忙しい。
淡々と黙々と仕事をする。
ひとつずつが片付いていくと、それだけ肩の荷が下りていく。
帰りに友だちのSさんがお茶しましょうと。
明日の予定を急遽今日にする。
伊勢佐木町界隈をぶらぶら。
中華の夕食のあとはFUJIYAでケーキとコーヒー。
「別腹だよね」と言いながら。
たぶん、伊勢佐木町のこのお店で食事をするのは初めて。
ここは何度も通るのにね。
昨日のランチはすぐ近くのスパゲティのお店だった。
Sさんは前向きで元気。だから、元気をもらう。
私は自覚していないのだけど、結構、物事をはっきり言うらしい。
ふと思って、Sさんに「私ってはっきり言うかしら?」とたずねたら、「う~ん、そうねえ。そこがいいのだけど」と笑う。肯定する。
自分では気を遣って言っているつもりなのだけど。
ほかの人にも言われたことがある。ニコニコ笑いながら、結構、言っているよねと。
いい意味で皆様、言ってくれるのですが、さもありなんと自分でも思ったりする。
でも、これでも、遠慮しているのだけどな。
学生のころや、幼稚園教諭のころは、はっきり意見したという自覚はある。
研修会などではかわいい子どもたちを置いて研修にきたのだから、何か発言しなければと意見したことを思い出す。
まあ、これが私。
皆様、好意的に話してくれる。今日の彼女もお誘いくださったし・・・ね。
でもさ、職場では我慢していると思うけどなあ。非常勤だから・・・。
言いたいことは山ほどあっても、そこは大人?
言い始めたらいったいどうなる・・・あなおそろしや・・・。
友だちのメール「ばーば、じーじに代わる言葉はないですか」と。
初めは「おばあちゃん」なんていわせないと思っていても自分で「おばあちゃんはね・・」と言っているから傑作。
ハッハハ~である。
友よ、あがくことなかれ。
りっぱなばーば、じーじなのです。
皆様、素敵なおばあちゃん、おじいちゃんになりましょう。
でも、若いよね!!
KIDをMOMOのブログで見て「KID~」と叫ぶ私。
電車でケータイでTちゃんの写メールを見てにこっとする私。
さて、お風呂に入って寝ましょ。
淡々と黙々と仕事をする。
ひとつずつが片付いていくと、それだけ肩の荷が下りていく。
帰りに友だちのSさんがお茶しましょうと。
明日の予定を急遽今日にする。
伊勢佐木町界隈をぶらぶら。
中華の夕食のあとはFUJIYAでケーキとコーヒー。
「別腹だよね」と言いながら。
たぶん、伊勢佐木町のこのお店で食事をするのは初めて。
ここは何度も通るのにね。
昨日のランチはすぐ近くのスパゲティのお店だった。
Sさんは前向きで元気。だから、元気をもらう。
私は自覚していないのだけど、結構、物事をはっきり言うらしい。
ふと思って、Sさんに「私ってはっきり言うかしら?」とたずねたら、「う~ん、そうねえ。そこがいいのだけど」と笑う。肯定する。
自分では気を遣って言っているつもりなのだけど。
ほかの人にも言われたことがある。ニコニコ笑いながら、結構、言っているよねと。
いい意味で皆様、言ってくれるのですが、さもありなんと自分でも思ったりする。
でも、これでも、遠慮しているのだけどな。
学生のころや、幼稚園教諭のころは、はっきり意見したという自覚はある。
研修会などではかわいい子どもたちを置いて研修にきたのだから、何か発言しなければと意見したことを思い出す。
まあ、これが私。
皆様、好意的に話してくれる。今日の彼女もお誘いくださったし・・・ね。
でもさ、職場では我慢していると思うけどなあ。非常勤だから・・・。
言いたいことは山ほどあっても、そこは大人?
言い始めたらいったいどうなる・・・あなおそろしや・・・。
友だちのメール「ばーば、じーじに代わる言葉はないですか」と。
初めは「おばあちゃん」なんていわせないと思っていても自分で「おばあちゃんはね・・」と言っているから傑作。
ハッハハ~である。
友よ、あがくことなかれ。
りっぱなばーば、じーじなのです。
皆様、素敵なおばあちゃん、おじいちゃんになりましょう。
でも、若いよね!!
KIDをMOMOのブログで見て「KID~」と叫ぶ私。
電車でケータイでTちゃんの写メールを見てにこっとする私。
さて、お風呂に入って寝ましょ。