あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

息子の誕生日にお赤飯を

2014-09-22 21:56:51 | Weblog
今日は、息子の誕生日です

仕事から帰って、お赤飯を作りました。
もち米を洗って、小豆を煮て…おいしいのができました。


携帯での写真では少し暗いですが、とてもきれいな色にできましたよ。

息子は何でも食べるけど、お赤飯も大好き。

息子がこれからも健康で、豊かな人生を送れるように…と。

母はいつまでもどこまでも親ばかですねえ。
夫からは過保護だと言われますが、子を思う親の気持ちはいづこもいつの世も同じです。

息子はしっかり自立していますよ。

親がどうのこうのいう年齢ではないけど、やっぱり元気に迎えられることが嬉しいな。

子どもの誕生日は、また、ひとつのけじめです。

無事に元気に過ごしていることに感謝して、これからも元気で悔いのないように生きてねと思うのです。

お誕生日、おめでとう

そして、福岡の小郡のM美さんから巨峰が届きました。
たくさんですが、ここにはひと房。
久留米の葡萄だそうです。



甘くて、とってもおいしい。
葡萄大好き人間としては、たまらないです。

さっき、お礼の電話をして、久しぶりにおしゃべり。
保育所で働いていて…お手伝いだけど…と言っていましたけど、子どもたちに慕われていることでしょう。保護者の皆様には信頼されてね。
日曜日は運動会でたくさんの感動をもらいましたと言っていました。
園長先生にも頼りにされているのが見えるようです。

というわけで、今日も記念すべき日です。

これから、短歌を原稿用紙に書いて送ります。
……そのつもり。

30年前に3856グラムで生まれた息子の将来に乾杯です


コメント
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