5話目です。
どの検事さんも自分の持っている案件で手一杯。
やれる人といったら・・・川尻部長(松重豊)しかいなかった。
置き引き事件の案件をやることに。
被疑者は自分はやっていないと言っていたが目撃者がいた。
目撃者は全部子供。
子供から話しを聞かなくてはいけないはめに。
10歳の女の子。7歳の男の子、5歳の女の子と・・・
川尻部長は事務官を連れてそのたびに話しを聞きに行く。
しかし最後は社会科見学に一環として検事のお仕事についての話をするのだが・・・
もう遠足気分の子供達。
難しい話をするのかと思ったが、きちんと誠実にわかるように説明をして、
10歳の女の子から証言を得るまでの奮闘を描く。
どうやら女の子は置き引き犯の犯人からナイフを突きつけられ、
黙っているように言われたらしく・・・
置き引きより子供を怖がらせた罪を重くみた。
被疑者を怒鳴っていたから
「鬼の川尻」の本当の顔らしい
さすがに松重さんの演技は上手かったな~
恐かったり、面白かったり・・・表情が豊かで・・・
さすがにベテランらしい演技力。
弁護士より検事の方が似合ってる。
(弁護士にならないかと今回引き抜きの話もあったが・・・)
久利生(木村拓哉)の方は吊り橋崩落事件の案件で、
吊り橋の構造から勉強して・・・
建築主の社長から話しを聞くことに・・・最後の部分。
話を聞いて被疑者を犯人に出来るかどうか・・・
検事の責任もかなり重要なんだね。
弁護士は被疑者を弁護するだけだろうから・・・

どの検事さんも自分の持っている案件で手一杯。
やれる人といったら・・・川尻部長(松重豊)しかいなかった。
置き引き事件の案件をやることに。
被疑者は自分はやっていないと言っていたが目撃者がいた。
目撃者は全部子供。
子供から話しを聞かなくてはいけないはめに。
10歳の女の子。7歳の男の子、5歳の女の子と・・・
川尻部長は事務官を連れてそのたびに話しを聞きに行く。
しかし最後は社会科見学に一環として検事のお仕事についての話をするのだが・・・
もう遠足気分の子供達。
難しい話をするのかと思ったが、きちんと誠実にわかるように説明をして、
10歳の女の子から証言を得るまでの奮闘を描く。
どうやら女の子は置き引き犯の犯人からナイフを突きつけられ、
黙っているように言われたらしく・・・
置き引きより子供を怖がらせた罪を重くみた。
被疑者を怒鳴っていたから

「鬼の川尻」の本当の顔らしい

さすがに松重さんの演技は上手かったな~

恐かったり、面白かったり・・・表情が豊かで・・・

さすがにベテランらしい演技力。
弁護士より検事の方が似合ってる。
(弁護士にならないかと今回引き抜きの話もあったが・・・)
久利生(木村拓哉)の方は吊り橋崩落事件の案件で、
吊り橋の構造から勉強して・・・
建築主の社長から話しを聞くことに・・・最後の部分。
話を聞いて被疑者を犯人に出来るかどうか・・・
検事の責任もかなり重要なんだね。
弁護士は被疑者を弁護するだけだろうから・・・
