陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

作ってみた!

2014-08-29 20:28:12 | Weblog

 

 かさまし唐揚げを作ってみた。まあ時間のかかったこと
何せ油揚げが一ヶ所しか揚がらなくて反対にするとすぐ戻ってしまって、
肉が上手に揚がらないかと気を遣った。

家では大きいのを二つに切って食べやすいようにした。
油揚げに少し味をつけてもよかったかも。
(しょっぱくない程度に醤油びたしにしてから巻いてもよかったかも)

それでもかさましだけあって4切れも食べるとおなかいっぱいだった。
(私は夕飯ごはんなしにした)

しかしまさか鶏肉のあんばいでまさか油揚げを10枚バラバラにするとは思わなかった
けっこう手間です。けれどこれはこれで美味しかったですけどね
  
卵サラダも作りました
(残った卵サラダは明日パンに乗せて食べるつもり)
  
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カーブスで…

2014-08-29 17:34:32 | Weblog
今日は混んでいた。というのも若いOコーチが人事異動で他へ移るという
今日が最後のお仕事。私が最初にお世話になったコーチだ。

出来るかどうか不安な私を勇気づけてくれた。
おかげで器具も上手くあつかえるようになり、血圧も下がり、調子はいい。
彼女の気さくな感じがよかったのかもしれない。

彼女にお別れの言葉をかける人が後をたたない。
私は少しだけしか別れの言葉をかけられなかった。
(長い人は三分以上しゃべっていたような・・・

彼女はどうも引き抜かれたらしい。やりてが引き抜かれた後の今のカーブスはどうなるだろう。
変わらないとは思うが…
一番元気な人がいなくなるのは寂しい。
新しい職場でのお仕事、がんばってほしいと祈っている。
  
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バイキングを見ていたら・・・

2014-08-29 14:09:01 | Weblog
 ちょうど小林麻耶が相撲部屋訪問の所。
(式秀部屋、まだ十両以上の力士がいない)

力士全員が一つの部屋に二段ベッドで寝食をともにしている。

二日分の買い出しの分量は半端じゃなかった
(佐々木健介の所で若い衆の買い出しもみたことあったが、
やはり体を作る団体の食事事情は大変だ。)

かさまし唐揚げは美味しそうだったので今夜作ろうかな~
かさましつくねは小林麻耶も作っていた。
親方もうれしそうにしていたな~

ゆで卵の殻を大量に割るときはああいう風にするんだね。
(タッパーに少しの水、ゆで卵を入れ蓋をして一気に揺らして卵同士をぶつけて
ひびを入れる。そうすると殻が剥きやすい)
卵サラダにするのかタマネギが入っていたネットに入れてムニューと絞り出す。

大根おろしで使う円形のもので私は押し込んでつくるけど・・・
そういうのがないの?あれでは細かすぎて・・・
サンドイッチ用ならネットでもいいけど・・・。
女将さんもいろいろ考えるの大変かも。

その後の神田沙也加さん。ドブロックと即興ソングを披露。
最後のポーズも決まって・・・これには周りも拍手
よくぞあそこまでやってくれたかな~ 面白かった
  
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28日「信長のシェフ」

2014-08-29 11:00:57 | Weblog
 漆塗りの箱の中のものをつつくケン、ナツ。(一体何が入っているのか・・・)

その箱を開けて手を出した元料理頭の井上が指をかまれたらしく
「助けてくれ~、ケン助けてくれ~」と騒いでいた。
ケンは見ぬふりしていたか?

その箱の中身を足利将軍に献上。
それを料理するケン。

将軍に出来上がった料理を差し出すと、美味しそうに召し上がった。
しかし肉を食べられた後に箱の中身を見せると、激怒した。

箱の中身はカメ(実際はスッポンだったけど・・・)

