あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「とらやの羊羹」と「季節風」

2022-04-19 22:56:15 | Weblog

帰宅したら「とらやの羊羹」と「季節風」が届いていました。

「とらやの羊羹」は北海道の娘からTくんの中学入学の内祝いです。

とらやの羊羹は高級すぎて、食べてみたいと思いながら素通りだった気がします。

一度くらいなら食べたことがあるかも・・・。

でも、こんな箱入りの羊羹は初めて。

夫が母たちにお供えしてくれていました。

嬉しいですね。

Tくんの健康で楽しく充実した中学生活を祈ってかみしめて食べたいです。

ついでに

 

そして、「季節風」150号。

私の好きな春の色。

事務局の土山さん、いつもありがとうございます。感謝です。

今回はいとうみくさん作「よそんちの子」についての私の書評が掲載されています。

とても恐れ多いのですが、思っていることを書きました。

相変わらず、下手ゆえ、自己嫌悪に苛まれながら・・・。

でも、私の書評を読んで「よそんちの子」を読んでくださったら、こんな嬉しいことはありません。

 

先ほど、今日はSちゃんの幼稚園で誕生会だったとのことで、動画が届きました。

Sちゃんは、はっきりお名前を言えて、チューリップのうた、「ぶんぶんぶん」のはちが飛ぶのダンスもとても上手。ラストのポーズが決まっていました。

かわいくて、微笑んでしまいました。

 

また、お仕事の保育では今日もかわいい子どもたちから優しさをもらう。

私の言動に声を出して笑ってくれる男の子、自然に私の手をつなぐ女の子、「ドーン」とぶつかってくる男の子、「久しぶり。会いたかった」という前のクラスの女の子(5さいです。会っているんですが)空の雲を指さして「見て」という男の子の感受性のすばらしさ・・・あげればきりがなく・・・子どもって限りなく素晴らしいなと思います。

平和であってほしい

 

おやすみなさい。

 

コメント
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