やはり観光地なのだろう門司港からの乗客は多かった。
その昔、通いなれた門司港、小倉間だったが休日の電車がこんなに人が多いとは思いもしなかった。
小倉駅もJR在来線のホームとコンコースが狭い事、小倉駅の大きな構えからは想像もできないほど改札までは狭い。
さて小倉駅のAIM方面の動く歩道に助けられ、2回目の北九州スタジアム(ミクニワールドスタジアム)だった。
試合はすでに後半戦に入っていて、まだ得点もなく試合は動いていなかった。
相手はFC東京のU-23だった。
バックスタンドの席まで行かず、北九州のチームの応援席の後方から試合を見ていた。
立て続けに2試合も北九州のチームを見るとすっかり北九州のチームのファンになりつつある。
試合はどうもFC東京の方が技術的には上のようでボールの支配率は良いように思えた。
北九州も速攻で攻めるがなかなか点数が入らない。
コーナーキックからドンピシャで飛び込んだ選手にあってやっと北九州が得点した。
これが決勝点になり試合は終わった。
プロ野球とは違い、応援もそう派手ではなく、若い選手たちもイキイキとしていて好感が持てる試合だった。
サッカー専用のグランドで見るのも初めてだったのでこれはこれで面白かった。
ふたたび小倉駅に戻り帰りのソニックに乗った。
小一時間で博多駅に着く。
駅前の広場では出店が出来ていて、ビヤガーデンのような雰囲気だ出来ていた。
博多の街はホントにアルコールが好きな街のようだ。
歩数計を見ると30000歩にあと少しのところだった。
退院から2日目でこんなに歩いて良かったのだろうか、少し歩きすぎたようだが、脚の方の痛みはなかった。
歩くことが楽しい、そんな五月晴れの一日だった。
その昔、通いなれた門司港、小倉間だったが休日の電車がこんなに人が多いとは思いもしなかった。
小倉駅もJR在来線のホームとコンコースが狭い事、小倉駅の大きな構えからは想像もできないほど改札までは狭い。
さて小倉駅のAIM方面の動く歩道に助けられ、2回目の北九州スタジアム(ミクニワールドスタジアム)だった。
試合はすでに後半戦に入っていて、まだ得点もなく試合は動いていなかった。
相手はFC東京のU-23だった。
バックスタンドの席まで行かず、北九州のチームの応援席の後方から試合を見ていた。
立て続けに2試合も北九州のチームを見るとすっかり北九州のチームのファンになりつつある。
試合はどうもFC東京の方が技術的には上のようでボールの支配率は良いように思えた。
北九州も速攻で攻めるがなかなか点数が入らない。
コーナーキックからドンピシャで飛び込んだ選手にあってやっと北九州が得点した。
これが決勝点になり試合は終わった。
プロ野球とは違い、応援もそう派手ではなく、若い選手たちもイキイキとしていて好感が持てる試合だった。
サッカー専用のグランドで見るのも初めてだったのでこれはこれで面白かった。
ふたたび小倉駅に戻り帰りのソニックに乗った。
小一時間で博多駅に着く。
駅前の広場では出店が出来ていて、ビヤガーデンのような雰囲気だ出来ていた。
博多の街はホントにアルコールが好きな街のようだ。
歩数計を見ると30000歩にあと少しのところだった。
退院から2日目でこんなに歩いて良かったのだろうか、少し歩きすぎたようだが、脚の方の痛みはなかった。
歩くことが楽しい、そんな五月晴れの一日だった。