あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

次女は上海へ

2013-12-09 22:18:40 | Weblog
こんばんは。

たぶん、娘は上海に無事に着いたのだろうと思う。
今日、上海へ行った。

娘が「中国に行ってくる」と言ったのはいつだったか。
先週?
つい最近だ。
まず「中国へ行ってくる」となんでもないように言うので、びっくり。

それも2泊3日でという。
えっ~って感じ。

私が鹿児島から大阪に行くような感じ?
なんか、東京でなくて大阪って思ってしまった。

アメリカ滞在中の友達が中国で、建築関係の仕事を起業して活躍しているとの由。
今回は遊びだけでなくて勉強?なのかなあ。そうかもね。

上海は私も行きたかったのだけど、PM2.5と政情不安があり、渋っていた。

昨年行った北京はすばらしかった。
万里の長城、故宮…天安門広場…スケールのでっかさを思ったものだ。

母としては「気をつけて行ってね」というのが精一杯。

無事にと思うのみである。


夫は明日から熊本に帰省して、そこから帰りがけに京都に寄る。
大学時代のいつものゼミに行き、横浜に帰るという。
いつ、帰ってくるのでしょうねえ。
わが家はそれぞれだ。

私は明日からアッシーくんがいないので、自力で駅まで行かねばならぬ。
最近、甘えっぱなしだったのです。

NHKに森の里小学校が出る。
友達を思い出す。
元気かしら?
長いこと、七沢や宮が瀬に行っていないなあ。

行けるとき、行きたいとき、できるとき、やりたいとき…そのときの気持ちを大事にいろんなことをやってきたし、これからもそうしていきたいと思う。

生協で会ったお母さん、3歳児のとき保育したR君は大学を卒業して社会人2年生だという。
早いなあと思う。
彼女は、保育士として働いている。
頑張っているなあ。
敦子さんの「たべられないよ アレルギー」の話をする。
「アレルギーの子がいます」と彼女は言った。
「個々人を大事にしなきゃね」などと話をする。
紙芝居、みんなに見てほしい。
今、どんなに見てもらうか思案中。
前みたいに保育に携わっていたらすぐなのだけど…。
まずは、近々行く北海道のTちゃんに持っていって読んであげたいと思っている。


帰宅すれば留守電にTちゃんから「どうしていないのかなあ」と入っていました。
帰りに歯科医院に寄ったので、話せずに残念。
ごめんね…です。

KIDはおかげさまで元気になりました。
よくほえます。

元気になってよかった。
ご心配くださった皆様、ありがとう。

歯科医院に毎日新聞社発行の「太平洋戦争」の本がありました。
手に取る。
山本五十六…か。

知らないことが多すぎるなと思いました。




コメント
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