今、次女とKIDが帰る。
夕方、帰宅すれば、KIDが来ていて、階段から私を覗き見て、また元に戻って・・・のぼっていく。
「クゥンクゥン」と声を出して・・・。
私はそのまま2階に上がる。
しっぽを最大限にふって喜んで「おかえりなさい」と言ってくれている。
かわいい。
ほんとにかわいい。
身体が疲れて夫の作ってくれた夕食をとったら横になる。
いろいろな方からの贈り物が嬉しくありがたいと思う。でも、お礼がままならない。
きちんとお礼をと思いながらも・・・。
ただ、いただいた方のお品物をお供えして、その方々のご健康とお幸せを祈る。
そして、なんといっても、今日はお義父さまの命日。
朝、手を合わせて出勤する。
昨夜は義父の話を息子と夫とする。息子が小学校へ上がる前だった。
次女は3歳になっていた。長女は3年生かなあ。
孫たちが病室にいて・・・まさか翌日に亡くなるなんて思わずにたくさん話をした。
私の父もそうだったけど、話ができたことは嬉しい。
褒め上手なお義父さまだった。
ありがとうの言葉しかない。
中学校の校長で教育職を退いた。
学校では頼もしい教師だったようだ。生徒に人気があったときく。
いろいろな思いが駆け巡る。
本当にいい義父だったと感謝の念でいっぱいだ。
いつぞやか義父のピアノを聴けたのも嬉しいできごとだった。
娘たちもそれぞれにおじいちゃんのご冥福を祈って手を合わせた。
とてもかわいがってもらった。
わが家の干し柿が順調にできつつある。
夫はカラスに7個食べられたと悔しがっている。
甘くなったのでカラスも食べたくなったのね。
途中だけど、お義父さまにお供えする。
私が食べたのがこれです。
途中吟味です。
今は、あんぽ柿と干し柿の中間ね。
あまい~。
もう少し干しましょ。網で囲んでね。
それから職場の方がご自分で作ったというチーズケーキを下さる。
これまた美味。
上手だなあ。
師走の日々が過ぎていきます。
おやすみなさい。
夕方、帰宅すれば、KIDが来ていて、階段から私を覗き見て、また元に戻って・・・のぼっていく。
「クゥンクゥン」と声を出して・・・。
私はそのまま2階に上がる。
しっぽを最大限にふって喜んで「おかえりなさい」と言ってくれている。
かわいい。
ほんとにかわいい。
身体が疲れて夫の作ってくれた夕食をとったら横になる。
いろいろな方からの贈り物が嬉しくありがたいと思う。でも、お礼がままならない。
きちんとお礼をと思いながらも・・・。
ただ、いただいた方のお品物をお供えして、その方々のご健康とお幸せを祈る。
そして、なんといっても、今日はお義父さまの命日。
朝、手を合わせて出勤する。
昨夜は義父の話を息子と夫とする。息子が小学校へ上がる前だった。
次女は3歳になっていた。長女は3年生かなあ。
孫たちが病室にいて・・・まさか翌日に亡くなるなんて思わずにたくさん話をした。
私の父もそうだったけど、話ができたことは嬉しい。
褒め上手なお義父さまだった。
ありがとうの言葉しかない。
中学校の校長で教育職を退いた。
学校では頼もしい教師だったようだ。生徒に人気があったときく。
いろいろな思いが駆け巡る。
本当にいい義父だったと感謝の念でいっぱいだ。
いつぞやか義父のピアノを聴けたのも嬉しいできごとだった。
娘たちもそれぞれにおじいちゃんのご冥福を祈って手を合わせた。
とてもかわいがってもらった。
わが家の干し柿が順調にできつつある。
夫はカラスに7個食べられたと悔しがっている。
甘くなったのでカラスも食べたくなったのね。
途中だけど、お義父さまにお供えする。
私が食べたのがこれです。
途中吟味です。
今は、あんぽ柿と干し柿の中間ね。
あまい~。
もう少し干しましょ。網で囲んでね。
それから職場の方がご自分で作ったというチーズケーキを下さる。
これまた美味。
上手だなあ。
師走の日々が過ぎていきます。
おやすみなさい。