あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

父の誕生日は青空に「父ちゃん」と言ってみる

2013-12-15 22:05:50 | Weblog
今日は父の誕生日。
写真に手を合わせる。
花が好きだった父に庭からピンクの山茶花と金柑の実を飾る。
「きれいかねえ」と言ってくれているかのよう。

娘の仕事を応援しているだろうと思う。

娘は、今日は高速を走って東京へ。
手伝いたい衝動に駆られるけど、それは仕事だから、応援のみ。

嬉しいことに童話仲間のTOさんから、メールをいただく。
本当に嬉しい。
そしてH♪さんからのコメントと嬉しい限りです。

娘には頑張ってほしいと思う。
多くの方に元気と笑顔をと思う。


決して、うまくいくことばかりではないだろうけど、いや、むしろめげそうになることが多いだろうけど、持ち前の根性と行動力で頑張ってほしい。

今日も私の肌はすべすべだ。
気持ちいい。
東京の方も喜んでくださったらしい。
「もう少し高くてもいいのに…」と言われたそうです。

娘が頑張っているから、お昼はKIDと散歩。
今日も「愛犬に引かれて進む散歩道わたしにだって行きたき道あり」
KIDが私をリードします。

雲ひとついないきれいな青空を仰いで「父ちゃん」と呼んでみる。
父の優しい笑顔が浮かぶ。
「今も、いつも守ってくれているよね」と感謝する。

明日は仕事。
夜はMさんとHさんのご結婚祝いです。
そして、明後日は室蘭へ行きます

コメント
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