あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

紫花豆と文化学園大学附属幼稚園のみかん拾い

2023-01-22 20:41:10 | Weblog

昨夜水につけておいて、今朝から煮始めました。

北海道の伊達の道の駅で求めてきた「紫花豆」です。

大きな豆。おいしいですね。

このところ、この道の駅で買ってきた豆、大正金時、白い花豆(ふるさとでは「とろっすん」と言っていました)

とら豆、そしてこの紫花豆。

いったいどんな種なのかしらと思います。

不思議ですよね。ひと粒の種からできるのが違うのですから。

まあ、すべて、野菜もお花もそうですね。

やっぱり不思議です。

生命の誕生です。

 

あっ、今日、さだまさしさんの「ひとつぶの麦」の歌を聞きました。中村哲さんのことを歌った・・・鎮魂歌・・感動します。

日本にはりっぱな方がいらした・・・。

 

私の体調、だいぶよくなったとはいえ、本調子ではないかな。

先日、М子ちゃんとも話したけど、体力の衰えは否めない、若い方たちはやはり体力があるわよねえと。

若いときはそんなことは思わなかったけど、体力があるってやはり最高にいいですね。

今夜も早めに寝ます

 

【追記】

今ね、今日のブログをアップしてから、私のブログの左にあるブックマークの「文化学園大学 附属幼稚園」を見ました。

雪の中のみかん拾い。広~い幼稚園で、とても素敵です。

子どもたちの表情がとても素晴らしい。

心が洗われます。

先生たちや親御さんの愛情にくるまれて、健やかに育っているのをとても感じます。

ぜひ、ご覧ください。

 

コメント
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