あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

師走の日はこうして過ぎていく

2013-12-10 20:20:30 | Weblog
タイトルと何の関係もなく…

今日は敦子さまがブログで「たべられないよ アレルギー」を紹介したひとりとして「菜の花さま」と書いてくださる。
おお~、モ~レツ(わかんないよね…おお~びっくり…でいいです)
もし、そちらからいらっしゃいましたら、たぶん、がっかりかなあ…ごめんなさい。
以下、思うままに、なんの脈絡もなく、キーボードを打っています…そんなブログです。

でも、ようこそ!!
ありがとうございます

夫も無事に熊本に到着。
朝は、息子が駅まで送り、親孝行。
助かるよね。朝、早いバスがないもの。

わが家のお仏壇(箪笥の上に父母と義父母の写真をおいています)にはピンクの山茶花の花。
次女も夫も無事に着いたからありがとうと手を合わせる。
だって、守ってねとお願いしたものねえ。
別に特別な宗教を持っているわけではない…仏教だったり、神道だったり、キリスト教だったり…ごくごく普通の日本人。
いい加減ってことですねえ。

でも、父と母と義父と義母とご先祖様には手を合わせます。
そう、きれいなピンクの山茶花の花を書きたかったので、こんな話題。
今は、毎日のお茶、炊いたときのご飯、庭の大きなみかんや、Tちゃんからもらった小さな石やTちゃんの作ったヤクルトの容器などをお供えしてある。
頂き物はまずお供えします。当たり前…かな。
下さった方々のご健康とお幸せを祈って…。

帰宅して、電話しようと思っていたらTちゃんから電話。
例のごとく「ゆうちゃんは?」「熊本」
「さおりちゃんは?」「上海」
「こうきちゃんは?」「お仕事」
といえば、
「三人いないの?」という。

そうか、計算できるんだネ。

「のりちゃん、あと8寝たら来るよね」
そう言われて、私は指をおっていく。
「うん、そうだね」
話がいっぱい。
「バイバ~イ」と切って…
しばらくしたらまた電話が来る。

少しお話して「ごはん、まだなんだ」と言えば「またかけるね。バイバ~イ」って。
優しいね。

KIDもひとりで留守番。

帰ると喜んでしっぽを振る。


今日はね…いろんなことがあり、我慢すれば必ずいいことがあると思った日でした。

早々と寝ます。

読みたい本がある。


おやすみなさい
コメント
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