あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

幸せは感じるもの…

2013-12-11 22:10:25 | Weblog
次女が無事に帰宅。
よかった。
KIDが玄関までお出迎え。
目いっぱい、しっぽを振る。
よかったね。
今朝、出勤前に、KIDが2階を見ている。
次女がいるかしらという顔をしていた。
KIDなりに待っていたのよね。
それにしても上海に行ってきたとは思えないよね。
近いなあ。

夫は、Dさんが教えてくれたインターネットの機器がすばらしいと熊本でインターネットも楽しんでいる様子。
もちろん、家の掃除、作業もしている模様。

作夜、早々と寝た私だったけど、息子は、自分の使ったお茶碗はもちろん、味噌汁のお鍋まできれいに洗って片付けてあった。ありがとうだ。

今日のランチはご結婚が決まったMさんと、隣の係りのKさんと「天吉」へ。
昨日、予約しておいたので、スムーズに席に案内される。
今日もおいしい。
利休庵もそうだけど、ここもスタッフがよく気づいて優しい。
若い二人といろんな話。
若者と仕事をしていることの幸せを感じる。

そう、幸せは感じるものだ。
この前の集まりでYさんが言った。
味わい深い言葉です。

本当にそう思います。


たとえば、

ここに1万円あって幸せと感じるか、不幸せと感じるか。

ハーバード大学を出て幸せと感じるか、不幸せと感じるか。

ご飯と味噌汁があって幸せと感じるか、不幸せと感じるか。

それは…あ・な・た・し・だ・い…です。

どうでしょうねえ。


さてさて、寝ましょう。

本を読みながら…。

おやすみなさい
コメント (2)
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