なぜ足利義昭が怒ったか・・・
1570年に元号を元亀と変更するほど、カメを崇高していた将軍だった。
それを食べさせるとは・・・

信長がそれを持たせたのでケンはそれを料理しただけ。
明智光秀の策略でもあったのか?
将軍を怒らせて室町幕府を倒すというねらいだった。

二条城を出た足利義昭が槙島城に本陣を構える
そのすきに信長は二条城を制圧。
槙島城へ信長の軍が押し寄せた。

将軍は納屋に自分の子(赤ん坊)と共に隠れていた。
ケンが将軍のために料理を作りたいと信長に申し出る。

ハイ、料理の完成
ケンは納屋に入り「夕餉をお持ちしました」と差し出す。
「スッポンのすき焼き」 また豪勢な・・・

「「元亀」をなくすためにも食べて下さい。生きて欲しいと願って作りました」
とケンは将軍を諭すように言った。
将軍は泣きながらスッポン食べたよ~
ケンの気持ちわかってくれたかな~

足利義昭は自分の子供共々京から追放された。

明智光秀とケンは何やら腹のさぐりあい?

信長は新しい元号を「天正」とすることを帝に申し上げる。

「うりと柚子のカクテル」を信長に飲ませるケン。
浅井・朝倉を崩壊させる算段がはじまる。

「料理で懐柔させろ」ということらしい。

浅井長政の重臣阿閉貞征(あつじさだゆき)を説得するためケンは出向く。
(懐柔のため料理を作る)

阿閉役には西岡徳馬、息子貞秀役にはなんとキスマイの千賀君。
なんだか鬘が似合わない。やはり普通に役者さん使った方が良かったのかも

「鶏の北京ダック」や「鴨のすき焼き楓」などを食べてもらう。
(信長様がどんな人柄か知ってもらうために・・・)

阿閉貞征はケンの料理を食べて「美味!」だと言う。
(貞秀もケンの料理を食べた)

息子の貞秀が「織田につきましょう」と父親を説得する。

さすがに阿閉もケンの料理で心が動かされた。

1573年信長が動き始めた。
「浅井氏の真意を確かめろ」とまた難題をケンにふる。

料理で人の心を動かせるってかなり腕のいいシェフなんだね
最初はどうなるかと思ったけど・・・(来週が最終回だけど・・・)
平成の世にケンは戻って来られるのだろうか。
光秀は本能寺の変を起こして失脚するのだろうか。
どこまで史実を盛り込めるか楽しみだけど・・・

しかし阿閉貞征なる人物は全然知らなかった。浅井長政の重臣だったなんて・・・
こいいう人がいたから浅井長政も自分の居城を持てていたんだね。(山本山城)
  
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心療内科の待合室

2014-08-29 10:29:05 | Weblog
 出かける時には小雨が降っていた。 

久々に受診出来ることに。(ちゃんと起きられた

待合室には5人くらいいたのでまずまずの順番かな?と思いきや
受診番号が4番かなり早い番号だった。

親子連れがいた。(母親、姉、弟の三人)
この三人が三人とも受診するものかと思ったら母親だけだった。

この三人の会話。
娘は「「昼顔」がみたい」と言ったら「夕方やってるよ」と母親が言う。
「一回目は見たよ」と娘。母親はその後言葉をにごしていたか?

「妻夫木が出ているよね」とか「瑛太も出てる」とか話をしていた。
ああ「若者たち」というドラマの話をしていると思った。
母親が「瑛太ってブザイクだよね」と言ったので、私は笑ってしまった。

んんんん?瑛太の存在がこの母親にはブザイクにしか見えないんだ~。
人によってその俳優のイメージが違うんだね

この母親はかなり太っていて、美人ではない。
娘はまずまず? (父親似なのかもしれない)
いくつくらいだろう。中学生か高校生か?
弟の方は小学生の3年生くらいかな~。

でも子供二人も連れて心療内科に受診する母親って何?
そこから三人でどこかへ行くつもりで出かけてきたのだろうか?
私の妄想だけどね

受診三分
私の体調もいいので時間はいつもそのくらい。
薬も半分になった。(飲んだり飲まなかったりしているので・・・)
(待合室かなり暑かった

薬局で手帳文書いらないと申し出た。
しかし家に帰って項目をみたが以前のもと丸っきり同じ。
(管理料に含まれちゃったとか?)

仕組みがよくわからない。又後で調べてみよう。

雨は止んでいたがかなり外も暑くなってきた。
この寒暖差で風邪をひきそうでいやだ。
  
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