結局、あれこれ考えて、推敲して、作品を出した。
多くの応募があるだろうから、どうなるかわからないけど、久しぶりに推敲をした感じ。
書き始めると元気になる。
今日はバレンタインデー。
あんまり関係ないや・・・と思う。
でも、息子には用意してある。
帰ってきたら渡そう。
息子には親心。感謝の気持ち。
夫は今日は襟裳岬だから、渡せない。当然だね。
襟裳岬も最高らしい。
夫からのメールの「ありがとう」の言葉が元気に見える。
よかったね。
長年、頑張って働いてきたからご褒美でしょう。
楽しんでほしい。
職場では何人かの方が男性にプレゼントしている。
商業ペースにのりたくないという変な気持ちがありながらも、息子にはあげるし、また、わが職場のトップには係りの女性に誘われてプレゼント。いつもお菓子をもらっているし、優しくしてもらっているからが理由。
その意味で言えば、わが係りのWさんや係長にも差し上げたかったのだけど、なんか、こういう時勢にのるのに抵抗がある。
Wさんには「気持ちのバレンタインデーね。気持ちをあげるね」と。すると、「気持ちをもらいます。いつも、もらっているし・・・」と。
「また今度ね」と今回もわけのわからないことを言いながら「お疲れ様」と帰ったのだけど、いちばんあげたかったのはWさんかな。
いつも本当によくしてもらっているものね。
私には男性の方々もお返しが大変だろうと思うし、やっぱり流されたくないという気持ちがあるのだ。
もっと単純に考えればいいのでしょうが。
女性の部長からは私たちにまでかわいい丸いチョコがあり、お礼を申し上げる。
ついでに、ランチに行ったお店ではお勘定のときにチョコをもらう。
もらうほうは嬉しいなんて、私はいろいろ矛盾しているよね。
いつも元気を下さる友だちにもあげたいけど、何もバレンタインデーでなくてもいいと思うのだ。感謝の気持ちはいつでもいいのだ。
ああ、バレンタインデー云々と書いている私はなんと平和なのか。
まあ、ありがたいのかもしれないね。
ただ、やったりとったりしてニコニコしている皆様の顔を見るのは好き。若い女性の方々を応援だ。
そして、男性群、もらっている顔はかわいいなあと思う。
帰りにバスを降りたら、綿雪がポトッポトッと。
外灯に舞う雪はきれいだった。
多くの応募があるだろうから、どうなるかわからないけど、久しぶりに推敲をした感じ。
書き始めると元気になる。
今日はバレンタインデー。
あんまり関係ないや・・・と思う。
でも、息子には用意してある。
帰ってきたら渡そう。
息子には親心。感謝の気持ち。
夫は今日は襟裳岬だから、渡せない。当然だね。
襟裳岬も最高らしい。
夫からのメールの「ありがとう」の言葉が元気に見える。
よかったね。
長年、頑張って働いてきたからご褒美でしょう。
楽しんでほしい。
職場では何人かの方が男性にプレゼントしている。
商業ペースにのりたくないという変な気持ちがありながらも、息子にはあげるし、また、わが職場のトップには係りの女性に誘われてプレゼント。いつもお菓子をもらっているし、優しくしてもらっているからが理由。
その意味で言えば、わが係りのWさんや係長にも差し上げたかったのだけど、なんか、こういう時勢にのるのに抵抗がある。
Wさんには「気持ちのバレンタインデーね。気持ちをあげるね」と。すると、「気持ちをもらいます。いつも、もらっているし・・・」と。
「また今度ね」と今回もわけのわからないことを言いながら「お疲れ様」と帰ったのだけど、いちばんあげたかったのはWさんかな。
いつも本当によくしてもらっているものね。
私には男性の方々もお返しが大変だろうと思うし、やっぱり流されたくないという気持ちがあるのだ。
もっと単純に考えればいいのでしょうが。
女性の部長からは私たちにまでかわいい丸いチョコがあり、お礼を申し上げる。
ついでに、ランチに行ったお店ではお勘定のときにチョコをもらう。
もらうほうは嬉しいなんて、私はいろいろ矛盾しているよね。
いつも元気を下さる友だちにもあげたいけど、何もバレンタインデーでなくてもいいと思うのだ。感謝の気持ちはいつでもいいのだ。
ああ、バレンタインデー云々と書いている私はなんと平和なのか。
まあ、ありがたいのかもしれないね。
ただ、やったりとったりしてニコニコしている皆様の顔を見るのは好き。若い女性の方々を応援だ。
そして、男性群、もらっている顔はかわいいなあと思う。
帰りにバスを降りたら、綿雪がポトッポトッと。
外灯に舞う雪はきれいだった。