「たべられないよ アレルギー」脚本 井嶋敦子 絵 鈴木幸恵 製作 童心社を読みました。
久しぶりに紙芝居を手にしました。
かつては毎日のように子どもたちに読んであげていた紙芝居。
今回は敦子さんの紙芝居。
感慨もちがいます。
嬉しいなあ。
「ぼくたちの勇気」と「たべられないよ アレルギー」の紙芝居、本当にありがとうです。
私の孫、そして、友達、私がこれから活動するなかで、大事な宝物にして、子どもたちに敦子さんの心を伝えていきたいと思っています。
「たべられないよ アレルギー」が昨夜届いてひとりで2回読みました。
残念ながら、すぐに読んであげる人がいなかった。
「-ぬくー」「ーさっとぬきながらー」「ーさっとぬくー」が、懐かしかった。
すぐにアップしたかったけど、大事な紙芝居なればと丁寧に紹介したい(体調も少しよくなくて)と今のアップになりました(丁寧になっていなかったら、ごめんなさい…画像の不鮮明さは相変わらずでごめんなさい)
敦子さん、ありがとうございます。
まずは、ご出版、ご発行、おめでとうございます。
環境の変化もあるのでしょう、いろいろな要因があるのでしょう。
アレルギーの子がいます。
それは事実です。
紙芝居を読んで、私たちは「個」を大事にして思いやりを持って、お互いを尊重しながら生きたいとあらためて思いました。
好きでアレルギーになったんじゃない。牛乳だって飲みたいんだ、好き嫌いじゃないんだというところ、心にジーンときました。
日本人は特に「みんなといっしょ」が安心する民族だといいますし、私もそうかなと思うことが多々あります。
でも、「みんなとちがう」でいいし、それを認めることが「おもいやり」だろうと思います。
大人だってそうです。
それぞれの人を認めて、より楽しく生きていきたいものです。
せっかくの命です。出会いもご縁です。
いい本は子どもも大人も感動させます。
敦子さん、いい本、いい紙芝居を出されましたね。
敦子さんしか書けない話です。
多くの子どもたちが元気になることを確信します。
保育関係の皆様、お母様、お父様、おじいちゃん、おばあちゃん、先日の「ぼくたちの勇気」とともに「たべられないよ アレルギー」を心の栄養として、子どもたちにプレゼントしてくださいね。
いいなあ、お話。
ありがとう!!
久しぶりに紙芝居を手にしました。
かつては毎日のように子どもたちに読んであげていた紙芝居。
今回は敦子さんの紙芝居。
感慨もちがいます。
嬉しいなあ。
「ぼくたちの勇気」と「たべられないよ アレルギー」の紙芝居、本当にありがとうです。
私の孫、そして、友達、私がこれから活動するなかで、大事な宝物にして、子どもたちに敦子さんの心を伝えていきたいと思っています。
「たべられないよ アレルギー」が昨夜届いてひとりで2回読みました。
残念ながら、すぐに読んであげる人がいなかった。
「-ぬくー」「ーさっとぬきながらー」「ーさっとぬくー」が、懐かしかった。
すぐにアップしたかったけど、大事な紙芝居なればと丁寧に紹介したい(体調も少しよくなくて)と今のアップになりました(丁寧になっていなかったら、ごめんなさい…画像の不鮮明さは相変わらずでごめんなさい)
敦子さん、ありがとうございます。
まずは、ご出版、ご発行、おめでとうございます。
環境の変化もあるのでしょう、いろいろな要因があるのでしょう。
アレルギーの子がいます。
それは事実です。
紙芝居を読んで、私たちは「個」を大事にして思いやりを持って、お互いを尊重しながら生きたいとあらためて思いました。
好きでアレルギーになったんじゃない。牛乳だって飲みたいんだ、好き嫌いじゃないんだというところ、心にジーンときました。
日本人は特に「みんなといっしょ」が安心する民族だといいますし、私もそうかなと思うことが多々あります。
でも、「みんなとちがう」でいいし、それを認めることが「おもいやり」だろうと思います。
大人だってそうです。
それぞれの人を認めて、より楽しく生きていきたいものです。
せっかくの命です。出会いもご縁です。
いい本は子どもも大人も感動させます。
敦子さん、いい本、いい紙芝居を出されましたね。
敦子さんしか書けない話です。
多くの子どもたちが元気になることを確信します。
保育関係の皆様、お母様、お父様、おじいちゃん、おばあちゃん、先日の「ぼくたちの勇気」とともに「たべられないよ アレルギー」を心の栄養として、子どもたちにプレゼントしてくださいね。
いいなあ、お話。
ありがとう!!