嬉しいニュース

今朝、早く嬉しいメールが届いた。
ふるさとの親友のE子さんが２月中に退院するという。
本当によかった。涙が出てきた。

昨年９月に涙声で話をして約６か月。
よく頑張った。
もう、それしかない。
手術、抗がん剤治療、放射線治療・・・。
おりしも名古屋から息子さんが帰ってきているときの朗報。
よかった。
嬉しい。

手術の日も飛んで行きたかったけど、それは１１月２２日、後藤さんとのお別れの日だった。
E子さんは「手術はわからないから、来なくていいよ」と言った。
そして「元気になってから会おう」って。

昨年、春に会おうねと約束した。
春に会うよ。
う～ん、約束のダイエットをどうにかしなきゃ。

元気に退院できることの嬉しさ。
母に報告した。

札幌のF子さんのことを今も想う。
返す返すも残念でならない。

F子さんの分もE子さんとともに頑張って生きたいと思う。
みんな同い年である。
長女の結婚式で会った。


今日、KIDは海老名のMOMOに行った。
お昼になでて「２週間元気でいるのよ」と。
なんだか、寂しいなあ。昨夜は寝ている私の布団にジャンプして座る。かわいいなあ。
次女も明日から仕事で台湾。

次女もKIDも健康でありますように。
元気に帰ってきますように。

一歩ずつ春が近づいていると思う。