蜀紅書の玉将を彫っています。
この書体の中で最も存在感のある玉将、
その中でも玉の字の第1、第2画は
この書体の顔とも言える部分かと思います。
木地の厚みの、おおよそ半分ぐらいまで
刃が入っていますね。
漆を入れたら裏側にまで滲みないかな!?
ちょっと心配してしまいました。
(きちんと目止めをしますので大丈夫です)
触るとツルツルしていて気持ちいいですよ。
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* 被災地の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 *
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