朝はさすがに駅までバスで行く。
バス停まで行くのにもすべるから用心、用心。
でも、遠くに若い女性が走っているのを見て「なぜ彼女は走られるのか?」と非常に疑問に思った。若いから?そこは凍ってない?はてさて・・・。
お昼は暖かくなり昨日の雪がうそのよう。
今日も青空がきれいだった。
昼休みに「篤姫」を買う。以前、図書館で借りたのだけど・・・読みきれなかった。あれは宮尾登美子さんの全集の一冊で分厚かった。今日のは文庫本。早速帰りの電車で読む。前とはまた違うイメージができる。テレビを見ているからだろうか。
まあ、ぼちぼち読んでいきたい。
帰宅すれば水道料金にガァ~ン。メーターを見れば漏水の兆候あり。すぐに電話する。
ああ、この金額は払えないよねえ。
まあ、仕方ないや。修理代もかかるかなあなんて現実的。
「水は大切に」だから気づいただけでもよしとしよう。
そのガァ~ンに負けずに夕食作り。
おいしいお鍋とお肉と・・・。
娘が傘がないとメールがあったので、バス停まで迎えに出たらまたメール。
「雨がやんだ」と。
そういえばと、傘をずらす。ほとんど降っていないや。
まあ、いいやとそのまま娘のお迎え。元気に帰ってくる。
「また、今度、大阪に出張なんだ。朝が早いからタクシーを予約しなきゃ」などと言う。
そして、「今度は羽田からタクシーで帰ろうかな」などとのたまう。
「何様じゃ・・・!?」「姫じゃ」と、たぶん、娘は言う。
我が家の姫様が元気なのは、すこぶるいいことであります。
本を読めば書けない?
でも、読みたい。
でも、書かなきゃいけないのだけど。
締め切りが追っている。
すべて挑戦。やらなきゃ何も始まらない。
行動あるのみ。
読もう、書こう。
バス停まで行くのにもすべるから用心、用心。
でも、遠くに若い女性が走っているのを見て「なぜ彼女は走られるのか?」と非常に疑問に思った。若いから?そこは凍ってない?はてさて・・・。
お昼は暖かくなり昨日の雪がうそのよう。
今日も青空がきれいだった。
昼休みに「篤姫」を買う。以前、図書館で借りたのだけど・・・読みきれなかった。あれは宮尾登美子さんの全集の一冊で分厚かった。今日のは文庫本。早速帰りの電車で読む。前とはまた違うイメージができる。テレビを見ているからだろうか。
まあ、ぼちぼち読んでいきたい。
帰宅すれば水道料金にガァ~ン。メーターを見れば漏水の兆候あり。すぐに電話する。
ああ、この金額は払えないよねえ。
まあ、仕方ないや。修理代もかかるかなあなんて現実的。
「水は大切に」だから気づいただけでもよしとしよう。
そのガァ~ンに負けずに夕食作り。
おいしいお鍋とお肉と・・・。
娘が傘がないとメールがあったので、バス停まで迎えに出たらまたメール。
「雨がやんだ」と。
そういえばと、傘をずらす。ほとんど降っていないや。
まあ、いいやとそのまま娘のお迎え。元気に帰ってくる。
「また、今度、大阪に出張なんだ。朝が早いからタクシーを予約しなきゃ」などと言う。
そして、「今度は羽田からタクシーで帰ろうかな」などとのたまう。
「何様じゃ・・・!?」「姫じゃ」と、たぶん、娘は言う。
我が家の姫様が元気なのは、すこぶるいいことであります。
本を読めば書けない?
でも、読みたい。
でも、書かなきゃいけないのだけど。
締め切りが追っている。
すべて挑戦。やらなきゃ何も始まらない。
行動あるのみ。
読もう、書こう。