あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

午後から銀座

2014-12-26 23:04:59 | Weblog
こんばんは。


今日は腰が痛くて、とても迷ったのではあるけれど、午後から有楽町へ行く。
「有楽町で逢いましょう♪」だ。

いつもの千葉のKちゃんに同窓会の写真を見せなきゃと思っていた。
約束していたので、気がかりではあった。

有楽町で会って、銀座のいつものかわいいグッズのお店に行く。
すると、Kちゃんが会いたがっていたオーナーの奥様が来られる。
それで、Kちゃんの「前世」を聞く。
おもしろい。
どうしてそういうことがわかるようになったのかをあらためて聞いて、信じられないことがあるのだなとつくづく思う。

とても真面目な雰囲気の奥様だ。
私のことについて言えば、たくさんの高貴なお茶屋さんを経営しているオーナーだ。
「高貴な」がいいなあ。
今でも、中国や香港、日本のデパートにもそのお店があるらしい。

その話をまたしたら「お茶がありました」と下さる。なんでも中国茶をもらったからと言われる。
嬉しいな。
これがそう。



お義父様の命日の今日、いただいたのもご縁です。今、お供えしてある。
朝、手を合わせる。
優しいほめ上手な教育者だった。お義父様がよかったから夫と結婚したのかも…なんてKちゃんに話す。

そうそう、話は飛ぶけど、三井不動産のコマーシャル、「福徳神社」が出る。
さっきも見た。よく神社やお寺に行くと「福徳」の文字を見る。
これを見るたびに、夫とのご縁を思う私である。

今日、やっと4月にベルギーで買ったバッグを使った。ベルギーのお店を思い出すけど、思い出に買ったバッグ。ゴブラン織り。
これがそうだ。

全く知識がなかったのだけど、このバレエの絵柄が気に入って求めた。





使い勝手がいい。
8か月たってから、使うっていうのもおつなものだ。


で、帰りに、乗り換えるために降りた中目黒のホームからちょうど目の前に見えた風景。



輝いて、とてもきれいでした。ハッピーな気分

その場所に降りたということの偶然に感謝です。

おやすみなさい
コメント
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