あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

またまた、よもやま話

2011-02-15 20:42:21 | Weblog
昨夜、バイトから帰り、雪の中で、道路の雪かきをしていた息子。
どんどん、雪が降る。
通る車のためにしていたと思うけど、「どうせ、また積もるから、やめたら」と言った私。そう、きりがなく・・・。
息子の部屋は道路に面しているから、車のキーキーと滑る音が聞こえるのだという。
それを思って、きっと作業していたのよね。
まさしく冷たく言い放つ私。
ただ息子の優しさには、学ぶべきものあり。ありがとう。

帰宅すれば次女が焼きうどんを作ってある。
ああ、おいしい。私の買ってきたつぶ貝やイカのおつまみと相性
がよくておいしい。

職場ではやっぱりWさんにあげたくて「一日遅れのバレンタインデーに 感謝を込めて」と付箋に書いて(付箋というのが傑作よねえ・・素敵さも何もない・・・まったく)レモンケーキを差し上げる。係長にも、係りの頑張っている女性たちにも。

喜んでくださってよかった。

Wさん、食べるときに「Fさん、いただきます」と挨拶される。
そういうところがさわやかで、さりげなくていいのよねえ。
「う~ん、昨日あげなかったから、気になって。商業ペースにのりたくなくて昨日はあげなかっのだけど・・・でも、やっぱりあげないと眠れなくて・・いつもよくしてもらっているから・・・いちばんにあげたかったんだけど、いつもありがとう」
(書きながら思う。なんて、私って回りくどくて、理屈っぽくて・・へんてこりんなんだろうと自分であきれている)
Wさんは「あはは・・いやぁ、ありがとうございます」って笑っている。

目の前の席のKさんも「Fさん、いただきます。おいしい」といってくださる。

たかが1個のレモンケーキ、されど1個のレモンケーキでした。

係長からはおいしいクッキーをいただく。

どこからか「仕事しているのか・・・食べてばっかし・・」って声が!?

いやいや、仕事がチョー大変だからおやつは心の癒しです。

そして、懇意にしているドクターKさんに嬉しいニュース。
よかったなあと思う。

話は前後するけど(いつもチンプンカンプン)帰宅してすぐ、息子の車が入りやすいように入り口の雪をどけた。
次女がお湯を汲んでくれ連携プレイ。これで安心。

私の帰りをKIDがしっぽを振りまくって喜んでくれる。

室蘭のTちゃんはかわいい花音ちゃんからチョコをもらったって。
初めてのチョコだね。嬉しいね。

夫は今宵も襟裳岬。夕べは鹿狩りの方々と話が盛り上がったって。
北海道ならではの話ですね。

また、長い文章になりました。

まあ、仕方ないや。
これが私・・・です。

おやすみなさい
コメント
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