あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

私の至福のとき

2021-03-06 22:32:53 | Weblog

こんばんは。

ステーキがやはり食べたくて、青葉台のびっくりドンキーへ。

いつぞや北海道で娘たちと行ったお店がここで「あら、北海道にはいいお店があるのね」と言ったらば「どこでもあるよ」って。

ほんとにそうだった。近くにあった。

初めての横浜でのお店だ。

食べたのがこれ。

夫はどっちでしょ? 私は?なんてね

デザートがこれ。

外に出たら、この色の金魚草が珍しくて写す。

アップして

それから、引き続き、せっかくだからとたちばな台のマックへ。

安価なコーヒとポテトを食べて・・

身体にあまりよくないのは承知していますが(また「承知」という単語ですが)食べるのは私の意志薄弱なところ。

そこで、気になっていた本を読む。

私にとって至福のとき。

こういうときが必要なのです。

頭をあげれば新聞を読んでいた夫はお眠り中。

朝から庭の作業をしていたものねえ。

夫に感謝しながら帰途についたのでした。

 

おやすみなさい

コメント
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