった。