熊本県の南部、芦北に仕事で来た時は、担当の人と昼飯を食いに出る。
「今日はどこに行きますか?」
というのが合言葉になっている。
ここ芦北は海の幸あり、山の幸ありでグルメの取っては楽園のようなところ。
今日は山の幸を求めて、大野温泉センターの田舎料理のバイキングに行く。
場所は芦北町から人吉方面に行く芦北-球磨線(県道27号線)添いにある。
温泉センターや物産館、グラウンドゴルフ場などもそろっている。
物産館を抜けて食堂の前に来ると、なんと1,000円バイキングは終了していて、600円のバイキングになっていた。
その代わりバイキングの料理の種類が少なくなっており、鶏のから揚げや魚の煮付けなどは別に料金(200円~300円)になっていた。
白和えや、酢の物、煮しめ、豆腐などちょっと取り過ぎた感じだが、野菜系なのでカロリーはそんなに高くないだろう。
そして鶏飯と鶏汁、この鶏汁が最高にうまい。
そして大関米で炊いた鶏飯これも絶品。
相方は一通り食った後、第二弾に取り掛かった。
これで600円なら毎日でも食いに来たいところなのだが・・・。
「今日はどこに行きますか?」
というのが合言葉になっている。
ここ芦北は海の幸あり、山の幸ありでグルメの取っては楽園のようなところ。
今日は山の幸を求めて、大野温泉センターの田舎料理のバイキングに行く。
場所は芦北町から人吉方面に行く芦北-球磨線(県道27号線)添いにある。
温泉センターや物産館、グラウンドゴルフ場などもそろっている。
物産館を抜けて食堂の前に来ると、なんと1,000円バイキングは終了していて、600円のバイキングになっていた。
その代わりバイキングの料理の種類が少なくなっており、鶏のから揚げや魚の煮付けなどは別に料金(200円~300円)になっていた。
白和えや、酢の物、煮しめ、豆腐などちょっと取り過ぎた感じだが、野菜系なのでカロリーはそんなに高くないだろう。
そして鶏飯と鶏汁、この鶏汁が最高にうまい。
そして大関米で炊いた鶏飯これも絶品。
相方は一通り食った後、第二弾に取り掛かった。
これで600円なら毎日でも食いに来たいところなのだが・・・。