あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

友達の活躍

2014-09-23 21:58:30 | Weblog
花村さんこと「まつ みりゅう」さんから嬉しい報告。
刈谷市の森三郎童話賞で最優秀受賞。
やった~です。
おめでとう。
彼女の努力を知っている私としては、よくがんばったねえと。
本として全国に…。
すばらしい。

今日、サイトで発表がありました。
銀座、楽しかったですね。

そして、短歌では市川静子さんがNHKの伊香保の短歌大会で秀作に。
またまた、おめでとう。

児童文芸のつばさ賞では、ありがたいようさんとおおぎやなぎちかさんが佳作に。
もう、とても嬉しい。

前もイニシャルで書いたと思うけど、今日は、もうお名前を出していいですよね。

自慢じゃないけど、いいなあと思ってる人が受賞されるととても嬉しい。

北海道の越智みちこさん、土山優さん、しかりです。
彼女たちもすごい。

音森ぽこちゃんもしかりです。
頑張っている。

すばらしい。

あと、ローズ・チョコレートの仲間もすごいのです。

嬉しいのよねえ。
友達の活躍が…。

夫いわく「よかったねえ。君はいつかなあ」と。

はぁ~私?

ああ、それは……。

きっといつか…!

今日は短歌10首を「辛夷」に出しました。
ほっとしました

コメント (4)
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鹿児島ふうおはぎ~母の味~

2014-09-23 21:14:03 | Weblog
今日はお彼岸の中日。

おはぎをつくった。
息子が仕事に出かける前に「今夜はおはぎだよね」と言って出かけた。
「うん、そうだよ」
いよいよ作らねばならなくなった。

北海道産の小豆と岩手のもち米。
娘がするようにネットで調べてみた。
クックパッドを開く。
読みながら、昔はお料理の本が本棚を占めていたのに、最近は便利になったことと思う…。

お料理はいろんな方法があり、自分流にアレンジしていいし、自分の好きな味付けがいい。
クックパッドやNHKのお料理のレシピは参考にしながら、母の味を思い出しながら、小豆を煮ていく。
ご飯はもち米2合とうるち米1合だ。
小豆は350グラムを煮る。

ちなみに昨日のお赤飯は、もち米4合に小豆150グラム。

で、今日は、お砂糖はザラメを少し甘めに300グラム(小豆と同量とあったけど、少し控えめ。もっと少なくてもいいかも)もちろん、お塩を入れて甘さを引き出す。

で、できたのが、鹿児島ふうおはぎ。
母の味だ。



母の料理は目で覚えている。
おしゃもじに丸めたご飯をのせて小豆をかけて、おなべのへりでトントンとすれば、小豆がきれいにかかる。
鹿児島ではご飯としていただいていた。お煮しめなどと一緒に。

そして、次は、横浜ふう。



丸めたご飯をラップの上に直径6センチくらいに広げた小豆の上にのせて形作る。

おまけに俵型も作りました。
これは夫の好みだ。



お墓参りには行けなかったけど、夏に帰省してお墓参りしたことで許してもらって、わが家のお仏壇にお供えして手を合わせました。

母ちゃん、おいしかったですか。
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