案の定忙しかった！

　まあ仕事が終わらない・・・終わらない
かなり大勢手伝いに来てもらっていたのに・・・

とにかく宅急便を終わらせないと通常のピッキングに入れない。
ところがだ。宅急便が少し終わると、すぐ次の宅急便が来て・・・
それも大量の・・・　こういうときに限って多いのだ。

宅急便のかかりっきりの私達。
なのでお手伝いの方々にピッキングをお願いして片付けてもらった

I社の宅急便は幼児用の子育て本とか保育園などの教師用の本だったりする。
それが二件分あって紙芝居なども入っているのでかなりの箱数になった。
一件分は5箱、もう一件分は6箱

二人してかなり大変な思いをして箱詰め作業になった。
（本の大きさが一律ではないので苦労するのだ）

ピッキングの場所がわからない人には場所を教えたり、
足りないものがあったら頼まなければいけないし、
聞かれたら答えなくちゃいけないし、でもうパニック状態

一つ一つ片付けたい所だった
まあ無事すんだけどね

しかし一番こまったことは例の下のA君。
スリップがないと言ってきた。「捜したら？」っと言われても、
全然捜すそぶりがない。もう一回誰かに「スリップがない」と言うと、
事務所のOさんが捜して「ここに一緒に入っているじゃない」
と怒っているのに、ごめなさいと言葉もない。「ああそうですか」って答えていたとか。
おまえ何様？

もうマイペース過ぎて全然忙しくしてない。
我々駆け足状態でピッキングしているのに悠長なこった。
こういうのは腹立たしい。それでも仕事をしていると主張しているという。

Yさんに言ってもこちらをどうにか納得させようとしている。
それもおかしいと思う。
いらない人をいらないといっているのに、私達にまるく収めようと納得させる
のはお門違いというもの。

お願いだから実態をよく見て本当にYさんから辞めるように言って欲しい。
（そういうやり方ではだめなんだと、Yさんか所長がはっきり言わないとダメなんだよ。
そう言う人間なんだから・・・）
　　

相変わらずHさんは…

どうも腹がおさまらない彼女はおなじ話を今日も朝からくどくどどぎつく。
わからないでもないが…本当に辞めさせられないものか。

まだ若いH君のほうが物覚えがいい。この問題いつまで続くのだろう。
自分が嫌がられているのをわからないのか？かわいそうなやつだ。